京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号
残念ながら,首都機能の議論については,過去にも移転の議論があり,当時候補とされた地域間で誘致合戦を招き,また建設費はおよそ10兆円から20兆円と巨額の財源確保が必要ということもあり,国は一向に絞り込むことができず事実上断念しています。もう半世紀にわたる議論ですが,国任せでは東京一極集中是正はおろか,有事の備えさえ進まないということがよく示されたと私は思います。
残念ながら,首都機能の議論については,過去にも移転の議論があり,当時候補とされた地域間で誘致合戦を招き,また建設費はおよそ10兆円から20兆円と巨額の財源確保が必要ということもあり,国は一向に絞り込むことができず事実上断念しています。もう半世紀にわたる議論ですが,国任せでは東京一極集中是正はおろか,有事の備えさえ進まないということがよく示されたと私は思います。
現在,国際的なMICE誘致競争も激化する中,海外競合国や諸都市との厳しい誘致合戦に打ち勝ちけん引していける都市を育成すべく,国においては平成25年にグローバルMICE戦略強化都市として京都市を含む7都市を指定しており,私たちもしっかりとこれに応える責務があります。
単純に考えますと、この202社、京都府以外から来たわけですから、その202社の中の何社かは、我が町与謝野町に誘致できないもんか、もう少し京都府と密接な関係で、誘致合戦に勝っていただきたいと思うんですけど、町長いかがでしょうか。 ○議長(家城功) 山添町長。
リニア中央新幹線は、国の整備計画において奈良市付近を経由することとなっており、奈良県内では奈良市、大和郡山市、生駒市が中間駅誘致に名乗りを上げ、三つどもえの誘致合戦が繰り広げられていると認識しております。 これに対して、京都府内では、当初、京都駅に中間駅を誘致するという旗印が掲げられておりました。
全国各地では、自治体の大河ドラマの誘致合戦は熾烈を極めております。調べてみました。神奈川県小田原市では、北条早雲、横須賀市の三浦按針、三重県では藤堂高虎、千葉県館山市の南総里見八犬伝、千葉県香取市、伊能忠敬、茨城県水戸市の徳川光圀、高知県土佐清水市のジョン万次郎などいっぱい名乗りを上げています。大変失礼ながら、中には聞いたことがない人物まで大河ドラマを誘致しようとしているところもありました。
それの反面やっぱりその人たちが村へ来てどうして生活するんか、その基本的な生活のサポートがない限り村に住むということはなかなか難しいんとちゃうかなと思ってましてですね、そういうことも今一生懸命テレワーク事業なんかも積極的に今取り組もうとして今、村としては動いておりますし、あるいはまた空き地等も活用しながら、小規模な企業誘致もですね、もうすぐ使えるようなとこについても積極的に京都府の立地課とともに、今誘致合戦
リニア中央新幹線につきましては、国の整備計画におきまして奈良市付近を経由することとなっており、奈良県内では、奈良市、大和郡山市、生駒市が中間駅誘致に名乗りを上げ、三つどもえの誘致合戦を繰り広げられております。
私、1つこの質問をしているときに思い出したんですが、専用球技場、これを誘致合戦しているときに、亀岡市と最終競り合いまして、亀岡には何が施設としてあるのかというと、ガレリアかめおかというすばらしい施設があるんですね。
今議会で法人市民税の税率も下がるということがありますし、一極集中是正という流れも起こっているもとで、これまでのような企業の誘致合戦で自主財源獲得を目指していこうという、そういう状況も少し変わりつつあるのかなということも思っているんですが、企業立地について今後の展開というのを考えられていることがありましたら教えてください。
それと、あと、やはり私ら普通の市民から見ますと、非常に情報で各自治体が今誘致合戦ということで、非常に精力的に動いているというのを目にしまして、本市はどうなんかな、大丈夫なんかなというのが正直な不安といいますか、そういうのを思っていまして、先ほどの大山崎町の職員さんも言っておられましたが、町長みずからがスイスの大使館に日参して、大使館と約束して協力を裏づけたというようなことも報じられていますし、いろんな
昔、大南の裏側にレストランがあって、文パルと連動してこっちのレストランがあかんかったら文パル行ったらいいわ、文パルのレストランがだめやったらこっちの大南のレストランへ行けばいいわという気持ちがあって、皆行ったと思うんですけど、やっぱり片方がなくなるだけではなかなかしんどいから、相乗効果を得るような誘致合戦的な形でまちづくりというものを考えていかないと、文パルも離れたところにある城陽市の真ん中みたいな
もし国が何かでこういう名神のスマートインターもできて、まして、今の防災やらの部分も入れて、もう国の誘致もいろんな意味でそういう誘致合戦も必要なんかなと思います。今の中で、新市街地があれだけの部分やら白坂やら、そんで、まして、これ長池に28ヘクタール、青谷27ヘクタールまだふえるかもわからんて。これ物理的にやっぱりちょっとしんどいところもあると思うんです。
しかしながら,国際的なMICEの誘致合戦,国内外での激しい都市間競争の中で,全市一丸となって積極的な取組を進めていくことが必要であります。折しも,京都のまちの強みを京都の高い精神性に求め,京都ブランド向上の取組を進めていくのであれば,それを実践する市民を巻き込むことが京都らしさの一端になるのではないでしょうか。
言ったときに、座長の大学の先生が、日本の人口は減るんですよ、そんなばかなことがあるもんですかと非常に怒られたことがあったわけですが、ただ開発だけに頼っていると、そういうことになりがちなんですが、私はやっぱりいろいろ新しいことに取り組んでいく、この北海道の、それこそ片田舎かどうか行ったことがないのでわかりませんが、そういうまちでも、わざわざ台湾まで出向いていって、そこに自分とこの観光案内所を持って誘致合戦
企業誘致につきましては、全国で多くの自治体が誘致合戦を繰り広げており、本市のように企業誘致できる場所にも限りがある中にありましては、議員御指摘のように、現在市内にいらっしゃる企業との連携を通じて宇治の地に愛着を持っていただくことが重要であると考えております。
今、減ってきた子どもたちですが、逆に今からはその子どもたちにまちを知ってもらうことが将来につながるとして誘致合戦が始まっているんですよね。 そういうことで、私は木津川市は立地的にも非常にいい場所ですし、私は今からこれは大きな観光業になっていけるんじゃないかと思って、今回提案させていただいています。
市長は、この条例の説明において、現在、企業の誘致合戦をどう展開していくかが問われる時代で、長岡京市は交通の利便性、西山の緑、歴史文化性の地域特性を生かした魅力あるまちづくりを考え、思いを対外的に示していくことが必要と話し、そのうちの一つが企業立地促進条例であると話されました。
そういった中で、誘致合戦という様相を各自治体とも出てきております。そういった状況下の中で、ある意味で言ったら自治体間競争、こういうことにもつながっていくというようには思います。
そして、実際に道路建設予定の京田辺市では14社の企業が立ち退きすることになり、周辺自治体との企業誘致合戦が繰り広げられております。本市としても企業誘致すべきと思いますが、いかがでしょうか。例えば、大規模な工場が移転されましたけれども、情報をつかんでいたのか。それについてご見解を伺います。
で、やはりそのベースにあるのは、自治体間競争という、いわゆる企業の誘致合戦というか、そういうことがあると思うんですが、その木津川市の強み、企業から見たら安心感ということと同時に、現実にそこまでの必要があるのかという問題は、また別のことだというふうに思います。