宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
今後、市民は、こうした情報を活用し、自身の住まいの立地条件などを精査、正確に把握することができるようになるため、自ら安全対策を講じることが可能になると思いますが、本市では宅地の復旧やかさ上げに対する補助制度はあっても、防災設備への補助はないと認識しております。
今後、市民は、こうした情報を活用し、自身の住まいの立地条件などを精査、正確に把握することができるようになるため、自ら安全対策を講じることが可能になると思いますが、本市では宅地の復旧やかさ上げに対する補助制度はあっても、防災設備への補助はないと認識しております。
議案第43号財産の取得に関し議決を求めることについては、老朽化した消防団車両の更新整備のため、消防ポンプ自動車1台を取得し、釜石市消防団第1分団第3部に配備しようとするもので、令和4年5月12日に指名競争入札を行った結果、有限会社一関防災設備に2640万円で落札決定いたしましたので、同日に仮契約を締結したものです。 なお、納期は令和5年3月24日としております。
本案は、消防団に配備している小型動力ポンプ積載車6台を更新するため、令和2年4月24日、入札に付したところ、株式会社一関防災設備が落札いたしましたので、同社から3,696万円で取得しようとするものであります。 なお、消防長から補足説明させます。 次に、議案第57号、市道路線の廃止及び認定について、提案理由を申し上げます。
この議案は、老朽化した消防団車両の更新整備のため、消防ポンプ自動車1台を取得し、釜石市消防団第6分団第4部に配備しようとするもので、去る5月28日に指名競争入札を行った結果、有限会社一関防災設備に2612万5000円で落札決定いたしましたので、同月29日に仮契約を締結しており、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を
◎企画政策部長(新沼徹君) それにつきましては、事業者のほうの説明会の際にもるる説明をしていたようでございますけれども、林地開発許可等々を経まして、それに基づいて設置する防災設備、それでもって対応する、十分に対応するというふうに理解をしてございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 5番、田中英二君。
この議案は、老朽化した消防団車両の更新整備のため、消防ポンプ自動車1台を取得し、釜石市消防団第3分団第2部に配備しようとするもので、去る8月1日に指名競争入札を行った結果、有限会社一関防災設備に2321万円で落札決定いたしましたので、去る8月5日に仮契約を締結しております。 なお、納期は、令和2年3月27日となっております。 45ページをごらん願います。
初めに、(3)、避難指示を出した場合の現状の設備等についてでありますが、避難指示等が発令された際、避難所の開設に伴い必要となる施設等につきましては、災害発生時に地区本部となる避難所や多数の避難者の収容が想定される中核的な避難所18カ所に、日本赤十字社からの支援により防災倉庫を設置し、発電機や投光器、簡易トイレ、テントなど、防災設備を整備しているところであります。
文化財の保護と活用についてでありますが、有形文化財の保護について、市では毎年度補助事業所の希望を確認しながら、消火設備、防災設備の設置なども含めた保存管理に要する経費に対し、補助金を交付しているところであります。
本案は、消防団に配備している小型動力ポンプ積載車6台を更新するため、平成29年5月18日入札に付したところ、有限会社一関防災設備が落札いたしましたので、同社から3,531万6,000円で取得しようとするものであります。 なお、消防長から補足説明させます。 次に、議案第50号、一関市過疎地域自立促進計画の変更について、提案理由を申し上げます。
その中で、災害発生時に地区本部となる避難所や多数の避難者の収容が想定される中核的な避難所18カ所に、日本赤十字社からの支援によりまして防災倉庫を設置し、発電機や投光器、簡易トイレ、テントなど、防災設備を整備しております。また、食料や飲料水、毛布などの備蓄品につきましても、毎年度購入し、この防災倉庫に備蓄を行っております。
行革効果の下段のほうに、今回指定管理料の中に防災機能強化工事が行われ、新たな防災設備等が設置されたために保守管理費が増大したというふうに記載をされておりますが、これはどちらの業者さんにおいてもこの保守管理経費分は含まれているという理解でよろしいのかと、その額はどれぐらいかと。
取得する財産は、グリーンピア三陸みやこにおいて空調や照明、防災設備等の監視及び制御を行う中央監視装置で、取得予定価格は税込みで3,780万円でございます。 取得の方法は、買い入れをするものでございます。 契約の相手方は、住所、宮古市田鎖第9地割6番地11、名称、東海電業株式会社、代表取締役社長、佐々木勝です。
まず、ショッピングセンターの修繕負担金189万2,000円でございますが、これは江刺ショッピングセンター、イオン江刺店の修繕費でございまして、防災設備または冷暖房の空調設備等の修繕でございます。 なお、江刺ショッピングセンターの建物の賃貸借契約につきましては、今年の4月に契約しておりまして、2018年4月21日までの間の使用貸借をしておるところでございます。 以上でございます。
本案は、一関南消防署藤沢分署に配備している水槽付消防ポンプ自動車を更新するため、平成25年5月24日入札に付したところ、有限会社一関防災設備が落札いたしましたので、同社から3,478万5,000円で取得しようとするものであります。 なお、消防長から補足説明させます。 次に、議案第71号、財産の取得について提案理由を申し上げます。
◎副市長(佐々木稔君) 若干補足をさせていただきますが、御質問の趣旨は、多分防災設備等をそこに整備する場合という内容だと思いますが、基本的な考え方、要するに避難所の基本的な考え方について、もう一回述べさせていただきます。基本的には拠点避難所の振興センターに備蓄品なり、それから発電設備等を用意して、そこはしっかりと避難所として、ある程度の長期間運営していける体制をとるというものでございます。
本案は、消防団に配備している消防ポンプ自動車を更新するため、平成24年5月24日、入札に付したところ、有限会社一関防災設備が落札いたしましたので、同社から3,087万円で取得しようとするものであります。 なお、消防長から補足説明させます。 次に、議案第81号、財産の取得について、提案理由を申し上げます。
5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、2目消防施設災害復旧費は、既に予算計上済みの消防ポンプ自動車等の購入費に対する消防防災設備災害復旧費補助金の交付決定に伴う財源補正で、特定財源として国庫支出金8,417万4,000円及び地方債5,330万円を充当するものです。
ただいま想定されているのは、FM放送エリア拡大と、その他として防災設備等の整備、避難所となるような施設の改修なども考えられるものかと考えているということです。 続きまして、総務部所管分でございます。地方交付税についてでございます。地方交付税は、災害で特別交付税が増額となると思うが、一般議案の資料の今後の見込みには台風15号の関係は含まれているのかという質問がありました。
本案は、消防団に配備している小型動力ポンプ積載車を更新するため、平成23年5月31日入札に付したところ、有限会社一関防災設備が落札いたしましたので、同社から3,711万7,500円で取得しようとするものであります。 なお、消防長から補足説明させます。 次に、議案第77号、和解及び損害賠償の額を定めることについて、提案理由を申し上げます。
それから、屯所の部分の起債を2種類にしているという部分でございますけれども、これは設計が終わって、今回新たに工事発注に当たっての部分のところを含めて、起債という形で今回工事費を計上するのとあわせて起債をお願いしておりますけれども、この中の半分の部分は、旧消防防災設備費補助金見合いといったような部分が施設整備事業債という部分に該当する部分でございまして、これは三位一体改革で補助金がカットされて、当初、