紫波町議会 2020-09-01 09月01日-01号
公共下水道事業におきましては、赤石地区における汚水管渠259メートルの整備と管路施設であるマンホールポンプ設備の更新、農業集落排水事業におきましては、処理施設設備の更新、管理型浄化槽におきましては19基の新設整備と設備更新工事を実施したところでございます。
公共下水道事業におきましては、赤石地区における汚水管渠259メートルの整備と管路施設であるマンホールポンプ設備の更新、農業集落排水事業におきましては、処理施設設備の更新、管理型浄化槽におきましては19基の新設整備と設備更新工事を実施したところでございます。
同じく議案第49号、委員として氏名、阿部忠一、赤石地区在住です。住所、生年月日は記載のとおりです。同じく議案第50号、委員として氏名、石川雄一、彦部地区在住です。住所、生年月日は記載のとおりであります。 以上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(武田平八君) 本案は人事案件でありますので、質疑、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
当時、当町は停電が431戸、赤石地区の一部だけで済み、被害は建物破損であったり、倒木が僅か、避難者も中央公民館に10人だったというふうなことで、当町の被害はあまり、予測されたよりもなかったのですが、このような被害があった方のメールをいただいたことに対して、どのようなときにも、命を守る行動を取ることの大切さが一番で、そのための備えをするためには、日頃から情報共有をすることが大切、その努力を惜しまないことだというふうに
いずれも日詰・赤石地区における宅地造成により整備された路線でございまして、合わせまして6路線、総延長は629.6メートルでございます。 続きまして、議案第14号 町道路線の廃止に関し議決を求めることについて、ご説明申し上げます。 本案は、町道路線の廃止に関しまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 2枚目にお進み願います。
昨今、赤石地区を中心に、中央部において住宅着工が目立ち、人口が横ばいを維持しているこの紫波町とて、この件でこの先々、例外に置かれることはありません。
こうした取り組みを行っている中で、町の中央部、特に赤石地区では子育て世代の転入が増加しているところであります。 婚活支援や子育て環境の充実によって、引き続き少子化対策を講じてまいります。 次に、2点目の外国人労働者の受け入れについてお答えをいたします。 全国的に有効求人倍率が1倍を超え、高止まりが続く中、人材の確保は多くの企業等にとりまして大きな課題となっております。
また、水分地区、志和地区、赤石地区では、400戸以上が停電したほか、志和地区の7戸で停電による断水が発生いたしました。 この台風により、県内では沿岸部で甚大な被害が発生しており、このうち山田町から要請があったことから、11月1日から来年3月31日までの予定で職員1名を派遣したところであります。 次に、プレミアム付商品券事業の進捗状況についてご報告をいたします。
施設を利用する児童数は年々増加傾向にあり、その対策の一つとして、来年度、赤石地区においては地元の学校法人が、現在のこどもの家より35名増の定員115名の学童保育施設の開所を目指しているところであり、町でもその整備を支援しております。
公共下水道事業におきましては、赤石地区における汚水管渠128メートルの整備並びに浄化センター設備の更新、農業集落排水事業におきましては、処理施設設備の更新、機能診断調査、管理型浄化槽においては18基の新設整備と設備の更新工事を実施したところでございます。
また、懸案であります赤石地区の放課後児童対策につきましては、地元の学校法人が放課後児童クラブの開所に向けて取り組んでいるとの状況であることから、町といたしましても支援、協力をしてまいります。 第5に、対話と協働を進め、安全で豊かさを実現できるまちづくりについてであります。
学童保育につきましては、赤石地区の学童保育事業整備に向けて、現在、事業者との協議を進めている状況であります。一方、東部、西部においては学童保育環境の整備についても併せて検討を進め、どの地区においても保護者が安心して子どもを預けることができる環境整備を推進をしてまいります。
あと、先ほど町長の答弁でもありましたけれども、本町は米の種子生産の一大拠点であるということで、この中心部でいえば赤石地区を中心とするモチ種子生産組合、そういった団体もありますし、こういった中でヒメノモチ、これは全国でも有数の日本一のモチ米ということで生産量も大きくなっているということでありますが、こういったものが、この将来的に今まであったものが崩されようというような中身も種子法廃止の中身に入っておりますが
公共下水道事業につきましては、赤石地区における汚水管渠106メートルの整備、浄化センター設備の更新、農業集落排水事業では、処理施設の更新及び機能診断調査、管理型浄化槽においては15基の新設整備と設備の更新工事を実施したところでございます。
また、赤石地区においては民間事業者が平成31年4月に放課後クラブの設置を希望しており、設置後は定員の増員及び保育環境の充実が図られることになっております。
雨水排除につきましては、課題となっている日詰川排水区のほか、宅地化が進む日詰・赤石地区を含め、町内における雨水処理の見直しを行い、浸水対策の計画の策定を進めてまいります。 水道事業につきましては、岩手県中部水道企業団に対し、安全・安心な水道水を安定的に供給するよう、危機管理を含め、構成市町の立場から働きかけてまいります。
公共下水道事業につきましては、赤石地区における汚水管渠426メートルの整備並びに浄化センター設備の更新、農業集落排水事業では、水分地区処理施設の運転制御設備並びに大巻地区処理施設の上澄み水排出装置の更新、町管理型浄化槽においては、10基の新設整備を実施したところでございます。
公共下水道事業におきましては、赤石地区における汚水管渠891メートルの整備並びに浄化センター設備の増築と更新、農業集落排水事業におきましては、大巻地区処理施設の上澄み水排出装置の更新、町管理型浄化槽におきましては、19基の新設整備を実施したところでございます。
町内4カ所の踏切のうち、桜町にあります踏切道は紫波一中の生徒の通学路であり、日詰地区の一部と赤石地区の一部生徒約150名、また赤石小学校の児童約40名も登下校に通行しておりますし、一般住民の方々も日常的に通行しております。ここ10年ぐらいは、大きな踏切事故が発生していないというふうな記憶をしておるところでございます。
あと、赤石地区につきましては、赤石地区ひづめ館懇話会、五郎沼を守る会、日詰駅前子ども夏祭り・冬祭り、あと防災について考えるワークショップ。あと彦部地区につきましては、三井報恩会と特定振興村彦部村を考える会、あと佐比内地区につきましては、佐比内山ひだの会というものが設立されまして、歴史トレッキングとかが行われております。
公共下水道につきましては、古館地区、赤石地区における汚水管路730メートルの整備、町管理型浄化槽につきましては、20基を新たに整備したところでございます。 次に、施設の管理についてでございますが、老朽化に伴う故障の修繕を行うとともに、経常的な管理費の縮減と適正な維持管理を行うため、各種の維持管理業務委託を実施したところでございます。