宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
我々はその外になりますので、例えば、ご指摘の蟇目地区は都市整備部建設課のほうでの対応になります。津軽石、田鎖、松山、払川、大判川、藤畑、蟇目、田老、赤前、牛伏、老木、根城といったようなエリアに分けまして、各地の対策内容を検討しております。その中で、蟇目地区につきましては、現状の排水路を拡大するということが対策計画内容となっております。
我々はその外になりますので、例えば、ご指摘の蟇目地区は都市整備部建設課のほうでの対応になります。津軽石、田鎖、松山、払川、大判川、藤畑、蟇目、田老、赤前、牛伏、老木、根城といったようなエリアに分けまして、各地の対策内容を検討しております。その中で、蟇目地区につきましては、現状の排水路を拡大するということが対策計画内容となっております。
そこで、1つ再質問は、これを実際に進める上で、私たちが説明を受けたのは、上下水道部においても、都市整備部建設課においても、必要な手続が必要になるということの説明を受けました。
都市整備部建設課技監の千葉英彦であります。 以上でありますが、退職、退任される皆様におかれましては、東日本大震災からの復旧、復興に御尽力いただいたことに御礼申し上げますとともに、今後とも当市の市政運営に御高配賜りますようお願いいたします。 また、これまで議員各位から賜りました御指導、御高配に対し、退職者等にかわりまして心から御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。
我々も含めてそうなんですが、市民が行政、特にも都市整備部建設課に要望すると、いや、瑕疵がいっぱいあちこちあって、手をつけるのが大変だと、お金も限られているということで、確かにそのとおりなんです。だから、それを口実にふやしたくないというのが大体のパターンなんですが、それの認識も私は間違っていると思いますが。 ○議長(前川昌登君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) そういうふうには思っておりません。
ただ、年度当初には、これからも都市整備部、建設課が今まで中心になってきましたけれども、重要な部分について、これはあらかじめ説明が必要だというふうに判断をすれば、都市整備部としてはそのような対応をしていきたいと思います。 ○議長(三上敏君) 傍聴者の方、私語を慎んでください。 松本尚美君。 ◆22番(松本尚美君) 今、佐藤都市整備部長のお答えがありました。
さらには、地域住民のニーズに迅速に対応し、あわせて施設の有効活用を図るため、生活福祉部保健福祉課の福祉医療係と保健介護センターの保健指導係、都市整備部建設課の道路管理係、教育委員会生涯学習課の生涯学習係を本庁と支所庁舎等にそれぞれ配置したところであります。これにより管理職員等の減員とともに、簡素で効率的な事務執行体制が図られたものと考えております。
今春機構改革が行われるまでは、都市整備部建設課の中に道路維持係という部署がありました。住民からの苦情、要望に対しすぐ現場を確認し、的確な判断のもとで迅速に問題を処理するという、これまでの市の部署としては画期的な働きをしていると頼もしく感じていました。これは、市民にとっての印象も良く、当局へ寄せられる苦情の回数も大幅に減ったと認識していますが、どうでしょう。
さらには、地域住民のニーズに迅速に対応し、あわせて施設の有効活用を図るため、生活福祉部保健福祉課の福祉医療係と保健介護センターの保健指導係、都市整備部建設課の道路管理係、教育委員会生涯学習課の生涯学習係を本庁と支所庁舎等にそれぞれ配置する考えであります。