与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
そのほかに、例えば地域づくりでありましたりとか、また移住・定住の促進でありましたりとか、そういう観光と掛け合わせる形での事業の立案と実行というものを目指しつつあるというのが現時点での海の京都の歩みではないかと考えております。
そのほかに、例えば地域づくりでありましたりとか、また移住・定住の促進でありましたりとか、そういう観光と掛け合わせる形での事業の立案と実行というものを目指しつつあるというのが現時点での海の京都の歩みではないかと考えております。
◎企画財政課長(小池大介) 議員の前段の質問なんですけど、総合計画と一緒にという歩みは、デザイン会議ではしてきておりません。
そうした中で、議員からご指摘がございましたように、今後、この原料を活用し、ビールの醸造所ができるか否かによって、これまで取り組んできた歩みというものが、まさに花開くかどうか、そういった分岐点になり得るものと考えております。 したがいまして、ホップの栽培の安定的な継続、併せて町内にビールの醸造所が立地し、産業として転換をしていく、その流れをつくり上げていくことができればと考えております。
私といたしましても、先人たちから受け継いできた、様々な歩みというものを飛躍させ、現在において、どのような価値を見いだすことができるのか、そういった観点からも、様々な提案をさせていただきたいと考えているというところであります。 議員から本日の一般質問で大きく3点について、議論をさせていただきました。
本日の所信表明では、3期目で大きく歩みを進めていきたい最重点政策分野を三つの分野に絞ってご説明を申し上げます。 まずは、新型コロナウイルス感染症から住民の皆様の命と生活を守る政策を力強く推進していきます。過去2年間にわたり世界中で蔓延をいたしました感染症は、与謝野町にも大きな影響を与えております。
コロナ禍においても、NEW城陽に向けて着実に歩みを進められていると拝察いたしますが、それでは、実際に業務に当たられている城陽市役所の職員の皆さんの意気込みや機運の醸成についてはどのようにお考えですか、お答えください。 ○荒木正人理事 NEW城陽に向けました職員の意気込みについて、お問いかけをいただきました。
その後、社会教育施設の統合の件のほうが出てまいりまして、そこで歩みのほうが止まってしまったというところでございます。委員会といたしましては、別ものという捉え方は、それは当初も今も変わっておりません。以上です。 ○議長(多田正成) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) また、ちょっと重複するような質疑になってしまうかもしれないですけども、また、ご了承ください。
今まででしたら、窓口に来られますと、まず介護保険どんなサービス要りますかというようなところへの歩みといいますか、スタートやったんですけれども、御存じのとおり、本町では、いきいきホールを中心にかなり介護予防事業を充実させております。
こういった中にあってこそ、これから伸びゆく私たちのふるさと城陽は、若者に対して将来の期待と夢を抱き、次のステージへの歩みを力強く支えるまちとなっていくこと、市民の皆様方には笑顔があふれ、心身ともに健やかな日々の暮らしをしっかりと支えるまちとなっていくこと、そのような誰もが輝く魅力あふれるまち城陽を目指し、微力ではありますが、傾注をしてまいります。
1つのデータとして、産業革命以降、工業化が進んで世界が工業化に歩みを進めてから平均気温1.1度の上昇というレポートもあれば、産業革命以降、世界の平均気温の上昇が1.1度どころ違いますよ、2.1度上がっていますよというような研究データもあります。これは専門家がおっしゃっています。
私といたしましては、住民生活の豊かさの指標は、経済施策だけで算出できるものではないと考えておりますが、これまでの歩みによって一定の成果が得られているものと確信をしております。 しかしながら、昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大による地域経済への影響は非常に大きく、昨年来、町内事業者の皆様方への経済支援施策を講じているところであります。
1期目のホップ、2期目のステップの段階を経て、いよいよ3期目、ジャンプのステージを迎えるに当たり、改めて市民の皆様と共に、希望あふれ、誰もが輝く新たな城陽、NEW城陽の実現に向けた歩みを進めてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましてもなお一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
このホップ・ステップの段階を経まして、3回目の現在は、進めてきた歩みをさらに加速し、大きくジャンプしなければならないと考えております。お問いかけの大きくジャンプするために強化すべき点につきましては、今まで以上に国・京都府や近隣市町との連携を深め、円滑かつスピーディーな事業執行に努めることや、議会をはじめ市民の皆様との対話を重視し、市民目線で市政運営を行っていくことが大切だと考えております。
全体的にこの市長選でお話しされていたことは、一言で言えば歩みを進めるのか、それともやめてしまうのかということだったと思います。それに対して市民の判断は歩みを進めなさいと、そういうご判断であったと思います。
このように説明できる環境にはなってきたと考えてございますので、これら観光協会の令和3年度の歩みと併せて、議員の皆様方にもご説明をさせていただく機会を頂くことができればと考えております。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) 今の答弁こそが、私との考えの全く理解がされていないと感じる部分なんです。総合計画に基づいて観光施策をされてきた、そのことは分かります。
目前のことを着実に進めることが将来の成功につながると信じ、まちの質的転換を図る歩みをまさに一歩一歩進めてまいる決意でございます。公約の実現に向けまして、市民協働の精神の下、議員の皆様また京都府、関係機関と力を合わせながら全力で市政運営に邁進し、令和の時代の八幡市の礎を築いてまいりたいと存じます。
施政方針などでも申し上げましたように、令和3年度は、これまでの歩みを踏まえ、誰もが希望を持ち、誰にでも優しく、全ての住民の皆様が安心して暮らせる与謝野町を目指し、ポストコロナを見据え、ポジティブに変化をしていく希望の与謝野を実現するまちづくりを進め、町全体に希望を広げていくことができるよう、行政運営に努めてまいりたいと考えております。
それゆえ、本市が未来に向けてしっかりと歩みを止めずに進めていくべき予算を編成され、大変評価するものでございます。 それでは、令和3年度向日市一般会計予算などにつきまして、主要事業の中から特に評価できる事業を述べさせていただきます。
ご承知のとおり、令和元年12月18日から開催をし、令和2年11月13日までの都合8回の会議をお世話になった中で、まず、この施設、これは加悦にあります染色センターがどのような歩みを歩んできたかということを共有したというのがございました。前半3回ほどの会議の部分の中では、終始この施設の経費だったり、また、将来を見据えたこれまでの実績、そういったものに終始ご議論をいただいたというところでございました。
その上で、2期基本計画のスタートの年でもありますので、その中の選択としては、やはり安心安全というキーワードに資する施策というものは、歩みを止めてはならないということで、判断をさせていただいたところであります。