京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。それとA−4の2階の上が少し見にくいので、これはどのようになっているのか少し説明を。2階のトイレ、何か字が読めないのです。何だかよく分からないので、これどうなってるのかということを少し確認で聞きます。
少し確認ですが、ちりめんスクリーンは建物の外に備え付けていくという、そういうことですし、今提案されているE・F案については、建物の中に電動のスクリーンをという、そういうことでよろしいですね。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) ありがとうございます。E・F案で想定しています電動のスクリーンの案ですが、基本的には内部のほうにつけるというふうに考えております。
確認ですが、駐車場の129台の中には、我々議員20人おれば20台車が来るわけですが、それもここの中に想定していただいているということでいいのか、これが1点。 別で、ひさしです。
当該の委員以外は、そういった質疑をした内容が、その後の座長報告あるいは委員長報告の中で、それがしっかりと委員会や分科会で審査をされたのかどうかの確認をするような意味で、前もって座長報告をする前に、前もって確認しておきたいないう面は一定あります。 ありますが、それから、もう一つは、同じ議員間ですから、本来、進め方として三つの分科会に分けて付託をする。
当該の委員以外は、そういった質疑をした内容が、その後の座長報告あるいは委員長報告の中で、それがしっかりと委員会や分科会で審査をされたのかどうかの確認をするような意味で、前もって座長報告をする前に、前もって確認しておきたいないう面は一定あります。 ありますが、それから、もう一つは、同じ議員間ですから、本来、進め方として三つの分科会に分けて付託をする。
まず、全体ということになるかどうかなのですが、少し確認というか、ワークショップを若者とか、それから高校生だったか中学生だったかにしてもらっているのですが、どのような方々に集まっていただいて、どのような話がここに表れているようなことになったのか、そのような詳しくなくてもいいのですが、概要を少し説明してください。 ○(平井委員長) 井上室長。
その中で、議員控室からの壁の開口、こちらなのですが、設計事務所や京都の指定確認検査機関である京都確認検査機構のほうに確認したところ、壁が構造上、重要な耐震の壁となっていることから、建築物の安全性を確認するためには、峰山庁舎の耐震診断、こちらを行い、判定委員会の判定が必要という見解のほうを受けております。
それで今確認した、もう一つはそもそも文化庁から認定を受けた後はもうこれでいわば国のお墨つきがついたので、もう議会の議決も不要と、こういうことになりますか。 ○(松本委員長) 総務部長。
しかしながら、町民の皆さんのために一生懸命働いている職員の方が、逆に町民の皆さんにけがをさせたり、命を奪ったりというような結果にならないように、せっかく一生懸命職務に努められているのに、こういったことにつながらないように、一般質問でもお願いをしましたが、職員の働き方の意識、また、取り組み方というのを再度確認をしっかりとしていただきたいという思いでございますが、町長いかがでしょうか。
また、ヘルスツーリズムの取組を違う場所で現在、ほかの指定管理、公共施設でやっておりまして、この施設でも近くにホテル等ございますので、それとサイクリング、登山等を絡めた事業展開ができればということもヒアリングの中で確認をさせていただいております。
また、審査方法等につきましては、事前の審査の中で、担当所管課のほうから、ここは質問なり確認をするべきだというふうな点を事前に、その審査のときに出していただいて、そこで、その事前審査の中で内容を確認し、また、ヒアリングの当日に質疑を行うというふうな形で、るる微修正かも分かりませんけども、修正を行ってきているというふうな状況でございます。 ○議長(宮崎有平) 家城議員。
これは、持続可能なまちづくりのここは、これは特命室のことじゃなくて、そうじゃないということで今、今朝初めて理解しましたんで、確認しました。 そこで、質問しますが、特命室ではこういう形で二酸化炭素や、森林は特命室だろうかなと思ったりするんですが、クリーンエネルギー等々やられると。
本町では、本年6月に接種対象者の方、及び接種勧奨を実施してなかった方に接種勧奨を実施いたしましたところ、2人の方が自費で接種されたことを確認をいたしました。
そこで、平成23年度に、この三つの分団で機関班員及び自営業者を含めた勤務先が各分団の管轄内で中型免許取得が必要な団員数を調査した結果、三つの分団とも2、3名の中型免許取得が必要になる団員がいることを確認をいたしました。
○上原敏副委員長 皆さんのお話を聞く中で1点だけ確認させてください。 佐藤さん、個人的なことを含めまして、いろいろ思い切って話していただきましてありがとうございます。率直に感謝したいと思います。 と申しますのは、適応指導教室、ふれあい教室の必要性というのを、改めてそれがよく分かりました、強く感じましたので、その点に関して感謝したいと思います。
本町の小中学校、そして、宮津天橋高等学校加悦谷学舎においても、SDGsの理念にかなう教育というのは、これは実は既に2015年に国連サミットで確認される以前から、実は行っていることでございます。それを体系的にSDGsの観点からまとめ上げた形で生徒のほうに理解、周知させていくという点については、やはりまだまだ不十分なところがあるかと思います。 ゴールが2030年でございます。
協力いただけたところにつきましては、確認をしまして認定していくというところになっております。 市道の2481号線につきましては、ちょっと経過等を含めまして確認させていただきたいと思っております。 ○土居一豊委員 あと、69号のほうも現場見たんですけど、69号のほうは電柱に全部街灯がついておるんです。
そこで、過去も質問した各計画について、どこまで協議がされているのか、進んでいるのかの確認も含めて質問をします。 まず、ちりめん街道についてお伺いをします。ちりめん街道の目指すべき姿として、マスタープランが平成26年の1月につくられました。現在9年ほど経過をしております。
認識を改めて確認したい次第です。 2回目以降の質疑では他市町の事例も踏まえて意見を交換できればと考えております。 二つ目、不登校の児童への対応は。本年10月28日付の多くのマスメディア媒体で小中高生の不登校が過去最大と発表されました。 当町での実態と対応策を教えていただきたく存じます。こちらは教育長にお尋ねいたします。