宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号
浮き桟橋の整備に当たりましては、利用の見込まれる関係団体との意見交換を行い、長さや高さなど、シーカヤックも含めた様々な種類の小型船に対応できる形状となるよう調整を行っております。 イベント広場の活用につきましては、現在、宮古市魚市場で開催いたしております、宮古真鱈まつり、宮古毛ガニまつりは、冬季の防寒や風雪対策等、安全性の観点から今後も魚市場での開催を基本と考えております。
浮き桟橋の整備に当たりましては、利用の見込まれる関係団体との意見交換を行い、長さや高さなど、シーカヤックも含めた様々な種類の小型船に対応できる形状となるよう調整を行っております。 イベント広場の活用につきましては、現在、宮古市魚市場で開催いたしております、宮古真鱈まつり、宮古毛ガニまつりは、冬季の防寒や風雪対策等、安全性の観点から今後も魚市場での開催を基本と考えております。
これらの委員会や意見交換会では、ヨット、シーカヤックや小型船が接岸できる浮き桟橋の整備について様々な方からご意見をいただきました。 出崎埠頭には、食事や休息ができるシートピアなあどなどの施設があり、小型船も接岸できるよう環境を整えることで、リアスハーバー宮古と連携した多様性のある海洋レクリエーションの可能性が広がります。
だから、浮き桟橋だけでもいいんですよ。そういったことをやって、内陸からの誘客を迎える。そういったウオーターフロントにやっぱりすべきじゃないかな。 先ほどの答弁にありましたが、県議会のほうでもそういう答弁がもう行われていて、いずれ、ことし何か調査費が入ったということですね。
スポーツ・レクリエーションの推進につきましては、気軽にスポーツ・レクリエーションに楽しめる環境づくりを推進するため、被災したリアスハーバーの浮き桟橋や田老野球場の復旧を完了いたしました。その結果、リアスハーバーにおきましては、利用者の利便性が図られるとともに、いわて国体ではセーリング会場として大きな役割を果たすことができました。
次に、プレジャーボートの係留場所の再整備についてでありますが、震災以前にはプレジャーボートの係留保管施設として脇之沢漁港沼田地区に脇之沢漁港利用調整施設を整備し、市が管理を行っていたところであり、釣りや海上レジャーを楽しむために市内外の方々が所有船を施設に係留され、利用をしていたところでありますが、東日本大震災により係留をしていた船舶はもとより、防潮堤の倒壊や浮き桟橋の流失など全ての施設が甚大な被害
宮古市においても、宮古市教育行政方針の中にスポーツレクリエーションの振興を盛り込み、いわて国体に向けて取り組みとして被災したリアスハーバー宮古の浮き桟橋施設や田老野球場について災害復旧事業など、スポーツ環境設備にご尽力いただいております。
次に、小山田テニスコート、浮き桟橋整備の必要性と、他のスポーツ施設の今後の整備計画があるのであれば伺います。 最後に、国指定史跡崎山貝塚縄文の森公園整備事業について、改めて整備の必要性と意義について伺います。 以上、壇上からの質問は終わらせていただきます。再質問は自席にて行わせていただきます。(拍手) ○議長(前川昌登君) 山本市長。
スポーツ環境の整備につきましては、被災したリアスハーバー宮古の浮き桟橋施設や田老野球場について、災害復旧事業に着手するとともに、宮古運動公園につきましても赤前地区での整備を目指してまいります。 また、小山田テニスコートの改修工事を行うほか、ほかの体育施設につきましても、適正な維持管理に努め、利用者の利便性向上に努めてまいります。
スポーツ環境の整備につきましては、被災したリアスハーバーの浮き桟橋施設について災害復旧を進めるとともに、そのほかの体育施設につきましても、適正な維持管理に努め、利用者の利便性を向上させてまいります。 「文化の振興」につきましては、市民の心の癒しと安らぎのため、芸術文化の鑑賞の機会を提供するとともに、市民文化会館の復旧を進めてまいります。
ですから、来年度から稼働する場合も、例えば仮にあそこにゲストバースとか、浮き桟橋とか、そういったものをつけるとか、そういう考え方はできないものなんでしょうか。その辺ちょっと伺います。 ○議長(前川昌登君) 中嶋産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(中嶋良彦君) 現時点では、浮き桟橋とか、そういった部分までは想定はしてございません。 ○議長(前川昌登君) 橋本久夫君。
次に、仮設の係留場所としての浮き桟橋の設置につきましては、船を係留させるために常時海面に設置する施設であることから、防波堤や防潮堤が損壊している現状を踏まえ、台風などの波浪時にも安全を確保できるかの検討が必要と考えております。
それから、次の観光産業としての海水面とマリーナということですけれども、まず浮き桟橋等でも結構ですので、やってみるということも大事かなと思います。調査ばかりでなくて、実際にやってみるということも大事だと思いますので、ぜひ関係機関、あるいは実際にそこに取り組んでいる方々と相談をしながら、具体的な手だてを打っていただきたいと、そう思っております。
メガフロートについてもどんな大きさということもあるんですが、これは小さいのはメガフロートとは言わなくて、普通のポンツーンというんですかね、浮き桟橋的なものでして、ある程度の大きさにならないと、今やっている技術が役にたたないということでございます。
単に水道企業団を構成する北上、花巻、石鳥谷、紫波の4市町への水道水供給にとどまらず、洪水調整や清流の保持を初め、アウトドアの場として浮き桟橋や遊歩道、森林浴広場などを整備する計画もあり、当市の自然環境整備や観光開発にも大きな役割を担うこととなっておりました。