いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
各窓口で、視覚障がい者に対応した筆談ボード、いわゆるコミュニケーションボードというのがあるんですが、それは設置してありますか、もしくはなかったら、すべきかなというふうに思うんですが。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
各窓口で、視覚障がい者に対応した筆談ボード、いわゆるコミュニケーションボードというのがあるんですが、それは設置してありますか、もしくはなかったら、すべきかなというふうに思うんですが。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
各窓口で、視覚障がい者に対応した筆談ボード、いわゆるコミュニケーションボードというのがあるんですが、それは設置してありますか、もしくはなかったら、すべきかなというふうに思うんですが。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
コミュニケーションボードや電話リレーサービスの活用、こういった意思疎通のツールについての見解をお伺いしたい、そういうふうに思います。 5、学校施設管理について、(1)老朽化による修繕について。 昨年より多くの保護者の方から御相談を受け、都度、教育委員会に対し、さらには、教育福祉委員会でも取り上げさせていただきました。学校老朽化について、私の地元の学校では、いろんな御意見をいただきました。
また、予防接種用のコミュニケーションボードも、各部署に製作して配備をしております。 また、介助が必要な方への音声案内など、きめ細やかな対応に努めておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 益田和代議員。 ○11番(益田和代君) ありがとうございます。お世話になります。
飲食店のメニューを点字表記したり、コミュニケーションボードの作成費やチラシの音訳経費、さらに折り畳みのスロープや筆談ボード、手すりの取付けや段差の解消などです。市民や事業者に対する分かりやすい合理的配慮の啓発になると考え提案しましたが、その後の動きがあればお聞きしたいと思います。 ○議長(中﨑孝彦君) 古田部長。
伊勢市では、UDトークもありますけれども、コンビニエンスストアでよく使われ、そうした言葉をまとめたコミュニケーションボードをつくって、コンビニエンスストアに配ったところ、それを指すことで聴覚障がい者との意思疎通がスムーズになったということを聞いています。
や、コミュニケーションボードの作成費、ちょっとお手元に配らせていただいていると思うんですけど、映していただいていいですか。
あるいはコミュニケーションツール、点字メニューやとか、食堂で食べるとき点字のメニューをしたり、あるいはチラシの音訳コミュニケーションボードなど、上限が5万円ということ。あるいは簡易スロープや手すり、このものに対してもやはり上限20万円ぐらいで出しておると。ちなみに、平成28年4月から11月まで、大体125件で260万円ぐらいということなんです。
また,知的障害の方などのコミュニケーション支援といたしまして,絵や図形を使用し,基本的な内容の事柄,例えば,食べたい・飲みたいであるとか,はい・いいえ,などを伝えるための「コミュニケーションボード」を作成いたします。 これらの取り組みの中で,高齢者や障害者の方々の円滑な避難所生活につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、公共施設窓口等へのコミュニケーションボード設置や障がいのある方の生活に必要な場所のバリアフリー調査及び情報整理を行うものでございます。また、大事業4障害者介護給付等事業としまして10億6,585万3,000円を計上しております。これは、障害者自立支援法に基づく居宅介護、短期入所などさまざまなサービスの給付を行うことで、障がいのある方の地域生活を支援するものでございます。
このコミュニケーションボードにつきましては、以前、先ほどもご紹介ありましたように、平成18年に一度ご提案いただいておりまして、これは研修で使わさせていただいてまいりました。
このコミュニケーションボードそのものがコミュニケーションツールとしては非常に有用であるというふうに考えておりますし、大切であると理解をいたしております。