23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

◆20番(田中尚君) 96店舗が、直近の部分では110店がこの認証制度の言わば認定店になったということでありますし、さらにはこれを広げていくためのインセンティブになっているというお答えもいただきましたので、これは啓蒙も含めてぜひ拡大をして、経済がうまくやっぱり回るような、そういう仕組みを構築していただきたいというふうに思うところであります。 

陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

あの店頭回収についてですが、県ではエコショップいわて認定店エコレストランいわて認定店として、自分たちの力で少しでも環境に配慮したものをクリアしていこうというお店を認定して、これらの事業市民に紹介しています。ある自治体では、これを市民に紹介することによって、そのスーパーや何かの店頭回収利用を呼びかけることで、自治体プラスチックごみ回収量削減する。

雫石町議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-04号

雫石産の農産物提供認定店として今ありますのが、現在46店舗ございます。ただ、過去には一旦登録されましたが、事情があってやめられたところもありまして、トータルではこれまで65件の登録があって、今現在46件継続していただいているところでございます。 ○議長(前田隆雄君) 1番、金子議員。 ◆1番(金子一男君) その加盟店登録されている方は、町内事業者さんだったでしょうか。

奥州市議会 2019-09-26 09月26日-06号

認定店にはのぼりを配りチラシも作成して配架しているが、それがどれだけ集客につながっているのか、また、認定基準はこのままでいいのか、既存の認定店の方にも意見を聞きながら検討したいとのことでした。 

奥州市議会 2017-12-05 12月05日-02号

次に、飲食店の取組みでありますが、う米の奥州食黄金店の魅力ある食を市内外の方々に堪能していただくため、認定店を回るスタンプラリーを本年6月から12月までの期間で実施しているところであります。これは認定店からの発案で初めて実施したものであり、認定店における地産地消店としての高い意識が醸成されてきているところであります。 

陸前高田市議会 2016-03-02 03月02日-03号

例えばバリアフリーや赤ちゃんと一緒の親にも使い勝手のよいトイレなど、一定の施工がなされた店舗等にはゆめちゃんの優しさマークというような市の認定、そして観光パンフレットへの認定店の掲載などを提案したいと思います。できる限りの取り組みを進めることで、各事業者からの協力と同時に新市街地のユニバーサルデザインやノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりが前進するのではないかと思います。

奥州市議会 2014-06-11 06月11日-06号

ご提案のありましたエコショップ認定店へのメリットですが、市のホームページを活用し市民への周知を図ってまいります。 なお、奥州市においては、エコショップに限らずスーパーなどが新規立地する際には、資源物回収お願いしているほか、乾電池や蛍光管回収拠点としてお願いをしているところであります。 続いて、ごみ減量化推進組織についてでありますが、現在は奥州公衆衛生組合がその役割を担っております。

紫波町議会 2013-06-06 06月06日-02号

紫波町のごみ減量女性会議は、平成25年10月に発足以来、家庭ごみを持ち込まない、家庭から出るごみ減量するといった住民目線取り組みエコショップ認定店指定など、事業者と一体となったごみ削減取り組み展開をいただいたところでございます。特にマイバッグ普及運動は、レジ袋大幅削減マイバッグ使用の定着が図られた取り組みといたしまして、評価をいたしておるところでございます。 

雫石町議会 2012-03-07 03月07日-一般質問-04号

次に、2点目の特産品開発についてのうち、認証制度についてですが、雫石農産物認証等制度は、雫石町内産の完熟堆肥等による土づくりを促進するとともに、雫石農産物に対する消費者の安心及び信頼を確保し、地産地消を中心とした消費拡大を図り、地域資源として雫石農産物を活用した地域活性化に資することを目的とした制度で、平成22年度末の認証者数は55名、認定店40店舗となっております。

紫波町議会 2012-03-02 03月02日-01号

平成23年度は3,208トンの削減を目標に、エコビークーポン券を発行いたしまして、エコショップしわ認定店地域通貨として消費していただくシステムでございます。震災後のエネルギーに対する関心度が高いこと、そしてバイオマスエネルギーの利用太陽光発電等普及促進拡大いたしておりますことから、今後とも大きく進展するものと期待をいたしておるところでございます。 

紫波町議会 2010-06-01 06月01日-01号

この主な目的は、8つの事業実施による低炭素化社会推進商品券利用による町内経済循環エコショップしわ認定店登録拡大でございます。二酸化炭素の排出削減となります主な事業につきましては、住宅太陽光発電の導入、ペレットストーブ、薪ストーブの購入、使用済み食用油回収ペットボトルキャップ回収間伐あるいは植林の実施間伐材製材所へ搬出した場合などが対象となっておるところでございます。

北上市議会 2008-06-18 06月18日-04号

次に、有料化との相関関係についてでありますが、市ではこれまで減量リサイクルのため、資源ごみ分別収集収集品目拡大、あるいはごみ袋指定袋制事業系の生ごみコンポスト補助及び資源ごみ搬入規制エコショップ認定店拡大など、ごみ処理基本計画に掲げる減量対策実施することでごみは一時的には減少するわけでございますが、リバウンド現象が見られるということから、施策だけでの対応では恒久的なごみ減量が図られないとの

北上市議会 2008-06-10 06月10日-02号

平成16年度に策定した北上市ごみ処理基本計画に基づいて1人1日100グラム減量運動エコショップ認定店拡大、生ごみリサイクル推進等、積極的に取り組みを行っていただきました。着実に成果は上がっております。今後においても、ごみ減量等においてごみ減量市民会議公衆衛生組合連合会等で御議論いただきながら、市民協働による循環型社会の構築に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。 

花巻市議会 2007-12-12 12月12日-04号

市内小売店には、レジ袋使用量削減協力店認定制度を7月中に創設し、認定店には認定書とステッカーを渡し、市のホームページでも紹介することで、ほかにも盛岡市のオリジナルマイバッグを700枚製作することや、2,400人の市職員全員対象買い物袋持参を呼びかけ、この推進月間後、後日アンケート調査を行い、市職員意識レベル調査も行ったそうです。

北上市議会 2007-09-12 09月12日-03号

なお、今後ごみ発生源対策としてエコショップ認定店の一層の拡大に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 買い物バッグ持参の利点でありますが、各小売店ではポイント制を採用し、一定ポイントになると買い物時に金券として利用できるなどの特典を設けており、レジ袋削減に効果が大きいものと考えております。 

北上市議会 2007-06-13 06月13日-02号

当市では、現在エコショップ認定店拡大マイバッグ持参運動など減量、再利用推進するため、積極的に行っているところであります。 再利用につきましては、民間主導でさまざまな形で展開されており、数値的には把握しておりませんが、市民団体等古本市やバザーが開催されていることや、リサイクルショップ等がふえてきております。

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