宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号
解体については今後の検討課題であると。この答弁は非常にいろんなことを想像させられたわけです。どの建物を解体するかも検討課題。解体する。いろんなことが考えられたんですが、改めて市が取得した建物について、端的に言いますとキャトル、立体駐車場、これはともに解体するんですか。 ○議長(橋本久夫君) 桐田副市長。
解体については今後の検討課題であると。この答弁は非常にいろんなことを想像させられたわけです。どの建物を解体するかも検討課題。解体する。いろんなことが考えられたんですが、改めて市が取得した建物について、端的に言いますとキャトル、立体駐車場、これはともに解体するんですか。 ○議長(橋本久夫君) 桐田副市長。
◆20番(田中尚君) 引き続き検討課題というふうな受け止めというふうに理解をいたしました。 そこで、時間もないので、最後の質問に移ります。 ウォーキングの部分であります。この問題については、これは私が質問しているというんではないです。議会として、実は教育民生常任委員会さんが提言を出しております。
いずれ、そこの部分の活用が今これからの大きな検討課題でございますので、いずれそこも活用していくという中で、先ほどの泡消火の設備も今回提案をさせていただいたということでございますので、引き続きあそこのシープラザについては、釜石市の一つの拠点としてこれからも大いに活用させていただければというふうな考え方でおります。 ○議長(木村琳藏君) 16番佐々木義昭君。
ピーカンナッツの苗木については、当初アメリカから輸入し研究を進めることを想定しておりましたが、現在は鹿児島県で栽培されている品種を活用した試験栽培を行っているところであり、品種登録については、将来本市で新種の開発等が行われた場合には、検討課題となってくると考えているものであります。
まず、第1に、宮古地域県立病院運営協議会の組織では、コロナ対応で思うような活動ができなかったのではとも思慮しますが、協議会での検討課題とそれに関連する市や市民の協力では何が必要かお示しを願います。 2つ目、休日・急患診療所開設の動機は救急指定医療施設でもある宮古病院勤務医師の負担軽減にあったと思いますが、今日までの実績と役割及びその評価について伺います。
ぜひ、こういった水準、先ほど、労使の検討課題だというお話がありましたが、どういった今考え方を持っているのか、改めてそこはお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) おっしゃるとおりで。ただ、今回の人事院勧告は人事院勧告として。
◎企画部長(菊池廣君) 学芸員を置くとなると博物館的な、そういった部分の施設になるので、そのあたりは今後の検討課題なのかなとは思っております。ただ、ある程度専門的な知識を持っている方々の意見も交えながら、資料整理、資料館のほうの整備の中身について検討していかなければと思っています。 ○議長(古舘章秀君) 橋本久夫君。 ◆9番(橋本久夫君) いずれにしても、中途半端な施設だけにはなってほしくない。
そういった検討課題が多くありますので、今まで検討はしてまいりましたけれども、大変行き詰まっている状況でございます。 また、洪水ですとか津波、暴風雨など、それぞれの条件が異なることでの対応が必要になると思いますので、そうした場合に、議員がおっしゃっているテントの設置ですとか、そのテントを避難所に保管するというような場所についても課題が生じてきております。
だとすれば、財政調整基金をどう活用していくかということも、私は財源確保という部分でも大きな検討課題というふうに思いますから、そこはしっかりと頭に置いていただければというふうに思います。 次に、農業の関係にいきたいと思います。
本市におきましては、市のデジタル化を推進するため、特定任期付職員として、令和2年度から専門的な知識を持つICT政策推進監を任用しておりますが、今後、自治体デジタル・トランスフォーメーションを推し進める上で、専門的な知識を持つ人材が新たに必要となる場合も考えられますが、仮に市の職員としてさらにデジタル人材が必要であるとなった場合の人材の任用方法や身分については、今後の検討課題と捉えております。
◆20番(田中尚君) 議案についての質疑というよりは、私は議案の取扱い方について、若干、議会運営委員会の検討課題もあるのかなという思いで発言をさせていただきます。 先ほどの予算審議の際にもありました。本条例は、いずれも予算に関連する条例であります。議案第5号も同様であります。
これを市内全域で実施できれば、大きな安心につながると思いますけれども、そういった業務を担う適切な人材の配置とか、あとやはりコストがかかりますので、そういった部分があるので、こちらのほうは今後の検討課題というふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 15番菊池秀明君。 ◆15番(菊池秀明君) 今、東部地区を中心にして行っているということですが、高齢化、高齢者単身世帯は地域でも増加しております。
滝沢市におきましても、その動向を踏まえまして、共同調達であるのか、市の調達になるのか分かりませんが、今後の検討課題と思ってございます。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(日向清一君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷雅英君) すみません、統合型に訂正をさせていただきます。申し訳ありませんでした。 これにつきましては、県内の教育長部会でもずっと話合いを続けておりました。
これはそれだけの時間がなかったということもありまして結びつけていないわけでありますけれども、令和7年度以降からの計画期間として策定が必要となる次期総合計画及びそれに基づく中期プランがどういう形になるかはその段階で決めるべき話でありますけれども、その施策、もし中期プランつくって施策を定めるとすれば、そういうこととSDGsを結びつけることは検討課題になるのではないかな、そのように考えている次第であります
そういう施設が何か所かあるわけですけれども、補助金の関係とか様々あると思いますけれども、そろそろしっかり整理をして、指定管理が適切なのかどうかということも検討課題にしていただいて、ご検討いただければというふうに思います。ご所見をお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 桂田行政経営室主幹。
ご指摘いただいた点については、そう簡単に奥州市だけで対応できないところもございますけれども、いずれ大切な検討課題というふうな認識は私としてはしているところであります。 ○議長(小野寺隆夫君) 11番千葉敦議員。
大詰めを迎えている予算編成ですが、財源の捻出をめぐり、文科省と財務省の間での深い対立も伝えられていましたが、中学校については今後の検討課題とすることで折り合いがつけられたようであります。 少人数学級編制の推進や教師の負担軽減は、誰もが望む施策であり、そこに向けられた取組は、これまでも国・県・市町村の協力の下に計画的にその努力が続けられてきているものと理解をいたしております。
施設は、2号館及び3号館においては、雨漏りによる室内の腐食が相当進み、解体は避けられない状況であり、ボイラー室のアスベストの除去についても検討課題であると思われました。 事務調査では、委員から、譲渡までの維持費や今後のスケジュールの見通しなどについて質問がありました。
これは災害に備えて避難するということの場合には、十分である可能性もあると思うのですけれども、指定緊急避難場所を設置等になった場合にこの4か所では足りないこともあるわけでありまして、この点については今後の検討課題だろうというように思っております。
議員のご提案も参考にさせていただきながら、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(前田隆雄君) 6番、幅議員。 ◆6番(幅秀哉君) ぜひ参考にしてください。 町なかの立派なあれは何て言うのですか、街灯でいいのですか。商店街街灯でいいのですか。 〔「街路灯です」の発声あり〕 ◆6番(幅秀哉君) あそこ結構な本数立っています。