城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
実施する場合におきましては、新名神高速道路をはじめ道路網の建設・改修によりまして従前どおりのコースを走行することは困難なため、マラソンコース検討委員会によりコースを検討し、最終的には主催者である城陽マラソン実行委員会で承認される運びとなります。
実施する場合におきましては、新名神高速道路をはじめ道路網の建設・改修によりまして従前どおりのコースを走行することは困難なため、マラソンコース検討委員会によりコースを検討し、最終的には主催者である城陽マラソン実行委員会で承認される運びとなります。
そんな人権教育みたいなんしますとか言うても誰も来ないと思いますし、そう思うと、例えば学校だと入学式とかそういった式典があって保護者の方が一斉に来られるとか、そういったとき、今だと市長とか、いろんな来賓とか、主催者の方の挨拶とか、僕らも来賓で行くと来賓紹介とかあるんですけど、もう何か子供たちからしてみたら、どんだけ意味あるのか分からんような部分もあると思うんです。
それでは次に、先ほどの市長がゼロカーボンシティ宣言をされた城陽環境フォーラムの主催者である城陽環境パートナーシップ会議についてお尋ねいたします。 ご存じの方もおられるかとは思いますが、改めて質問させていただきます。城陽環境パートナーシップ会議の立ち上げからこれまでの経緯や成果を教えてください。 ○谷直樹議長 森田部長。
今、谷口委員がおっしゃった西城陽高校の件は、選管が主催してやった件ではなくて、ちょっと主催者が行政側ではないので、その辺だけ、ご質問に対して、こちらも、選管としてはその後の投票行動の答弁申し上げましたが、西城陽高校の一連の件とは全然別のものですので、主催者も含めまして、そこはちょっとご理解いただきたいと思います。 ○谷口公洋委員 今、副市長が言われたのはよく分かりました。そのとおりだと思います。
市の開催者側もやっぱり1回にしたほうが、主催者としては1回のほうがいいですね。行くほうは賛否両論あると思うんですけどね。ほかの校区の友達もいたりするので、それに会えなかったという声も聞きますし、今までどおり1回に元に戻したほうがいいのかなと思いますけども、親の立場としては2部制が楽やったなというような気もあるんで、令和5年は1回ということですね。分かりました。
先般たまたま日経グローカルという月刊誌、月2回だったか、記事をふと読んでいますと、主催者が全国の自治体に対してアンケートを実施して、それぞれ自治体から回答が出たものを一覧にして、その内容記事が掲載されていました。多分、記事になったのはつい最近ですから、当然アンケートの実施はそれから相当前だと思うんですけども、一応八幡市としての回答が出ておりました。
そして何より、開催を断念して意気消沈している主催者及び市民の意欲向上につながります。今後、本市主催のイベントや講演会などの開催におきまして、オンライン配信や動画配信を行っていくことは、よい機会となると考えます。本市のご見解をお聞かせください。 3点目に、コロナワクチンの接種事業に職員を動員する計画はありますでしょうか。
主催者側の受け手とかね、そういう話は別にして、どうしてもこれは延期をせざるを得ないと思います。ただ、延期をしてもっと悪くなってたらどうするねんとかという話もあるかもしれへんけど。少なくとも暑くなってくるとウイルスも若干減るんではないかなというふうに思いますし。 ○上村真造委員長 分かりました。
また、施設の維持管理に係る指定管理者との協議につきましては、主に文化・スポーツ推進課が窓口となり、イベント等に係る指定管理者やイベント主催者等との協議につきましては、主に政策企画課が担当窓口となっておりまして、これも両課の間で協議、調整を行っているところでございます。 なお、それ以外の部局に影響が及ぶような内容であれば、関係課に適宜連絡し、情報共有も図っているところでございます。
