北上市議会 1991-12-10 12月10日-03号
したがいまして、その影響と対策については確かなものがございませんが、今後、国の動向に留意しながら関係機関並びに関係団体とも密接な連携を図り、適切に対処してまいりたいと考えております。 ○議長(昆野市右ェ門君) 38番。
したがいまして、その影響と対策については確かなものがございませんが、今後、国の動向に留意しながら関係機関並びに関係団体とも密接な連携を図り、適切に対処してまいりたいと考えております。 ○議長(昆野市右ェ門君) 38番。
次に、西和賀地方との連携についてお伺いをいたします。 (1)、湯田町、沢内村との連携による北上市の都市づくりを進めるべきだと考えるが、どうか。 新生北上市が誕生し9カ月を迎えた今、10年後、20年後の将来を展望する都市づくりには、しっかりした北上市の将来像である新総合発展計画を確立し、産業構造の変化などの経済環境の変化等に十分対応できる体制をとっていかなければなりません。
このインターチェンジは、周辺に北上南部工業団地、江刺中核工業団地、岩手中部工業団地及びその他の各種プロジェクト等、当地域の開発発展に大きな役割を果すことになりますので、今後、県との連携を密にしながら早期着工、早期完成を目指して努力してまいりたいと考えております。 次に、未来型コミュニケーションモデル都市構想、いわゆるテレトピア構想の地域指定について申し上げます。
する今後の誘致企業対策は ⑬ 31番 浅田哲心君 1 夏油高原マラソン大会について 2 生態系にやさしい河川づくりについて ⑭ 16番 菊池 昭君 1 全国高校総合体育大会(インターハイ)主会場の誘致について (1) 総合運動公園とのかかわりについて (2) 誘致運動の進め方について (3) 近隣市町村との連携
市の中心部から見ても、約3キロか4キロぐらいに位置して、南部工業団地や相去、大堤地区にも近く、周辺との連携のとれる開発構想に最もふさわしい地域と思われます。私が質問通告した2日後に、マスコミによって答弁をいただいた感もありましたが、通告済みでありますので、その要旨に従って質問いたします。 まず第1点としましては、この調査の目的と開発の前提についてお伺いいたします。
スキー場の宿泊施設につきましては、ホテルの建設は第1期前期計画には入ってございませんので、北上市内等とのホテル、旅館と連携し、スキー客受け入れ旅館協力会のようなものを組織化いたしたいと考えているということでございます。
業務の内容は、国の施策の情報収集、企業誘致に関する情報収集、観光物産のPR、市出身者のUターン相談等であり、関係方面と連携をとりながら幅広い活動を展開してまいりたいと考えております。 次に、全国高等学校総合体育大会岩手大会の主会場誘致について申し上げます。 この大会は、平成11年に岩手県で開催されることがほぼ内定しております。
これらの問題に対応するために、農業委員会といたしましても、関係機関、団体等との密接な連携を密にしながら努力いたしておるところでありますが、農業の担い手確保、その対策につきましては、農地管理開発公社あるいは農地銀行等々の制度を活用しながら、より一層の農地の流動化を推進するとともに、意欲ある中核的な担い手農家の経営規模拡大、これに向けて農地集積の方向づけを強化していく。
在宅介護は、引き続きホームヘルパー派遣事業、デイ・サービス事業、ショートステイ事業の在宅3本柱と、在宅介護支援センター運営事業を有機的に連携を図りながら援護をしてまいりたいと考えております。施設介護は、引き続き特別養護老人ホームと養護老人ホームヘの措置入所の方法により援護をしてまいります。
今後は暴力団の排除を市議会を初め、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、市民総ぐるみで推進してまいる所存でございます。 ○議長(昆野市右ェ門君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) これをもって質疑を終結いたします。