釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号
当市におきましては、釜石港湾振興協議会によって、令和2年9月、船社、荷主企業等の協力を得て、2回にわたりRORO船のトライアル寄港事業を実施しております。トライアル実施以降も、コロナ禍でポートセールス活動に制約が生じ、定期就航に向けた課題である貨物集荷をスムーズに進めることが困難な状況でありましたが、様々な機会や媒体を通じて、定期航路開設に向けた船社との意見交換を続けてまいりました。
当市におきましては、釜石港湾振興協議会によって、令和2年9月、船社、荷主企業等の協力を得て、2回にわたりRORO船のトライアル寄港事業を実施しております。トライアル実施以降も、コロナ禍でポートセールス活動に制約が生じ、定期就航に向けた課題である貨物集荷をスムーズに進めることが困難な状況でありましたが、様々な機会や媒体を通じて、定期航路開設に向けた船社との意見交換を続けてまいりました。
昨年10月に策定した花巻市学校施設長寿命化計画で計画している桜台小学校の長寿命化改修につきましては令和6年度の工事完了を目指し、本年度は実施設計を行うこととしておりますが、学校や保護者のほか、教育振興協議会、コミュニティ会議で構成する検討会を設置し、この中で御意見をお伺いしながら、エレベーターや多目的トイレの新設のほか、スロープの設置など、国の基準に即したバリアフリー化についても対応していくこととしております
これを受け、令和元年7月、釜石港湾振興協議会としては初めて、函館税関長宛てに釜石港の国際貿易拠点化に呼応した税関機能強化と釜石税関支署への再昇格に向けた要望を実施いたしました。
この議案は、釜石市橋野地区多目的集会施設の指定管理者に、橋野町振興協議会を指定しようとするものです。 63ページを御覧願います。 議案第31号大橋地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて御説明申し上げます。 この議案は、大橋地区コミュニティ消防センターの指定管理者に、大橋町内会を指定しようとするものです。 64ページを御覧願います。
これらの取組を充実させるため、各学校の学校教育振興協議会を活用し、地域の学校教育への支援体制の強化と教育活動の充実を図ってまいります。 次に、健康安全活動の支援については、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図るとともに、教育振興運動の取組と連携し、「早寝、早起き、朝ごはん」の取組を推進することにより、望ましい生活習慣の定着を図り、免疫力を高めるなど、児童生徒の健康保持増進に努めてまいります。
さらに加えまして、貨物に関しましても、最大荷主となる、安定荷主となる大企業が市内に歴史を持って存在してくださっているということ、その荷主さんも、それから物流企業も、それから我々役所の人間も踏まえた釜石港湾振興協議会を中心とした釜石港を盛り上げていこうという体制のあることが、これが一番誇れる部分であり、よいところなんだろうと思ってございまして、こういったところを使いながら、私たちこれから釜石港のよいところを
今後におきましては、昨年オープンした道の駅高田松原での地元水産物の販売実績や同じく昨年より生産を開始した陸上養殖の生産量といった基本方針ごとの基礎となる数値が明確となりますことから、それらを活用し、基本方針ごとの指標設定も視野に、毎年開催する水産業振興協議会で委員の皆様の御意見を伺いながら、数値化に向けて対応してまいりたいと考えているところであります。
なお、先進技術の効果検証とか導入支援といたしまして、奥州市も構成員となっております胆江地方農林業振興協議会がございますが、こちらのほうで、昨年はドローン等を活用した営農技術体験の研修を実施しております。管内に導入する場合の課題の整理を行っているところでございます。
(1)、浄法寺木材等山里振興協議会負担金についてでございます。山里振興協議会の構成や目的、負担金はとの質問があり、構成メンバーは5団体で、浄安森林組合、浄門の里づくり協議会、滴生舎が製造、販売を委託している浄法寺うるしび合同会社、地域おこし協力隊のOBなどが構成した団体の漆でつながる会、それと二戸市である。