要するにその主催者がどういう思いを要するに世の中に発信していくかということを考えた場合、これは要するに、言葉ちょっとふさわしくないかもしれないですけど、売り込みに対して売出しやと思うんですよ。それで、今、城陽市として、全国に城陽という名前のネームバリューを売り出すとすれば、そこの何を売り出すのかというコンセプトは、やっぱり市の行政がしっかり持っておかないと駄目だと思うんです。
ただし、こういうものを作るときには必ず大会主催者であるこの主催者の了解が要りますよね。ロゴを作るとか、何かするとしたら、勝手に作って駄目と言われたら、製作費も全部無駄。だからいろんな提案を出す必要があるのではないか。そこで女子ですので、スイーツの作成はどうですか。
高槻市と高槻市観光協会、高槻商工会議所でオープンたかつき運営会議をつくり、ここが主催者として、今年の2月、3月を中心に開催する新しい観光を呼びかけています。キャッチフレーズは「わたしの知らない高槻へ出かけよう」です。
式典には,主催者が責任を持って感染症対策をしっかりやっていくということは当然なんですけども,参加いただける方の御協力ということも必要だという風に思っていまして,そこの部分につきましては,やはり感染拡大のフォームで申し上げますと,いわゆる式典前後の飲食であったりとかそういったところが非常に心配もされるということで,LINEを活用させていただいて,終了後も含めまして計13回,飲食は控えてくださいということであるとか
しかし、コロナ禍の下での説明会といえども、何ら改善もない同様の形式で行われたことは、主催者側が住民に真摯に向き合っていないことの表れで、新たな安全神話の一方的な押しつけとも取れるものでした。 12月16日に締め切った、住民説明会をユーチューブやDVDで視聴された市民の意見や質問は、20人94件あったと報告を受けていますが、各機関の回答もいまだ十分に示されていません。
その中で、文化センターなどとの調整でございますが、文化センターのイベントをされる際、今文化センターから主催者側及びその告知をする際に、駐車場の不足がございますので、可能な限り私用車では来ないようにということの告知をお願いしております。あと、平日のイベントは可能な限り控えていただくようにという調整を図っております。
このような中、10月1日から約1か月間、開催された福知山ナイトツーリズムでは、主催者や関係団体が工夫し、必要な感染防止策を取った上でイベントが実施され、にぎわいの創出と観光促進につながりました。 コロナ禍でのイベント開催については、国や府などが示すガイドラインにのっとり、安心安全なイベント運営ができるかを検証した上で、各主催者において、実施の可否について判断されるものと考えております。
舞台関係者がPCR検査を繰り返し行って安全対策を採ったとしても,学校など主催者側が開催できずにいます。このままでは,これから文化をなりわいとしようとする人たち,例えば,大学で芸術を学んでいる学生さんが卒業しても能力をいかす場がなくなってしまいます。現に,何人ものアーティストがなりわいとしての文化を諦め,希望が持てず,生活のためだけに働き出されているとお聞きしています。
店舗やイベント主催者が任意でシステムへの申請をして、登録を終えた店舗などからQRコードを店内で掲示し、訪れた市民が任意でスマートフォンなどで読み込み、メールアドレスを登録します。後日、利用した店舗で感染が確認された場合、市から感染者と接触者の可能性がある日にちをはじめ、体調が悪化した際には感染症相談センターに連絡するよう呼びかけのメールが届くシステムです。
市とタイアップして、いずれは新しい市民会館も活用するビッグイベントの足がかりとなるはずでございますので、主催者は大変不安に思われています。「I女性会議」の皆さんも、「キャンドゥレディー」の皆さんも、向日市の発展に役立ちたいと頑張ってくださっているのに、何事でしょうか。せいては事を仕損ずる、女性政策は、これからの向日市の発展の要となるはずでございます。
教育委員会として、特定の基準を定めることについて、答弁では、独自の基準を定めると、広域で実施する大会に参加できなくなる可能性があるとおっしゃいましたけども、今、実際基準を定めている他市での事例をお聞きしていると、大会主催者と十分に協議して、対策を講じて大会に参加するなど、柔軟な対応をされています。