45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

紫波町議会 2020-06-10 06月10日-04号

同じく議案第49号、委員として氏名阿部忠一赤石地区在住です。住所生年月日記載のとおりです。同じく議案第50号、委員として氏名石川雄一彦部地区在住です。住所生年月日記載のとおりであります。 以上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(武田平八君) 本案人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

当時、当町は停電が431戸、赤石地区の一部だけで済み、被害建物破損であったり、倒木が僅か、避難者中央公民館に10人だったというふうなことで、当町の被害はあまり、予測されたよりもなかったのですが、このような被害があった方のメールをいただいたことに対して、どのようなときにも、命を守る行動を取ることの大切さが一番で、そのための備えをするためには、日頃から情報共有をすることが大切、その努力を惜しまないことだというふうに

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

いずれも日詰赤石地区における宅地造成により整備された路線でございまして、合わせまして6路線、総延長は629.6メートルでございます。 続きまして、議案第14号 町道路線廃止に関し議決を求めることについて、ご説明申し上げます。 本案は、町道路線廃止に関しまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 2枚目にお進み願います。 

紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号

こうした取り組みを行っている中で、町の中央部、特に赤石地区では子育て世代の転入が増加しているところであります。 婚活支援子育て環境充実によって、引き続き少子化対策を講じてまいります。 次に、2点目の外国人労働者の受け入れについてお答えをいたします。 全国的に有効求人倍率が1倍を超え、高止まりが続く中、人材の確保は多くの企業等にとりまして大きな課題となっております。 

紫波町議会 2019-12-03 12月03日-01号

また、水分地区志和地区赤石地区では、400戸以上が停電したほか、志和地区の7戸で停電による断水が発生いたしました。 この台風により、県内では沿岸部で甚大な被害が発生しており、このうち山田町から要請があったことから、11月1日から来年3月31日までの予定で職員1名を派遣したところであります。 次に、プレミアム付商品券事業進捗状況についてご報告をいたします。 

紫波町議会 2018-09-07 09月07日-03号

あと、先ほど町長の答弁でもありましたけれども、本町は米の種子生産一大拠点であるということで、この中心部でいえば赤石地区中心とするモチ種子生産組合、そういった団体もありますし、こういった中でヒメノモチ、これは全国でも有数の日本一のモチ米ということで生産量も大きくなっているということでありますが、こういったものが、この将来的に今まであったものが崩されようというような中身種子法廃止中身に入っておりますが

紫波町議会 2018-03-02 03月02日-01号

雨水排除につきましては、課題となっている日詰排水区のほか、宅地化が進む日詰赤石地区を含め、町内における雨水処理の見直しを行い、浸水対策の計画の策定を進めてまいります。 水道事業につきましては、岩手県中部水道企業団に対し、安全・安心な水道水を安定的に供給するよう、危機管理を含め、構成市町の立場から働きかけてまいります。 

紫波町議会 2016-06-07 06月07日-02号

町内4カ所の踏切のうち、桜町にあります踏切道紫波一中の生徒通学路であり、日詰地区の一部と赤石地区の一部生徒約150名、また赤石小学校児童約40名も登下校に通行しておりますし、一般住民の方々も日常的に通行しております。ここ10年ぐらいは、大きな踏切事故が発生していないというふうな記憶をしておるところでございます。

紫波町議会 2015-12-09 12月09日-03号

あと赤石地区につきましては、赤石地区づめ館懇話会五郎沼を守る会、日詰駅前子ども夏祭り冬祭りあと防災について考えるワークショップ。あと彦部地区につきましては、三井報恩会特定振興彦部村を考える会、あと佐比内地区につきましては、佐比内山ひだの会というものが設立されまして、歴史トレッキングとかが行われております。 

紫波町議会 2015-09-02 09月02日-01号

公共下水道につきましては、古館地区赤石地区における汚水管路730メートルの整備町管理型浄化槽につきましては、20基を新たに整備したところでございます。 次に、施設管理についてでございますが、老朽化に伴う故障の修繕を行うとともに、経常的な管理費の縮減と適正な維持管理を行うため、各種の維持管理業務委託を実施したところでございます。