陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
学校教育活動の継続性につきましては、今後も本市の小中学校において、児童生徒が新型コロナウイルス感染症に感染したり濃厚接触者等に特定されたりすることによって自宅待機等を余儀なくされることは避けることはできないと捉えていることから、子どもたちの学びの保障を担保していくことの重要性を改めて認識しているところであります。
学校教育活動の継続性につきましては、今後も本市の小中学校において、児童生徒が新型コロナウイルス感染症に感染したり濃厚接触者等に特定されたりすることによって自宅待機等を余儀なくされることは避けることはできないと捉えていることから、子どもたちの学びの保障を担保していくことの重要性を改めて認識しているところであります。
自宅療養者が増えている現状において、濃厚接触者となる同居家族の数は感染者の2倍から3倍はいると予想され、今、このときも多くの市民が自宅待機となっていることを忘れてはいけないと考えます。
市といたしましては、3月10日から職員2名に自宅待機を命じて、顧問弁護士と対応を協議してまいりましたが、漏えいされた個人情報につきましては、市民に与える影響が大きい重大な事件と認識しておりますことから、情報の流出行為の全容を明らかにするとともに、流出した個人情報の伝播を抑制し、流出した情報の消去を速やかに行うため、職員2名について岩手県警察に告訴いたしました。
2、児童・生徒周辺で陽性者が出た場合、2週間の自宅待機を余儀なくされることが想定されます。市は、非課税世帯へのWi-Fi機器の貸出しを予定していますが、それ以外でも通信容量制限などにより情報環境が不十分な世帯があると考えられます。公平な教育機会の確保のため、自宅待機中に必要があると認められた場合、緊急時に通信機器を貸し出す体制をつくるべきと考えますが、どうか伺います。
新規感染者のほとんどは自宅待機を余儀なくされ、治療を受けられず、助かる命も助からないという厳しい実態の報告もありました。 そのような中で、岩手県においても、8月に入りクラスターが発生するなど、全県的に1日40人から50人の感染確認の日もあります。8月30日時点での感染者数は累計2900人を優に超え、10歳未満から90歳代まで、あらゆる世代に蔓延し、家族内感染が多くを占めるようになりました。
そうすると、この間に、大体感染してから治癒するまで2週間と言われていますから、この間に陽性になって発症しなければ、まず大丈夫だろうということを前提に検査をしておりますし、濃厚接触者に関しては、検査をしてマイナスであっても、この期間はしっかり自宅待機をしていただいて、ほかの人たちと接することがないようにしながら今やっているんです。
市といたしましては、医療体制とは別に、濃厚接触者等で保健所から自宅待機などとなった方々に対して買物支援事業などを継続し、市民の皆様が少しでも安心していただけるよう、引き続き努めてまいります。 次に、PCR検査等の行政検査についてであります。
そういう中で、コロナウイルスの感染者が発生し、自宅待機というところで、事務連絡といいますか、指導といいますか、それを怠っておったといったところもありました。というところではございますが、いずれ今後におきましては、先ほど申し上げました仕組みをきちっと確立しながら、再発防止には努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(菅野福雄君) 議長。 ○議長(日向清一君) 2番菅野福雄君。
今回の感染拡大に伴い多くの市民が自宅待機、外出自粛、出勤停止、登校自粛が求められたと同時に、デマ、中傷が飛びかい精神的苦痛を受けております。また、緊急事態宣言の発令後や7月の感染確認以上に飲食店を中心に市内の事業者は大変厳しい状況にあります。 質問通告後、第2弾の事業継続支援が提案され、今実施されております。
ここに明記されているのは、退院後1週間の自宅待機がまず1つ明記されております。そしてまた、感染以外に濃厚接触者になった場合、感染者との接触から14日間の出勤停止も定められております。
2、介護保険料据置き、特養自宅待機者ゼロ。10月23日開催の町高齢者福祉計画・第8期町介護保険事業計画策定委員会を傍聴した。配付された資料によると、4月1日時点の特養入所申込者数は15人、うち自宅待機者数12人、うち早期入所必要者数6人となっている。申込者数は減少しているものの、自宅待機者数、早期入所必要者数が増加しており、特養施設整備が必要と考える。
10日間、びっちり自宅待機ということで、サービスを一つも受けられない状況になって、本当に大変だったということがありますので、このところの体制を整えてもらいたいというふうに思います。
また、日帰り出張をされているということですが、自宅待機の期間などは設けられていたのか、その点についてどのような報告を受けているのか、答弁できるものがありましたら御紹介いただければと思います。 ○議長(槻山隆君) 勝部市長。
また、特別支援学級の児童の保護者からは、家庭でのオンライン授業について、働いており常時自宅待機は困難であるとひとり親の方から御意見をいただきました。休校時のオンライン授業の方向性と課題への対応についてお伺いをいたします。 2件目は、防災と河川管理についてでございます。 近年、毎年のように豪雨災害が発生しております。
例えば転校してきた方を2週間自宅待機ということで、一関市とか奥州市がやった結果、マスコミにたたかれたのがございます。子供たちの健康を守るために適切なことだったと私は思っていますけれども、そういうことから考えると、例えば症状のない方も、転校してきた方についてはPCR検査を受けられるというような体制をつくるというのは、私は大事ではないかと。
3、自宅待機者ゼロなど、介護保険制度の充実を。第8期介護保険事業計画策定委員会が発足し、2021年度から2023年度の介護保険事業の計画について議論が始まった。昨年9月議会で、「今年4月の自宅での特養待機者は10人である。今年は、特養が満床での待機であり、昨年より深刻な状況である。次期介護保険事業計画に新たな地域密着型特養ホーム整備を盛り込むべきである」と一般質問した。
事業所職員については、感染者は原則入院、保健所が特定した濃厚接触者は自宅待機した上で保健所の指示に従うことが示されており、現段階において町が待機場所を確保することはないこととなります。 次に、2点目の介護職員の感染等による職員不足への対応についてお答えをいたします。
入院をしなければならないレベルから自宅待機までいろいろあるのですが、関係者が言うには軽症者に対する対応はどうなのかな。盛岡市の場合はどんなときでもホテルを借りられるようなところまでの段取りといいますか、そこまでは進んでおったようですが、滝沢ではないようだけれども、そのような措置といいますか、それは必要ないのだろうかというふうにも聞かれました。
新型コロナウイルス感染症拡大のための自粛やリストラによって自宅待機を余儀なくされた結果、精神的に不安定になり、家庭内暴力やDV、ドメスティックバイオレンスが増えたのではないかと危惧されています。配偶者や恋人など、親しい間柄での暴力、DVは大きな社会問題であり、重大な人権侵害です。暴力行為の当事者だけでなく、それを目にする子供にとっては児童虐待に当たります。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 待機場所ということでお話をいただいておりますけれども、基本的には、緊急事態宣言が出されていたときであっても、家族に感染が疑われるというような場合には自宅待機でそれなりの対応をするであるとか、その対象地域から転入、帰省された方についても日常生活の中で気をつけるとか、そういった形での対応を求められていたところであります。