鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に、第86号議案 交通事業特別会計補正予算、第87号議案 水道事業特別会計補正予算及び第89号議案 船舶事業特別会計補正予算の議案3件については、それぞれ質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「事業管理者の期末手当として、それぞれ約4万9千円の引上げ分が含まれているが、特別職の期末手当については、国の指定職職員に準じて引き上げるのではなく、特別職報酬等審議会の審議対象とし、市民に対
次に、第86号議案 交通事業特別会計補正予算、第87号議案 水道事業特別会計補正予算及び第89号議案 船舶事業特別会計補正予算の議案3件については、それぞれ質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「事業管理者の期末手当として、それぞれ約4万9千円の引上げ分が含まれているが、特別職の期末手当については、国の指定職職員に準じて引き上げるのではなく、特別職報酬等審議会の審議対象とし、市民に対
4点目、赤字経営が続いており、また、一般会計から繰出金による支援を受ける中、これまで決算監査等において監査委員から事業管理者の給与に対する意見などがあったものか。 以上4点、答弁願います。 ◎交通局長(白石貴雄君) お答えいたします。
◎総務局長(枝元昌一郎君) 1人当たりの影響額は1千円単位で、市長6万9千円、副市長5万6千円、教育長及び病院事業管理者を除く公営企業の管理者4万9千円、議員4万1千円などで、対象者数と影響総額は、53人、約230万円です。 また、特別職の期末手当は、県内市、九州県都ともに引上げ予定のようでございます。 以上でございます。
以上のような質疑経過を踏まえ、委員会におきましては、本件についての意見集約に臨み、意見の開陳を願ったところ、委員から、「1点目に、公営企業管理者など特別職の職員に支給される期末手当の支給割合について、人事院勧告に基づく国の指定職職員に準じて、元年度12月期が0.05か月分引き上げられ、事業管理者の期末手当が約5万6,500円引き上げられたが、改定をせず据え置く判断をしている中核市もあることから、本市
主な改正内容は,水道事業管理者を公営企業管理者に改正するなどの字句の改正及び水道法の改正により,指定給水装置工事事業者の指定の更新制度が導入されたことから,5年に1回の更新手続が義務づけられ,その手数料として1万円を徴するため,号の追加を行うものであります。
なお、第八五号議案 病院事業特別会計補正予算、第八六号議案 交通事業特別会計補正予算、第八七号議案 水道事業特別会計補正予算及び第八九号議案 船舶事業特別会計補正予算の議案四件については、それぞれ事業管理者の期末手当の引き上げに関する質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「事業管理者の期末手当として、人事院勧告に準じ、市立病院は約五万六千円、そのほかの企業は約四万九千円の引き上げ分が
同意書をいただいた経過や利用目的が明白な場合は法の目的や憲法と個別法の重要度を考慮し、個人情報保護法があっても全体の利益を優先し、事業管理者の裁量権と責任において公開すべきではないのか。 答弁願います。 ◎建設局長(松窪正英君) 個人情報は、鹿児島市情報公開条例第七条第二号に基づき原則不開示としております。
四点目に、事業管理者の期末手当について、人事院勧告に準じて約五万六千円引き上げられたが、中核市においては同勧告に準ずる対応を行っていない都市や期末手当を特別職報酬等審議会の審議対象としている都市もあることから、勧告に準じた自動的な引き上げは問題であり、抜本的に見直す必要がある。また、市民の厳しい生活を考えれば、期末手当の引き上げは市民の理解を得られないと考えること。
◆5番(田口幸一君) 今水流部長が、簡単には値下げは考えていないということですが、水道事業管理者の市長の考え方を簡単には考えていないということですけど、水道事業管理者の湯元市長の見解を再度、同じような答えになるかと思うんですが答えてくださいませんでしょうか。
そこで,平成30年12月に,本市では県知事及び県立病院事業管理者宛てに,新薩南病院には,産科に小児科,麻酔科を併設した周産期医療体制の充実と整形外科の再開,そして地理的中心である南九州市に建設していただくように要望書を提出いたしました。
このような経緯から,本市といたしましては平成30年12月20日,県知事及び県立病院事業管理者宛てに,県立薩南病院の移転建て替えに関する要望書を提出したところであります。
次に、事業管理者の給料額等における問題等について伺います。 まず、旧桜島町時代の船舶運送事業の長は一般職の企業部長でしたが、合併後は公営企業となって特別職の事業管理者になっています。そこで、合併後の船舶部事業管理者と現在の船舶局事業管理者の給料額についてお示しください。 また、当初の船舶部を船舶局に引き上げた経過、理由についてもお示しください。 以上、答弁願います。
コンセッション方式は、施設の所有権は水道事業管理者等が所有しますが、受託した民間業者が利用料金を徴収して、設計、建設、維持管理、保守に至る全ての事業を運営するものであります。 なお、コンセッション方式は、受託した民間業者が破綻した場合に、事業の継続が困難となり、サービスが停止する事態が発生するなどの課題があります。
今回の改定は、期末手当の支給割合を〇・〇五月引き上げようとするものであり、引き上げ額を千円単位で申し上げますと、市長六万九千円、副市長五万六千円、常勤の監査委員四万三千円、病院事業管理者五万七千円、その他の企業管理者及び教育長四万九千円、議長四万七千円、副議長四万四千円、常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長四万二千円、議員四万一千円となっており、所要額は総額で約二百五十万円でございます。
二点目に、本議案については、事業管理者の期末手当引き上げ分として十一万三千百七十円が含まれていることから、認めることができない。
今回の労働基準監督署による看護現場への是正勧告の教訓も踏まえて、これを契機に看護業務の多様化、人員不足、長時間夜勤等の問題にもメスを入れ、看護労働の全般的な改善を検討すべきときと考えますが、病院事業管理者である病院長の見解を求めます。 答弁願います。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。
なお、この条例改正によって、第八一号議案 平成二十八年度鹿児島市一般会計補正予算(第三号)では、議員一人当たり八万二千三百二十円、市長十三万八千四百八十円、副市長がそれぞれ十一万一千七百二十円、教育長が九万七千五百六十円、常勤の監査委員一人当たり八万六千二百八十円が、第八三号議案については、病院事業管理者が十一万三千百七十円、第八四号、第八五号、第八七号議案のそれぞれの公営企業の特別会計補正予算の議案
次に、職員研修での私の挨拶につきましては、二十年以上続いている市バスの経常赤字や全国の公営バスの状況、本年三月、時期を同じくして経済同友会や局から市に対して協議の場の設置要請が行われていることなどバス事業を取り巻く現状とともに、乗務員には安全かつ丁寧な乗車サービスに専念してほしいこと、あわせて職員の雇用や生活に影響がないよう全力で取り組むといった私自身の事業管理者としての決意を述べたところでございます
次に、ニュースサイトの記事に関してですが、職員研修での私の挨拶の内容は、二十年以上続いている市バスの経常赤字や全国の公営バスの状況、本年三月、時期を同じくして経済同友会や局から市に対し協議の場の設置要請が行われていることなど、バス事業を取り巻く現状とともに、乗務員には安全かつ丁寧な乗車サービスに専念してほしいこと、あわせて私自身の事業管理者としての決意についてでございました。
坪内病院長が事業管理者に就任以来、病院組織の再編や医療スタッフの充実など、さまざまな改革に取り組んでおられますが、改めて市立病院の役割をどのように捉え、今後、市立病院をどのように導こうとされているのか、今後の取り組みへの決意も含めてお示しください。 次に、交通局跡地売却と交通事業について伺います。