陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
例えば釜石市であれば、釜石の移住相談窓口に相談すればオーケーみたいな話であったりとか、釜石ラグビー応援団の団員であればオーケーみたいなのがあるわけなのです。
例えば釜石市であれば、釜石の移住相談窓口に相談すればオーケーみたいな話であったりとか、釜石ラグビー応援団の団員であればオーケーみたいなのがあるわけなのです。
また、その後、ラグビーワールドカップ2019が閉幕した後も、その開催により公式ボランティアから発生しましたかまいしラグビー応援団というラグビーボランティアの皆さんには、約300名の皆さんに御登録いただき、その後、いろいろな場所、立場において活動していただいております。
結局、受け取ったのはね、私ばかりかもしれませんが、設置者である市にコミュニティ会議が、市の応援団になってしまっていいのかという疑問も持たれるわけです。 コミュニティ会議間で、物すごい意見あると思いますよ、こういう要望に対しては。別に聞いて歩きません、これは。申し訳ないから聞いて歩きませんが、そういうふうな様子も見られてくるなというふうに思うのですが、今後もこういうことになってきますか。
合宿には、スポーツ合宿だけではなく、大学の応援団、ブラスバンドの合宿、どちらかといえば文科系の合宿もあるのではないかと思います。合宿誘致に伴い、地域の方々、奥州市の子供たちとの交流により、交流人口・関係人口の拡大が図られること、子供たちにはスポーツのすばらしさに触れることができるものと思います。 そこで、次の点についてお伺いいたします。 1、交流人口拡大に向けた合宿誘致の取組みについて。
ですから、この方々が限界集落となる吉浜の若い人たちが次の時代をつくろうとするとき、力強い応援団にもなっていただけるのではないかと期待しているところです。
運営協議会の構成員は、学区内の地域の代表や各諸団体から幅広く参加していただき、頼もしい学校の応援団の役割を担う組織であることが、必要と思われます。 そこで、主体は教育委員会で行われることと思いますが、生涯学習課との連携はどのようになっているかお伺いいたします。 5点目、中学校の部活動の時間に関してお伺いいたします。
◎副町長(小野寺正徳君) 個人的な立場での発言というのは控えさせていただきたいわけでございますが、いずれこれまでのお話でもありましたとおり、高校は、高校生を含めて地域の重要な人材になり得る方々で、地域にあるということはやっぱりその地域につながりを持って、地域に対しても愛着だったり、魅力だったり持って、応援団に回っていただけるものと思っております。
そのためにも、大会の経験、体感等に基づく市民の積極的、自主的な参画及び市内の主要な団体や機関、企業、市民が一体となってラグビーワールドカップの際に結成した独自ボランティア「いわて・かまいしラグビー応援団」の発展的活動の継続等、“オール釜石”の取組をさらに推進する仕組みづくりをはじめ、釜石シーウェイブスとのさらなる連携・協力も重要であり、これらが効果的な発信につながるものと考えております。
市では、子育て応援団大船渡市を第1期大船渡市子ども・子育て支援事業計画の基本理念に掲げ、今年度までの5か年を計画期間として、経済的支援の充実をはじめとする5つの項目を重点施策に掲げ、各種子育て支援に関する取組を推進してまいりました。
そのようなこともあって、今年度につきましては明治大学の応援団の合宿をお呼びすることができたというふうな部分につきましてはご理解を賜りたいというふうに思います。
例えば、その関係人口の創出、拡大というふうな項目を重視する視点に置いているんですけれども、例えば、ふるさと納税によって奥州市ファンが飛躍的に今増えているというふうに私たちは捉えておりますし、また、奥州市出身で在京あるいは在阪等にいらっしゃる方々、これらも奥州市の強力なファンであり応援団だというふうに捉えておりますので、こういった関係人口と呼ばれる層をこれから厚くしていくというふうなところが非常に大事
隣の市と統合するのは嫌だが、病院がなくなるのはもっと困ることを訴え、情報を全てオープンにした結果、議会をはじめ職員が応援団となり、市民理解が得られ、それ以降はある程度順調に進んだようでございます。 しかしながら、その後も、どこに建てるかという問題で、またまた大きくもめたそうでございます。
これには地方自治体だけではなくて、いろいろな企業だったり、大学だったり、いろいろな全国の方が参加して、そして情報交換をしたり、自治体だけでは解決できない金融機関だったり、民間のノウハウだったり、いろんなことが交換できますし、また、宮古市いいねと言って応援してくれる応援団も見つけることができますし、とてもいい仕組みだなというふうに思っています。
(1)、浄法寺漆産業振興基金積立金について、基金の具体的使い道はとの質問があり、平成28年9月に全国から浄法寺漆に対する応援団を募り、漆振興に資することを目的に基金を設置した。その趣旨は、漆産業振興のソフト事業に充てるというものであり、事業は大きく3つあり、漆関係の後継者育成などの人材育成、漆の原木確保、イベントなどの費用を含めた情報発信に充てることとしております。
大谷選手の活躍をさらに後押しするため、私たち市内の各団体は「大谷翔平選手ふるさと応援団」を結成し、地元から熱い声援を送り続けました。 この取組みに対し、京都、清水寺の森清範貫主から、大谷選手の二刀流としてのさらなる活躍を願う「投打猛進」という揮毫をいただき、この言葉が大谷選手を応援する活動のキャッチフレーズになりました。
◆1番(高橋敬子君) いずれ物事を進めていくときには、特に大きな変革であればあるほどやはり説明していって応援団を増やしていくということが必要になると思いますので、その点においてはぜひ、市民参加ということを促す意味もございますので、積極的に展開していっていただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 産業振興について伺います。
また、これらの大会公式ボランティアに加え、独自ボランティアとして、自治会、職場、学校、家庭、有志等2人以上のグループ単位での「いわて・かまいしラグビー応援団」を結成し、公式ボランティアが担う役割以外の部分について、自由な発想で幅広い活動を行っていただきました。
当市は、9月14日から23日までの10日間、公認チームキャンプ地としてウルグアイ代表チームを受け入れ、市民応援団による必勝祈願パーティーの開催など、市を挙げてのおもてなしを展開し、同チームは9月25日に釜石鵜住居復興スタジアムで行われた初戦において、格上のフィジーに勝利いたしました。
また、独自ボランティアであります「いわて・かまいしラグビー応援団」では、地元の女性たちが手作りした、震災時の支援と遠方からの来訪に対する御礼メッセージカードが添えられたティッシュケースを配布いたしました。
このほか、昨年9月に開催された首都圏での合宿相談会がご縁となりまして、8月21日から30日までの10日間、明治大学応援団の夏期合宿が旧南畑小学校で実施され、団員約120名、延べにして約1,200人余りの受け入れをしたところであります。8月28日の成果発表会には、町内外から約300人の方が参観され、明治大学応援団による華やかで迫力ある発表に会場は大いに盛り上がりました。