与謝野町議会 2022-03-16 03月16日-08号
そこで町長にお尋ねいたしますけども、京都府、本庁振興局、観光協会、与謝野町などが一体的な観光情報発信が連携して求められている、さらには2市2町、これは海の京都だと思うんですけども、情報の共有化をして全国に情報発信をすると、こういう大きな取組がないと、この与謝野一帯が活性化しないという結論も出ているわけでございますけども、町長の見解をお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
そこで町長にお尋ねいたしますけども、京都府、本庁振興局、観光協会、与謝野町などが一体的な観光情報発信が連携して求められている、さらには2市2町、これは海の京都だと思うんですけども、情報の共有化をして全国に情報発信をすると、こういう大きな取組がないと、この与謝野一帯が活性化しないという結論も出ているわけでございますけども、町長の見解をお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
①コロナ禍に伴うSPCの収支不足分は誰が負担するのかについて ②コロナ禍に伴う減収への保険適用について ③コロナ禍による収支への影響をどの程度と算出し、どのように乗り越えるのかについて ◯天ケ瀬ダム周辺の周遊観光事業について ①実施計画の現状について ②各所・関係者との調整や公募の準備に取り組んでいるのかについて ③事業の見直しについて [公明党宇治市会議員団] ◯観光情報発信
また、観光情報の発信に要する経費といたしまして、観光情報発信事業費追加として、観光誘客に活用する観光情報発信動画を制作してまいります。 歳入といたしましては、国の補正予算に基づく国庫支出金と府支出金を計上いたしております。 次に、議案第54号「令和2年度宇治市水道事業会計補正予算(第1号)」につきまして御説明を申し上げます。
昨年ケーブルカーがリニューアルされて駅名が変更となり、また観光バスの来訪台数もふえてきているこのタイミングで、再度おみやげハウスを復活させて、観光情報発信の機能は観光案内所に集約してはどうかと思いますが、市の考えをお聞かせください。 以上で2回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○太田克彦 副議長 暫時休憩します。
また、施設の事業内容でございますけれども、先ほど議員からご指摘がございましたように、当町の歴史を未来に継承していくという観点においても、丹後ちりめんの歴史及び文化の発信でありましたり、ちりめん街道を含む本町の観光情報発信を行っていったりしていただくわけでございます。
その理由といたしましては、与謝野町観光協会は、旧加悦町役場庁舎の主な設置目的である丹後ちりめんの歴史、文化の発信とちりめん街道を含む与謝野町の観光情報発信について、各種情報媒体を用いての観光候補の実績、イベント開催実績、関係団体・事業者との連携実績、インバウンド対応の実績、観光ガイド事業の実績、体験型商品の販売実績などがございます。 その上、旧加悦町役場庁舎の歴史や経過に対する理解もございます。
観光振興費のちょうど真ん中あたりにあります大学連携によるSNSでの観光情報発信等インバウンド対策、88万円の観光案内板作成業務委託がありますけれども、そこで設置箇所が3カ所となっておりますが、その3カ所はどこなのか。そして、どのような看板なのか教えていただきたいと思います。 以上です。 ○横山博 委員長 本谷農業振興課農業振興係長。
情報発信については、広報誌「華創」やインターネットを利用した観光情報の玄関口、観光ポータルサイトなどを活用し、観光情報発信の拠点は新たに設置するものでなく、けいはんな記念公園など既存の施設を活用してまいりたいと考えております。 次に、ご質問の(3)町営住宅についてでございます。
また、京都府南部、いわゆる山城地域が共同で取り組んだお茶の京都事業でも、さくら茶会やChazz in 石清水八幡宮の開催など、本市が有する自然、歴史、文化的資産のアピールに、一定成功しており、SNSによる観光情報発信も含めて、これからもどんどん八幡市の魅力を発信し続けていただきたいと思います。
