117件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

4年度予算の編成に当たりましても厳しい財政状況の中、事業優先度に応じた選択と集中を行うとともにコロナ影響等も考慮しながら費用効果事業実施必要性等について検討を行い、コロナ禍において実施すべき状況にないと考えられる事業などについて休止することとしたところでございます。 地方交付税につきましては、3年度の実績地方財政計画伸び率などを踏まえ増額としたところでございます。 

鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号

そこで、平成26年の暫定運用から7年が経過することから、今後の車両更新必要性等も踏まえお伺いします。 第1点、これまでの運用実績及び効果。 第2点、更新予定年及び更新に向けての方針、病院との連携を含む取組状況。 第3点、運用拡大に向けた今後の取組についてお示しください。 次に、妊婦への支援についてお伺いいたします。 

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

休止した事業につきましては、新型コロナウイルス感染症感染状況財政状況も考慮しながら、事業実施必要性等について改めて検討することとしております。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 コロナ禍で厳しい財政状況の中で事業の峻別に御努力されたことは評価しますが、コロナ禍に負けない当局の姿勢を示すことも大事であります。

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

防災ガイドマップは、災害時における市民の適切な避難行動につなげることを目的にA1サイズで作成するもので、市域をおおむね20地区に分割し、鹿児島県から提供されるデータを基に新たに指定される土砂災害特別警戒区域等と稲荷川、甲突川、新川、永田川の想定最大規模洪水浸水想定区域を掲載し、市民の方々に自宅周辺災害リスク避難必要性等を御確認いただきたいと考えております。

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

4年度以降の対応につきましては、新型コロナウイルス感染症感染状況財政状況も考慮しながら事業実施必要性等について改めて検討する必要があると考えております。 ゼロ予算事業につきましては、公文書管理条例の制定や市営住宅敷地等有効活用施策検討事業パートナーシップ宣誓制度導入など104事業を実施することとしております。 

霧島市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4日目 9月10日)

ここを今また新規で始めるとなりますと,今度はそういった今行っている道路の整備進捗にも影響をしてまいりますので,現在行っている所等をしっかりと整備しながら,今後,必要性等について検討していきたいと考えております。 ○18番(池田綱雄君)  できるだけ早く整備できるように検討していただきたいと思います。それでは,敷根~上之段線に入りますが,これは答弁されたとおりだと思います。

姶良市議会 2020-09-01 09月01日-02号

今後の設置計画につきましては、不特定多数の者が往来する公共性の高い場所における犯罪、事故等を未然に防止し、市民日常生活の安全を確保するため、地域からの要望を踏まえ、姶良警察署などと設置場所必要性等について検討していく考えであります。 次に、2問目の市内の公園施設等整備改善対策駐車場整備バス運行についての1点目のご質問にお答えします。 

霧島市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第6日目12月12日)

脱漏検診として,例えば40歳になられた方で特定検診がん検診も未受診の方に対しまして,今後検診受診必要性等を理解していただくためにも,受診の機会をつくっていくということは非常に意義がありまして,受診率向上にもつながっていくのではないかと思います。 ○8番(鈴木てるみ君)  個別の受診勧奨,再勧奨,いわゆるコール・リコールによる受診率向上成果があるというふうに言われております。

姶良市議会 2019-12-02 12月02日-05号

姶良行政改革大綱において、事務事業見直し等について定められており、毎年、部署ごと業務進捗管理を行い、現在の事業新規事業必要性等について検討を行っております。 職員数削減の前提として、業務の再点検があるべきと考えておりますので、今後も、これまで以上に徹底した管理点検を行うとともに、事務事業効率化のための研究を重ねたいと考えております。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号

建設局長松窪正英君) 公園整備における民間活力導入については、財政負担の軽減や魅力向上につながるものと考えておりますが、公園それぞれの立地状況や特性などが異なることから、その必要性等検討した上で対象公園の選定や市場調査などを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。   [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月25日-02号

健康福祉局長中野和久君) 国の通知では、待機児童発生状況に加え、個別事案ごとへの対応必要性等の観点から、優先利用対象として、ひとり親家庭や低学年児童などの受け入れが示されております。本市では、利用を希望する児童数が定員を上回っている場合等においては、利用者選考順位基準に基づき、低学年ひとり親世帯保護者の帰宅時間が遅いなどの順で選考を行っているところでございます。