桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
以前は、各家庭に案内冊子が配布されていましたが、現在では、回覧板で見るか、公共施設に出向いて入手しなければならないことが大きく影響を与えているのではないかと思われます。 各戸配布がなくなったのは、実効性を考えれば、費用がかかり過ぎるという問題もありますので、理解できます。
以前は、各家庭に案内冊子が配布されていましたが、現在では、回覧板で見るか、公共施設に出向いて入手しなければならないことが大きく影響を与えているのではないかと思われます。 各戸配布がなくなったのは、実効性を考えれば、費用がかかり過ぎるという問題もありますので、理解できます。
現在、本市におきましては、妊娠が判明された方に少しでも早く母子健康手帳を交付し、妊婦健康診査票や市の支援情報をご案内するために、こども保健福祉課の窓口だけでなく、地区市民センターや近鉄四日市駅の下にあります市民窓口サービスセンターにおきましても妊娠届出を受理し、母子健康手帳の交付と併せて子育て支援情報冊子等をお渡ししております。
この冊子の中に、サービス付き高齢者向け住宅とありまして、これが幾つあるかというのがここに出ております。これは令和2年度の話ですけれども、全市に30か所、定員962名となっております。これに対しまして、令和2年度現在で、小規模多機能、この当時は、小規模多機能と看護付き、3か所と3か所ですので両方合わせて6か所。 資料、ありがとうございます。
また、今年度は、これまでに作成してきた洪水、津波及び土砂災害だけでなく、内 水氾濫や高潮等のハザードマップを加えて、情報を一元的に整理し、今後、市民が容 易にハザードの確認ができる冊子版ハザードマップの作成を行っていく。
次の啓発推進事業費59万9,430円は、人権を考える意見発表会の開催や人権啓発冊子「なかま」の製作、配布等に要した経費でございます。 次の学習活動推進事業費90万円は、地域交流及び人権啓発等のため、中学校ブロック単位で実施した人権講演会等に要した経費でございます。 1枚おめくりいただきまして、206、207ページをお願いいたします。
次に、目19.パブリックセンター費、施設管理運営費の一般管理運営費230万4,363円につきましては、シルバー人材センター委託料や講座生等募集冊子の印刷等に係る経費で、次の施設管理費518万423円につきましては、パブリックセンターの光熱水費等、管理運営に要した経費でございます。
そうした中で、うちはこうやって冊子になってるというのがあるんですが、中を見ますと非常に文字ポイントも小さくて、非常に見にくいという部分があるんですよ。やっぱり色弱の方とかいらっしゃいますので、非常にこれ活用しにくいんじゃないかなと思います。ぜひリニューアルをお願いしたいんですけど、これに関しても所見をお伺いしたいんですが。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
そうした中で、うちはこうやって冊子になってるというのがあるんですが、中を見ますと非常に文字ポイントも小さくて、非常に見にくいという部分があるんですよ。やっぱり色弱の方とかいらっしゃいますので、非常にこれ活用しにくいんじゃないかなと思います。ぜひリニューアルをお願いしたいんですけど、これに関しても所見をお伺いしたいんですが。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
また、ヤングケアラーの解説や今回の実態調査の結果の概要、ヤングケアラーに関する相談窓口を記載した啓発用の冊子を作成する予定ですので、それを活用した啓発も行っていきます。 ③職員や関係者に対する研修はとの御質問でございますが、先日、8月25日、子どもに関係する行政職員、教職員、民生委員児童委員、主任児童委員等を対象とした「ヤングケアラーについて考える研修会」を開催いたしました。
また、ヤングケアラーの解説や今回の実態調査の結果の概要、ヤングケアラーに関する相談窓口を記載した啓発用の冊子を作成する予定ですので、それを活用した啓発も行っていきます。 ③職員や関係者に対する研修はとの御質問でございますが、先日、8月25日、子どもに関係する行政職員、教職員、民生委員児童委員、主任児童委員等を対象とした「ヤングケアラーについて考える研修会」を開催いたしました。
これまでも伊勢御遷宮委員会において、冊子やホームページ等で継続をして情報発信を行っておりますが、他の関係団体とも協議をしながら、さらなる積極的な取組を推進していきたいと思います。
四つ目には、代表質問でもお答えしましたが、新型コロナウイルス感染症療養者ガイドとして、コロナ陽性患者となった場合の相談窓口や自宅療養のポイント、注意事項などを冊子にまとめました。医療機関に設置したほか、学校や保育園にも配布し、活用しています。ホームページにも掲載しております。 自宅療養者支援の主な事業は以上です。 そのほかにオンラインでの健康相談や育児相談を開始しました。
四つ目には、代表質問でもお答えしましたが、新型コロナウイルス感染症療養者ガイドとして、コロナ陽性患者となった場合の相談窓口や自宅療養のポイント、注意事項などを冊子にまとめました。医療機関に設置したほか、学校や保育園にも配布し、活用しています。ホームページにも掲載しております。 自宅療養者支援の主な事業は以上です。 そのほかにオンラインでの健康相談や育児相談を開始しました。
これは冊子として配布ということが言われましたが、この内容はホームページにも掲載されているんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。 ○健康こども部長(出口美紀君) はい。ホームページにも掲載しております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
これは冊子として配布ということが言われましたが、この内容はホームページにも掲載されているんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。 ○健康こども部長(出口美紀君) はい。ホームページにも掲載しております。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
このデータを比較するとき、過去の冊子を開いて、全て手入力で行っているのが現状ですが、議会もICT化において、今後、比較する際にも、まだ紙の扱いということはずっと継承できることでもないと感じます。
それでは、以前、「Heart and はあと」という全保護者向けの冊子を配布するということを聞きましたが、今も配布していらっしゃるんでしょうか。 ○議長(世古明君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(籠谷芳行君) 平成23年度末から市内小中学校の全保護者を対象に、議員のおっしゃるとおり「Heart and はあと」というリーフレットを配布しております。
四日市市市民協働促進計画の冊子、これなんですけれども、この冊子を見ますと、たくさんの取組が紹介されているんです。 ちょっと書画台のほう、お願いします。 これは先ほどご紹介した四日市市市民協働促進計画──第2次のものになるんですが──その中に、本市が市民協働により実施している取組ということで紹介されております。
これが、島田市というのも有数の茶産地であって、今、出ているのが島田市緑茶化計画というお茶に関する冊子を作っています。谷口議員に手だけ出演をしていただいていますが、学校に蛇口をひねると緑茶が出てくる学校給茶機を設置して、生徒が必要に応じて緑茶が飲めるような取組を実施しています。まさに茶産地ならではの取組であります。 スクリーン、ありがとうございます。
◎健康福祉部次長(大井戸清人君) がん検診の効果的な啓発についての御質問ということでございますが、市としましては、健康文化週間や乳児健診の健診会場でのパネル展示や女性がん検診の無料クーポン券に啓発冊子を同封するなど、そういった機会を捉えて啓発に努めているところではございます。