47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号

残念ながら,首都機能議論については,過去にも移転の議論があり,当時候補とされた地域間で誘致合戦を招き,また建設費はおよそ10兆円から20兆円と巨額の財源確保が必要ということもあり,国は一向に絞り込むことができず事実上断念しています。もう半世紀にわたる議論ですが,国任せでは東京一極集中是正はおろか,有事の備えさえ進まないということがよく示されたと私は思います。

精華町議会 2018-03-05 平成30年度 3月会議(第2日 3月 5日)

リニア中央新幹線は、国の整備計画において奈良付近を経由することとなっており、奈良県内では奈良市、大和郡山市、生駒市が中間誘致名乗りを上げ、三つどもえ誘致合戦が繰り広げられていると認識しております。  これに対して、京都府内では、当初、京都駅に中間駅を誘致するという旗印が掲げられておりました。

向日市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第4号 6月15日)

全国各地では、自治体大河ドラマ誘致合戦は熾烈を極めております。調べてみました。神奈川県小田原市では、北条早雲、横須賀市の三浦按針、三重県では藤堂高虎千葉県館山市の南総里見八犬伝、千葉県香取市、伊能忠敬、茨城県水戸市の徳川光圀、高知県土佐清水市のジョン万次郎などいっぱい名乗りを上げています。大変失礼ながら、中には聞いたことがない人物まで大河ドラマ誘致しようとしているところもありました。

南山城村議会 2017-06-13 平成29年第 2回定例会(第1日 6月13日)

それの反面やっぱりその人たちが村へ来てどうして生活するんか、その基本的な生活のサポートがない限り村に住むということはなかなか難しいんとちゃうかなと思ってましてですね、そういうことも今一生懸命テレワーク事業なんかも積極的に今取り組もうとして今、村としては動いておりますし、あるいはまた空き地等も活用しながら、小規模な企業誘致もですね、もうすぐ使えるようなとこについても積極的に京都府の立地課とともに、今誘致合戦

長岡京市議会 2016-09-16 平成28年決算審査特別委員会第1分科会( 9月16日)

今議会で法人市民税の税率も下がるということがありますし、一極集中是正という流れも起こっているもとで、これまでのような企業誘致合戦自主財源獲得を目指していこうという、そういう状況も少し変わりつつあるのかなということも思っているんですが、企業立地について今後の展開というのを考えられていることがありましたら教えてください。

京田辺市議会 2016-06-14 06月14日-03号

それと、あと、やはり私ら普通の市民から見ますと、非常に情報で各自治体が今誘致合戦ということで、非常に精力的に動いているというのを目にしまして、本市はどうなんかな、大丈夫なんかなというのが正直な不安といいますか、そういうのを思っていまして、先ほどの大山崎町の職員さんも言っておられましたが、町長みずからがスイスの大使館に日参して、大使館と約束して協力を裏づけたというようなことも報じられていますし、いろんな

城陽市議会 2015-03-30 平成27年第1回定例会(第6号 3月30日)

昔、大南の裏側にレストランがあって、文パルと連動してこっちのレストランがあかんかったら文パル行ったらいいわ、文パルレストランがだめやったらこっちの大南のレストランへ行けばいいわという気持ちがあって、皆行ったと思うんですけど、やっぱり片方がなくなるだけではなかなかしんどいから、相乗効果を得るような誘致合戦的な形でまちづくりというものを考えていかないと、文パルも離れたところにある城陽市の真ん中みたいな

城陽市議会 2015-03-25 平成27年予算特別委員会( 3月25日)

もし国が何かでこういう名神のスマートインターもできて、まして、今の防災やらの部分も入れて、もう国の誘致もいろんな意味でそういう誘致合戦も必要なんかなと思います。今の中で、新市街地があれだけの部分やら白坂やら、そんで、まして、これ長池に28ヘクタール、青谷27ヘクタールまだふえるかもわからんて。これ物理的にやっぱりちょっとしんどいところもあると思うんです。

京都市議会 2015-02-26 02月26日-02号

しかしながら,国際的なMICE誘致合戦,国内外での激しい都市間競争の中で,全市一丸となって積極的な取組を進めていくことが必要であります。折しも,京都まち強み京都の高い精神性に求め,京都ブランド向上取組を進めていくのであれば,それを実践する市民を巻き込むことが京都らしさの一端になるのではないでしょうか。

木津川市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2014年03月11日

言ったときに、座長の大学の先生が、日本の人口は減るんですよ、そんなばかなことがあるもんですかと非常に怒られたことがあったわけですが、ただ開発だけに頼っていると、そういうことになりがちなんですが、私はやっぱりいろいろ新しいことに取り組んでいく、この北海道の、それこそ片田舎かどうか行ったことがないのでわかりませんが、そういうまちでも、わざわざ台湾まで出向いていって、そこに自分とこの観光案内所を持って誘致合戦

木津川市議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年12月12日

今、減ってきた子どもたちですが、逆に今からはその子どもたちまちを知ってもらうことが将来につながるとして誘致合戦が始まっているんですよね。  そういうことで、私は木津川市は立地的にも非常にいい場所ですし、私は今からこれは大きな観光業になっていけるんじゃないかと思って、今回提案させていただいています。  

長岡京市議会 2013-03-25 平成25年第1回定例会(第5号 3月25日)

市長は、この条例の説明において、現在、企業誘致合戦をどう展開していくかが問われる時代で、長岡京市は交通の利便性、西山の緑、歴史文化性地域特性を生かした魅力あるまちづくりを考え、思いを対外的に示していくことが必要と話し、そのうちの一つが企業立地促進条例であると話されました。  

木津川市議会 2012-06-28 平成24年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2012年06月28日

で、やはりそのベースにあるのは、自治体間競争という、いわゆる企業誘致合戦というか、そういうことがあると思うんですが、その木津川市の強み企業から見たら安心感ということと同時に、現実にそこまでの必要があるのかという問題は、また別のことだというふうに思います。