鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○水谷委員 これは質問というか,(3)の②の小中学校の児童生徒の問題で,例えばどういうことをやったかとかになってくると,これは教育になるのか。
○水谷委員 これは質問というか,(3)の②の小中学校の児童生徒の問題で,例えばどういうことをやったかとかになってくると,これは教育になるのか。
しかしながら,例年,派遣要請は保育所,幼稚園,小中学校及び高齢者に偏っており,令和3年度の実績では,現役世代である企業向けの教室の開催は2回でありました。教室開催の状況については,資料2-1を御覧ください。 また,主に企業向けの交通安全教室は鈴鹿警察署でも実施しており,令和3年度は13回開催されております。
ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
ゆえに論理的に考えれば、値上げの趣旨は小中学校の給食費を無償化するためではなく、下水道事業の健全経営をするためとの理解でいいのか。 このまず3点をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
そうすれば経営面でもプラスになって、小中学校や市民が利用するときに、その利用料を下げる効果が得られるんではないかと思います。ぜひその魅力あるプールにしていただきたいと思います。 それから(5)なんですけども、福祉の観点からも、市民プールですので重度障がい者にも使用でき、少しでも多くの市民が健康で楽しく過ごせるように幅広く利用範囲を広げるように工夫していただきたいと思います。
そうすれば経営面でもプラスになって、小中学校や市民が利用するときに、その利用料を下げる効果が得られるんではないかと思います。ぜひその魅力あるプールにしていただきたいと思います。 それから(5)なんですけども、福祉の観点からも、市民プールですので重度障がい者にも使用でき、少しでも多くの市民が健康で楽しく過ごせるように幅広く利用範囲を広げるように工夫していただきたいと思います。
いなべ市の考え方はということでございますけども、いなべ市でも、かねてから特別支援学校に学籍のある児童生徒が、地元の居住地の小中学校の児童生徒との交流学習、共同学習を行ってきた経緯がありますし、現在も行っています。今年度、三重県教育委員会からも副籍、副次的な籍を置きながら、継続的に取り組むことを推進してはどうかというような御案内がありました。
いなべ市の考え方はということでございますけども、いなべ市でも、かねてから特別支援学校に学籍のある児童生徒が、地元の居住地の小中学校の児童生徒との交流学習、共同学習を行ってきた経緯がありますし、現在も行っています。今年度、三重県教育委員会からも副籍、副次的な籍を置きながら、継続的に取り組むことを推進してはどうかというような御案内がありました。
池 上 茂 樹 (所要時間60分) 公 明 党 1 子どもの負担軽減対策について (1) ランドセルの必要性について ① 現状認識について ② 子どもたちの意思を確認すべきである (2) ウォータークーラーの設置について ① 小中学校
それを小中学校の学校給食費の無償化の恒久財源とさせていただけたらと。今はコロナの対策ということで、一時的に無償化を実施させていただいておりますけど、財源が不安定でございます。ですから、この水道料金の財源を充てて、それで恒久的な給食費の無償化を実施させていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思っております。
それを小中学校の学校給食費の無償化の恒久財源とさせていただけたらと。今はコロナの対策ということで、一時的に無償化を実施させていただいておりますけど、財源が不安定でございます。ですから、この水道料金の財源を充てて、それで恒久的な給食費の無償化を実施させていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思っております。
通常時においては、小中学校の体育館では授業が行われております。体育の授業はもとより、入学式や始業式、卒業式といった式典、演奏や演劇等を見る集合授業などでございます。学校によっては、放課後に体育館を児童や地域住民等々に開放しているところもあると思いますが。
第10款教育費は、小中学校の一般管理運営費や給食一般管理運営費などの増額補正、人件費の減額補正であります。 以上、歳出の概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、償却資産に係る固定資産税の減額補正を行うほか、歳出各款に関する特定財源の補正や一般繰越金の増額補正を行うとともに、収支差については、市債の発行抑制や財政調整基金繰入金により収支の均衡を図りました。
また、平成24年度から平成26年度には、沿岸部の小中学校の校舎屋上を避難場所 として活用するため、地上から校舎屋上への屋外階段、屋上の手すり、自家発電設備、 地震時に自動で開錠する鍵ボックスを設置した。 しかし、津波避難ビルは、指定から約10年が経過していることから、入口や階段な ど避難経路の確認などについて、公共施設の現況調査を終え、民間施設の現況調査を進 めている。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
私立保育園運営事業、私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業、市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。
私立保育園運営事業、私立保育園給食費無償化事業、25ページ、財源組替え及び市立保育園運営支援事業、市立保育園給食費無償化事業、25ページ、1,405万8,000円及び最後になりますけど、学校給食管理事業小中学校給食費無償化事業、39ページ、7,610万8,000円。上記給食費無償化事業について、令和4年度に限られた事業になるのかお答えください。よろしくお願いします。
16: 26番(伊藤研司) 2番目に、旧桑名地区の小中学校を統合する考えは?ということでやります。 1)、市役所庁舎や市内学校の修繕にかかる費用は、ということであります。 先ほどパネルで紹介させていただきましたが、益世小学校の例を見せました。
②小中学校給食費の無料化についてです。 国や県も学校給食費の無料化については、奨励していない。負担区分についても学校給食法第160号第11条第2項に、保護者負担すべきものとして規定されている。