陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号
特に離乳食に関しましては、第1子またはフォローが必要な保護者に対して、栄養士による電話での指導を全件実施しているところであります。 次に、保育環境等の充実に向けた方針についてであります。
特に離乳食に関しましては、第1子またはフォローが必要な保護者に対して、栄養士による電話での指導を全件実施しているところであります。 次に、保育環境等の充実に向けた方針についてであります。
いずれ生産者はそれぞれの生産努力の中で必要に応じたワクチンの給与であったり、必要であればビタミン剤とかそういったものを与えたり、適当な離乳時における餌等のぐあいも技術的には確立されていると思いますし、そういったことを遵守して行っていると思いますが、そういったことも含めて、また、何かしらの要因があるのかどうかも含めて研究させていただきたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 25番、石山健君。
4カ月児健診以降の離乳食については、厚生労働省から出ている授乳・離乳の支援ガイド2019年改訂版をもとに離乳指導を行っております。離乳を進めるに当たり、食物アレルギーが疑われる症状が見られた場合、自己診断で対応せずに必ず医師の診断を受け、指示に基づいて進めることが必要であるとされていますので、その場合は医療機関を受診するように促しているところです。
また、出産後におきましては、乳幼児期の健診、これにおきましても、健康状態を確認するとともに、そこでも食について、今後離乳食に向けてどんな点に注意していけばいいのかといったところを教えているといったところでございます。そしていよいよ離乳食教室ということになってまいります。
その中では、子育て支援教室ということで離乳食の実施について勉強したり、あとは小学校の親子教室、親子の食育教育とか、こういったこともしていますし、あとは高校生を対象にした貧血予防、こういった活動もしております。
育成繁殖牛を多頭数で集中管理することで、子牛発育の斉一性や繁殖成績の向上、これは発情発見率の向上、早期離乳による分娩間隔の短縮が期待できることなどでございまして、これらについて市も全面的な協力を進めていきたいと考えているところでございます。