陸前高田市議会 2022-09-02 09月02日-01号
次に、議案第17号から議案第25号までの9件でございますが、令和3年度の一般会計歳入歳出決算、各特別会計の歳入歳出決算、水道事業会計決算及び営林組合会計歳入歳出決算につきまして、監査委員の意見をつけて認定に付するものでございます。
次に、議案第17号から議案第25号までの9件でございますが、令和3年度の一般会計歳入歳出決算、各特別会計の歳入歳出決算、水道事業会計決算及び営林組合会計歳入歳出決算につきまして、監査委員の意見をつけて認定に付するものでございます。
1号 令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算第11 認定第2号 令和3年度釜石市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第12 認定第3号 令和3年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算第13 認定第4号 令和3年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第5号 令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第6号 令和3年度釜石市水道事業会計決算第16 認定第7号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計決算第
東日本大震災の被災者等に係る収入超過者の認定及び高額所得者に対して明渡し特例措置を講じるため、条例の一部を改正しようとするものです。 これは、収入超過者の認定額を15万8000円から25万9000円とする特例を追加しております。これによって入居者はどのようなメリットがあるのか、また家賃等の変更もあるのか、この辺についてお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。
また、毎年、要支援、要介護認定者を除く65歳以上の高齢者を対象に高齢者現況調査を実施し、生活の実態や困り事、世帯構成、緊急連絡先などの把握に努めております。
であるからこそ、消防団に協力している企業の皆さんには、消防団の協力事業所ということで認定書を差し上げておりますし、もちろんそれで十分とは言いませんけれども、市としてはそれなりの配慮をしながら敬意を表しているつもりでございます。
介護保険等の部分も考えているわけですが、ただそうなるとやはり介護認定を受けた方というところに限定されてしまうと、今多分議員がおっしゃられたような、元気なのだけれども、耳が遠いというような人たちは該当しませんので、少し研究させていただいて、ただもうやる方向では今内部で検討しているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
次に、ピーカンナッツ産業の課題と今後の取組についてでありますが、ピーカンナッツ産業振興を目指し、国の地域再生計画の認定を受け事業に取り組んでいますが、現時点までの計画に対する進捗状況と今後の見通しについて伺います。
議案第41号釜石市営住宅条例の一部を改正する条例は、東日本大震災の被災者支援の拡充を図るため、収入超過者の認定及び高額所得者に対する明渡しの特例を追加するほか、所要の改正をすることに伴い、条例の一部を改正しようとするものです。 次に、別冊の補正予算書1ページを御覧願います。
2点目、県のこの制度では、学会出席のための研修助成を年間25万円の範囲内で支給しており、さらに認定医、専門医の取得や、所属する県立病院の地域に応じ研修助成費の加算があるとしていますが、医師少数区域とされる当市においては、専門的な症例を得る機会が乏しく、キャリアアップを図ろうとする医師にとっては、研修へ行くために長距離移動を余儀なくされることも考えられることから、市として、この適用範囲の拡大や助成の拡大
2項認定調査費、1目認定調査費7万1,000円の減額及び3項宮古地区介護認定審査会費、1目認定審査会費18万4,000円の減額は、期末手当、共済組合事業主負担金などの人件費の補正で、期末手当の支給率改定により減額するものでございます。
指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定
めることについて第14 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第15 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第16 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第17 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第18 議案第26号 市道路線の認定
高齢者に対する調査については、第8期介護保険事業計画策定に当たって、令和2年度に65歳以上の要介護認定者を除く方を対象とした介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を実施しており、配布数2000件に対して1637件の回収数となっておりますが、この調査において、補聴器に関して困っていることを伺ったところ、「困っていない・使っていない」が86.3%、「値段が高くて買えない」が3.5%、「煩わしい」が2.9%などの
2025年度では、人口減少とともに、要支援・要介護認定者が減少するものと推計しているところではありますが、その中にあっても、高齢者における認知症の割合は増加するものと見込まれることから、この人数を上回っていくものと考えております。
また、内閣府は冬季避難の事例集作成に向けて、避難方法や避難所設備、低体温症対策といったテーマごとに北海道、東北の自治体とともに、その対策を検討され、主な取組をモデル事業に認定して支援、事例集にまとめた上で2022年度末までに公表する方針だと伝えられていますが、当市にその声がけは既にあったのでしょうか、お伺いをいたします。
令和3年第4回定例会において、同僚議員から日本遺産に関して質問がなされ、答弁では地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化、伝統を語るストーリーを認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形の文化財群を地域が主体となって総合的に整備、活用し、情報を発信することにより、地域の活性化を図るものと伺いました。
玉山金山遺跡が日本遺産に認定されたことを踏まえ、地元の機運が高まるのを待つだけでなく、行政としてこれを生かしたまちづくりへ取り組む必要があると考えますが、答弁を求めます。 最後に、ピーカンナッツ事業について伺います。1つ目は、地域再生計画で位置づけられたピーカンナッツ事業の進捗状況はどのようになっているのか。
私の質問は、第1に介護認定者の障害者控除認定の利便性についてであり、第2に日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震、津波への対応についてであり、第3は深刻な不漁のもとでのサケ水揚げ増に向けた取り組みについてであります。 以下、通告に基づいて、順次、質問するものであります。 第1の介護認定者の障害者控除認定の手続の利便性を図る問題について質問いたします。
また、同じタイミングといたしまして、独り親家庭の支援金給付事業というのも財調を活用しながら実施しておりますし、あと修学支援事業費といたしまして、奨学金を受給されている世帯の方でありますとか修学援助費の認定者の方に対しまして、同じく支援金を交付させていただいたところでございます。
めることについて第28 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第29 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第30 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第31 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第26号 市道路線の認定