観光振興につきましては、歴史文化ものがたりコンテンツ八幡ストーリーや観光パンフレットの作成、大学と連携したSNSによる観光情報発信や男山展望台の景観整備等に取り組み、お茶の京都の取り組みと連携しながら、観光誘客に向けた八幡市の魅力発信の充実・強化に努めました。 次に土木費です。
歴史的ストーリー、日本近代化の躍動を体感できるまちとして、日本遺産に認定された艦船名を名づけた市街地に位置する海軍ゆかりの松栄館を新たな観光拠点とすることを目的とし、団体観光客などに最大で150名の皆様に昼食を提供できるレストラン及び観光情報発信機能をあわせ持つビジターセンターを整備することで、赤れんがパーク、自衛隊桟橋の既存観光施設の集客を町なかへ牽引し、観光客の誘客を図ることは大いに期待できるものであり
あと、インバウンド対応ということで、対策として龍谷大学の学生との連携のようになっておりますけれども、SNSによる観光情報発信とともに、パンフレットを1万部作成して配布というような形で、外国人向け観光客、インバウンド対応として龍谷大学との連携がありますけれども、いろいろ試行錯誤しながら大学生とこういったインバウンド対策を行っていくことは大変いいことだと思うんですが、成果というものはどのように考えておられますか
また、大学との連携により、インバウンド対応情報発信として、外国人観光客向けの観光パンフレットの作成、SNSによる観光情報発信等を行うこととしており、その経費60万円を計上しております。 また、債務負担行為補正としまして、1事業を計上させていただきました。ごみ収集業務継続のため、平成30年度から新たに1台の収集業務委託の開始を予定しておりまして、限度額1億3,970万円を計上しております。
さくらであい館の利用につきましては、三川合流地点の歴史を発信するコーナーと観光情報発信のコーナーが設置されると伺っております。歴史に関する情報の発信を行うとともに、季節ごとに刊行する広域観光PR誌を配架し、積極的に観光情報を発信していきたいと考えております。
次に商工費では、放ち鵜飼プロジェクト検討事業費といたしまして、ウ小屋の整備補助に要する経費を計上するとともに、観光情報発信事業費といたしまして、宇治市観光大使の就任式に要する経費を計上いたしております。 次に土木費では、耐震診断・耐震改修促進事業費追加といたしまして、木造住宅における耐震シェルター設置補助に要する経費を計上いたしております。
本市として、公式なページ登録をして、観光協会だけではなく、本市としても積極的に観光情報発信をしてはどうでしょうか。また、今はやりのポケモンGOのジムやポケストップ情報なども取り入れ、集客につなげてはどうでしょうか。本市のご所見をお伺いします。 最後に、環境保全につきまして、1つ目に、本市としての環境保全の役割についてはよくわかり、理解いたしました。
この平成27年度3月補正予算におきましては、この観光振興計画を推進するため、今や本市の観光客の3割を占めるとも言われております外国人観光客のさらなる誘客を図るための観光インバウンド推進事業費を初め、京都市と連携した情報発信などを行う観光情報発信事業費などを計上いたしており、前期アクションプランの最終年度であります平成29年度末に向けまして、市民を初め事業者、宇治市観光協会等と連携を図りながら、観光振興計画
バス、タクシーの乗務員への観光情報発信について。
まず、おもてなし機能として駐車場、トイレ等、あと観光情報発信機能、それから物産販売機能等ということで、ワークショップにはこの情報発信と物産について主に意見をいただくというふうなことにしております。 めくっていただきまして、整備の方針ということで、こういうあたりを少し上げさせていただいて、検討をさせていただいております。
検討内容につきましては、市内に点在します観光地、観光施設等への誘導と、各種観光情報の発信を行う観光情報発信機能と、地域や関係団体と連携しながら地域の特産品や地場産品のPRを行う物産販売機能等について、その必要性、内容等について議論いただき、ワークショップとしての一定の方向性を示していきたいと思っています。