港湾振興の将来ビジョンに関する御質問でございますが、釜石市に活力を呼び込むためには、物流の要衝づくりの礎のなる港湾振興が重要であると考え、これまで岩手県並びに釜石港湾振興協議会などと連携し、釜石港の利活用に取り組んでまいりました。
下段、7款1項3目漆振興費の浄法寺木材等山里振興協議会負担金は、本年7月22日に設立された協議会への負担金です。 21ページをお願いいたします。中段、8款土木費、2項1目道路維持費は、除雪委託料など冬期間の除雪に係る費用及び町内会等が行う除雪などを支援する市民協働除排雪支援事業費です。下段、3項4目都市整備費及び5目公共下水道費は、それぞれの特別会計への財源調整による繰出金の減額でございます。
私にはそれ以来、個別的な問題が寄せられ始めたのでありますが、瀬台野東町内会と常盤地区振興協議会が共同で要請書を提出したいという計画でありましたので、6月議会では取り上げないで経過してきました。 そこで、本日は、要請書で示されている諸問題とその前後に寄せられている問題を含めて質問を行います。
なお、昨年に続き、今年度も釜石港振興協議会から函館税関長に対し、支署昇格に関する要望を行う予定としております。 ○議長(木村琳藏君) 7番平野弘之君。 ◆7番(平野弘之君) 今の答弁、非常にいいお話ですよね。 それと、昨年度に続き釜石港湾振興協議会、要望書を、そういうことを行うと、こういうことであります。ぜひ、そういう強力なる要望を行っていただきたいと、このように考えます。
また、当市、大槌町、岩手県沿岸広域振興局農林部、JAいわて花巻等の関係機関・団体で構成する釜石・大槌地域農業振興協議会におきましては、生産振興部会事業として、釜石・大槌園芸産地化促進事業、ラグビーボール型かぼちゃ販売促進事業、釜石・大槌新産地づくり支援事業、営農アドバイザー設置事業、農薬適正使用推進事業に取り組むほか、農村振興・担い手育成部会事業として、農村活性化事業、就農候補者の発掘事業、新規就農者
また、本年4月には、漁業者をはじめ各種水産関係機関で構成する陸前高田市水産業振興協議会から御意見を伺い、まちづくり総合計画の部門別計画として、令和2年度から5年度までを計画期間とする新たな水産業振興計画を策定したところであります。
残る4回につきましては、いずれも西南地区での開催であり、7月には西南地区教育振興協議会、10月には笹間第二小学校PTA、11月には太田小学校PTA、1月には笹間第一小学校PTAの皆様に対し、基本方針の内容や当該地域における児童生徒数の推移等について、それぞれ御説明いたしました。 このうち笹間第二小学校の懇談会では、「過去の学校統廃合はどういう経過で進められてきたのか。
学校教育振興協議会の活用について。地域の連携による学校教育への支援体制の評価と教育活動の充実の今までの取り組みの成果と今後の展望を伺います。 最後になります。学びの環境の充実と芸術文化芸術の継承についてでございます。文化芸術の振興。
これらの取組を充実させるため、各学校の学校教育振興協議会を活用し、地域の学校教育への支援体制の強化と教育活動の充実を図ってまいります。
今後におきましては、昨年度から各学校に組織された学校教育振興協議会において、学校の職場体験や職業に係る講話等への地域の支援体制について協議することにより、地域と連携したキャリア教育のさらなる推進を図ってまいります。 ◆3番(佐藤澄子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 3番佐藤澄子君。 ◆3番(佐藤澄子君) まず最初に、環境保全の点について再質問をさせていただきます。
民俗芸能を取り巻く地区の現状を、自治振興協議会も共通認識を持って事業に結びつけるなど、全17地区が発表し合うことから地域を挙げた継承へのきっかけとなり、育成の推進力にもつながっているものというふうに考えます。 また、親子で地区の芸能を中心とした地域のコミュニティの場に入るきっかけにもつながっているものというふうに考えます。