17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一関市議会 2020-06-18 第76回定例会 令和 2年 6月(第2号 6月18日)

具体的な支援の内容でございますが、まず1つとしては、親元を離れて県外で生活する当市出身学生らに対しまして給付金を支給して、あわせて地元産の農産物加工品の詰め合わせを送るということが1つ、そのほか、市の奨学金を貸与している学生に対して給付金を支給するという取り組みも行いました。  これらについては、本議会の補正予算に提案をさせていただいたところであります。  

花巻市議会 2018-09-04 09月04日-03号

今現在ある農産物加工品土産品、どれもそれぞれおいしいのですが、花巻市はこれといったものがないのです。 ここで、2点目、最初の質問ですが、日本各地B級グルメ、御当地グルメなどをつくり出してまちをアピールしておりますが、花巻市もそういった皆さんに親しんで食べてもらえるようなもの、それに伴ったお土産品などを開発するといった点についてのお考えをお聞きしたいと思います。 

滝沢市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-04号

◆18番(山谷仁君) 滝沢自分たちがつくったものをおいしく食べてもらい、みんなのためになって喜ばれる、あるいは家族で力を合わせて農業生産に励み、農産物、加工品自信を持って、愛着を持って生産をし、食べたりすることが滝沢を愛することになるのではないかというふうに思います。地元でおいしいというものは、ほかに持っていっても自信を持って販売できることになるのだと思います。

陸前高田市議会 2016-09-06 09月06日-02号

次に、お礼品の種類についてでありますが、現在本市で提供しているお礼品は海産物、農産物加工品、宿泊施設宿泊券などの物を提供している事業者のみとなっております。体験お礼品とすることにつきましては、既に取り入れている例もあり、果物狩り体験シュノーケル体験そば打ち体験など、地域の特性を生かした体験型企画お礼品としている自治体もあるところです。

滝沢市議会 2013-12-09 12月09日-一般質問-02号

基本政策の具体的な成果については、経済産業分野では盛岡西リサーチパークイノベーションセンターへの企業誘致と、そこに新たな雇用が生まれたこと、農商工連携による高付加価値化や干し芋、芋焼酎などの農産物、加工品製品化販売等が進んでおります。 教育分野では、中学校への新学習要領完全実施への対応、新設小学校整備取り組み武道場等教育環境整備国体開催に向けての体制整備が進みました。 

花巻市議会 2011-12-06 12月06日-03号

花巻地域におきましては、花とイベントいっぱいの商店街をテーマとして、商店街フラワーポットの設置を初め、今年度は花巻まつり開催時期に5町内協力を得まして、花に特化した山車を賢治の広場前に展示をしましたし、先月はスローフードフェスタ2011を開催し、近隣町内方々による秋野菜農産物加工品中心とした市を開催し、大いににぎわったところでございます。 

二戸市議会 2011-06-20 06月20日-一般質問-03号

今年の10月に開催されます全国エコツーリズム協会大会をきっかけに、地域方々、また地域の魅力をPRし、交流を通して農産物加工品、特産品販売できるような仕組みづくりを進め、門崎を初め5地区の事例などを皆さんに紹介しながら市全体へ波及させ、交流人口の増加を図ることで地域方々所得向上につながると考えております。 

奥州市議会 2008-09-05 09月05日-05号

そこでは輸入食品検査体制強化原産地表示の徹底、農産物加工品監視体制強化製造年月日表示の復活、BSE--牛海綿状脳症頭検査の維持など、食の安全にかかわる国民の切実な要求を掲げています。 健康と命にかかわる分野までもアメリカ言いなり規制緩和の対象にしては絶対にならないことを強調したいと思います。食料、農業の問題は農業者だけの問題ではありません。日本国民の存亡がかかった大問題です。

奥州市議会 2007-06-14 06月14日-05号

につきましては、自由貿易協定とは異なって、単に関税を撤廃するだけではなくて経済取引円滑化経済制度の調和、あるいはサービスなどさまざまな経済領域での連携強化協力の促進などを含めたものを言っているわけでございますが、これに関して、国におきまして本年2月に国境措置、いわゆる関税部分でございますが、撤廃した場合の国内農業への影響、試算を公表したところでございまして、我が国がすべての国に対し、すべての農産物農産物加工品

北上市議会 1996-12-02 12月02日-02号

また、農産物加工品開発についてでありますが、農業生産法人農協女性部生活改善グループにおいて開発商品化取り組みがなされ、評価を受けているところでありますが、この9月に加工技術向上特産品開発を目的として発足した北上農産物加工開発研究会中心北上市のブランドとしての農産物加工品開発商品化を目指して自主的な活動をしておりますので、これを支援してまいりたいと考えております。 

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