鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
◎観光交流局長(有村浩明君) 公共のスケートボード施設の整備につきましては、県に伺ったところ、国の動向を踏まえるとともに、県内におけるスケートボードの競技人口や施設整備に係る課題の把握に努めながら、必要性等を含め検討されるとのことでございます。
◎観光交流局長(有村浩明君) 公共のスケートボード施設の整備につきましては、県に伺ったところ、国の動向を踏まえるとともに、県内におけるスケートボードの競技人口や施設整備に係る課題の把握に努めながら、必要性等を含め検討されるとのことでございます。
4年度予算の編成に当たりましても厳しい財政状況の中、事業の優先度に応じた選択と集中を行うとともにコロナの影響等も考慮しながら費用対効果や事業実施の必要性等について検討を行い、コロナ禍において実施すべき状況にないと考えられる事業などについて休止することとしたところでございます。 地方交付税につきましては、3年度の実績や地方財政計画の伸び率などを踏まえ増額としたところでございます。
3年度に休止した109事業につきましては、新型コロナの影響等も考慮しながら事業実施の必要性等について改めて検討を行い、費用対効果や優先度などを踏まえ、4年度実施する事業68事業、引き続き休止する事業21事業、廃止する事業14事業、その他6事業と整理したところでございます。
次に、3年度に休止した事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や財政状況も考慮しながら事業実施の必要性等について改めて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
次に、避難行動につきましては、本年6月に全戸配布した防災ガイドマップにより、自宅周辺の災害リスクや避難の必要性等の確認のほか、自宅避難か自宅外避難かなどの判断に活用いただいたものと考えております。
そこで、平成26年の暫定運用から7年が経過することから、今後の車両更新の必要性等も踏まえお伺いします。 第1点、これまでの運用実績及び効果。 第2点、更新予定年及び更新に向けての方針、病院との連携を含む取組状況。 第3点、運用拡大に向けた今後の取組についてお示しください。 次に、妊婦への支援についてお伺いいたします。
休止した事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や財政状況も考慮しながら、事業実施の必要性等について改めて検討することとしております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 コロナ禍で厳しい財政状況の中で事業の峻別に御努力されたことは評価しますが、コロナ禍に負けない当局の姿勢を示すことも大事であります。
防災ガイドマップは、災害時における市民の適切な避難行動につなげることを目的にA1サイズで作成するもので、市域をおおむね20地区に分割し、鹿児島県から提供されるデータを基に新たに指定される土砂災害特別警戒区域等と稲荷川、甲突川、新川、永田川の想定最大規模の洪水浸水想定区域を掲載し、市民の方々に自宅周辺の災害リスク、避難の必要性等を御確認いただきたいと考えております。
4年度以降の対応につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や財政状況も考慮しながら事業実施の必要性等について改めて検討する必要があると考えております。 ゼロ予算事業につきましては、公文書管理条例の制定や市営住宅敷地等有効活用施策検討事業、パートナーシップ宣誓制度の導入など104事業を実施することとしております。
今後におけるこども館の整備に関しては,まずは,現在整備中であるこども館の開館後の利用状況等を検証した上で,更なる施設整備の必要性等について検討してまいりたいと考えています。 ○建設部長(猿渡千弘君) 次に,6点目にお答えします。
特に、犬の飼養に関しては、狂犬病予防法に基づく予防注射の際、注射の必要性や終生飼養、遺棄・虐待の禁止、しつけの必要性等を記載したチラシを配布し、動物愛護と適正飼養を促しているところであります。
ここを今また新規で始めるとなりますと,今度はそういった今行っている道路の整備の進捗にも影響をしてまいりますので,現在行っている所等をしっかりと整備しながら,今後,必要性等について検討していきたいと考えております。 ○18番(池田綱雄君) できるだけ早く整備できるように検討していただきたいと思います。それでは,敷根~上之段線に入りますが,これは答弁されたとおりだと思います。
今後の設置計画につきましては、不特定多数の者が往来する公共性の高い場所における犯罪、事故等を未然に防止し、市民の日常生活の安全を確保するため、地域からの要望を踏まえ、姶良警察署などと設置の場所や必要性等について検討していく考えであります。 次に、2問目の市内の公園、施設等の整備、改善対策や駐車場整備とバス運行についての1点目のご質問にお答えします。
脱漏検診として,例えば40歳になられた方で特定検診もがん検診も未受診の方に対しまして,今後検診の受診の必要性等を理解していただくためにも,受診の機会をつくっていくということは非常に意義がありまして,受診率向上にもつながっていくのではないかと思います。 ○8番(鈴木てるみ君) 個別の受診勧奨,再勧奨,いわゆるコール・リコールによる受診率の向上は成果があるというふうに言われております。
姶良市行政改革大綱において、事務事業の見直し等について定められており、毎年、部署ごとに業務の進捗管理を行い、現在の事業や新規事業の必要性等について検討を行っております。 職員数削減の前提として、業務の再点検があるべきと考えておりますので、今後も、これまで以上に徹底した管理点検を行うとともに、事務事業の効率化のための研究を重ねたいと考えております。
◎建設局長(松窪正英君) 公園整備における民間活力導入については、財政負担の軽減や魅力向上につながるものと考えておりますが、公園それぞれの立地状況や特性などが異なることから、その必要性等を検討した上で対象公園の選定や市場調査などを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
◎教育次長(深水俊彦君) 今御質問の部分も、文科省のほうから手順が示されておりまして、それぞれ今回の外部指導員がこれまでのコーチとは違うんだということで、その責任の重さ、それに伴う今おっしゃった研修の必要性等々手順を示されております。
また、今後の展開等を勘案いたしますと、今デジタルミュージアムがあるわけでございますけれども、収蔵品のリストシステムなどは、県との連携等も構想したさらなる充実、あるいは刷新の必要性等もあるのではないかと考えますが、御見解をお示しください。
◎健康福祉局長(中野和久君) 国の通知では、待機児童の発生状況に加え、個別事案ごとへの対応の必要性等の観点から、優先利用の対象として、ひとり親家庭や低学年の児童などの受け入れが示されております。本市では、利用を希望する児童数が定員を上回っている場合等においては、利用者選考順位基準に基づき、低学年、ひとり親世帯、保護者の帰宅時間が遅いなどの順で選考を行っているところでございます。
成果につきましては、関係機関及び事業者間の連携等が充実してきたこと、また課題としましては、民間の活用や個々の状況に応じたきめ細かな対応の必要性等があるとのことでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 先進自治体の策定状況を踏まえた答弁をいただきました。