宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。そのうち、市公式ホームページへの広告掲載は、閲覧回数が最も多いトップページが有効的であるとの考えから、6枠を設定し、本年4月から運用を開始いたしております。 現在のところ、掲載企業は1社にとどまっております。
これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。そのうち、市公式ホームページへの広告掲載は、閲覧回数が最も多いトップページが有効的であるとの考えから、6枠を設定し、本年4月から運用を開始いたしております。 現在のところ、掲載企業は1社にとどまっております。
加えて、平成25年3月には、陸前高田市公共建築物等における木材利用促進方針を策定し、健全な森林の育成、循環型社会の構築や地域環境の保全、林業、木材産業の振興を図るため必要な基本的事項等を定めたところであり、市立図書館、高田東中学校、まちの縁側、陸前高田市森林組合事務所等の公共性の高い建築物に気仙スギを含む地域材が使用され、その品質が再認識されているものと受け止めているところであります。
確かに広報あるいはホームページ、それからフェイスブック等だけでお知らせを繰り返していてもなかなか広がりが見られないのかなとは思いながら、様々な市としてもちょっと工夫をしたいなと思いながら、例えば1階の市民交流スペースにポップをつくってQRコードを設置したり、あとは窓口にそういったものを置いたりしておりますので、今後市内の、例えばアバッセの交流スペースであったり市立図書館であったり、あるいは総合交流センター
本市においては、東日本大震災以降、平成27年に竣工したコミュニティホールをはじめ、市立図書館や総合交流センター、市民文化会館、道の駅高田松原、そして間もなくオープンを迎える市立博物館など、多くの公共施設を再建してきたところであります。
次に、災害対策本部機能を浸水想定区域外に建設、もしくは設置する重要性についてですが、市といたしましてもその重要性は認識しており、岩手県が設定した最大クラスの津波浸水想定を受け、大津波警報が発表された場合の災害対策本部を浸水想定区域外の市立図書館2階に設置するよう改めております。
第10款教育費には、各小中学校での児童生徒の学習を保障するため、消耗品・備品等の購入を行う感染症対策・学習保障等支援事業や、一般財団法人自治総合センターの助成金を活用し、平田公民館、甲子公民館及び釜石市立図書館に椅子式階段昇降機を設置して施設のバリアフリー化を進める椅子式階段昇降機設置事業などを計上しております。
◎デジタル推進課長(西村泰弘君) これは議員全員協議会で配付、説明いたしました資料の2ページの一覧表のところにございますけれども、電子市役所推進事業に117万5,000円、宮古市立図書館電子書籍導入事業に291万5,000円、あと地域プロモーション事業に4,076万円、災害資料アーカイブ構築事業に3,998万6,000円、合わせて8,483万6,000円。
次に、大項目の2つ目、市立図書館の運営と評価及び地方創生との関連性についてであります。図書館は、教育基本法で社会教育施設に位置づけられ、平成20年に初めて出された国の第1期教育振興基本計画では、地域の知の拠点とも表現され、現在では地域における知の情報拠点の役割を果たすことが求められています。
市立図書館につきましては、昨年7月に開館4周年を迎え、本年1月には入館者が50万人を超え、開館以来、地域の情報拠点として市内外から多くの皆様に御利用をいただいているところであります。 今年度から、管理運営について指定管理者制度を導入し、開館時間の拡大を行うなど利用者の利便性の向上に努め、好評を得ているところであります。
「読書まち宮古」を推進する新たな取組として、市立図書館に電子書籍を導入し、「いつでも・どこでも・誰でも」が利用可能なサービスの充実を図ってまいります。また、図書館本館では、利用者の利便性を高めるため、駐車場拡張・整備に着手をいたします。 地域の歴史文化を後世に継承するため、多様な文化財の総合的、一体的な保存活用を目的とした「宮古市文化財保存活用地域計画」の策定を進めてまいります。
親と子供、そして本をつなぐ取組として、市立図書館への読書通帳の導入を検討していただければ幸いです。当局の見解をお示しください。 次に、図書館運営における指定管理制度導入の可能性についてお伺いいたします。
そのほか、公共施設の再建につきましても、平成26年10月の消防防災センターの完成をはじめ、平成27年3月のコミュニティホール、平成29年7月の市立図書館、平成30年3月の総合交流センター、令和2年3月の市民文化会館の完成などにより、残すところ来年秋の開館を目指し準備を進めている市立博物館のみとなり、完成後順次供用を開始してきた公共施設の再建により、市民サービスの回復と安定した市民の暮らしに寄与しているものと
本事業の成果についてでありますが、窓口業務等の定型業務等を中心に、令和元年度は63人分、令和2年度は73人分、令和3年度は指定管理者制度に移行した市立図書館の定型業務を除く64人分の業務を委託しているところであり、この間委託業者との協議を重ねながら、おおむね順調に推移しているものと考えているところであります。
本事業の成果についてでありますが、窓口業務等の定型業務を中心に、令和元年度は63人分、令和2年度は73人分、令和3年度は指定管理者制度に移行した市立図書館の定型業務を除く64人分の業務を委託しているところであり、あくまでも推定で算出したものでありますが、その効果額は令和元年度は約2,400万円、令和2年度は約3,300万円であり、人件費の縮減に一定の効果が得られているものと認識しているところであります
図書の貸出しに関しましては、釜石市立図書館規則第4条第5項において、同時に個人貸出しできる資料は1人5冊以内とされています。また、同条第6項におきまして、貸出期間は貸出日から14日以内と定められております。直近の図書館の利用者1人当たりの貸出し冊数の状況ですが、令和元年度が3.3冊、令和2年度は3.4冊となっており、微増はしておりますが、5冊までには達していない状況です。
本事業の成果についてでありますが、窓口業務等の定型業務を中心に、令和元年度は63人分、令和2年度は73人分、令和3年度は指定管理者制度に移行した市立図書館の定型業務を除く64人分の業務を委託しているところであり、あくまでも推定で算定したものですが、その効果額は令和元年度は約2,400万円、令和2年度は約3,300万円であり、人件費の縮減に一定の成果が得られているものと認識しているところであります。
花巻市では、4月12日、花巻市立図書館協議会委員など20人による新花巻図書館整備基本計画試案検討会議を立ち上げました。4月26日に第1回会議を開催し、その後は、月1回程度、会議を行っていくとしております。この会議では、新図書館の機能及びサービスを検討し、基本計画に反映させるため、専門的な立場から、今後、子育て世代、あるいは中学生、高校生、壮年世代からも意見を聞くなど予定をしております。
本市におきましては、東日本大震災以降、多くの公共施設を復旧してきたところであり、社会教育施設の整備状況としましては、平成27年に竣工したコミュニティホールをはじめ、市立図書館や市民文化会館、広田及び気仙公民館等、そして現在市立博物館が建設中となっているところであります。また、社会体育施設としましては、平成30年に総合交流センターを、昨年には高田松原運動公園を供用開始したところであります。
計画策定後におきましては、市ホームページには計画全文と概要を、市広報紙には将来都市像や施策の大綱、重点プロジェクト等を掲載するとともに、計画書の冊子を250部、概要をまとめたパンフレットを1,500部作成し、市本庁舎や支所、出張所などの各窓口のほか、市立図書館、各地区公民館に配布するなどして、その周知に努めているところであります。
景観づくりにおいて重要な公共施設に関しても、市立図書館、市民文化会館など、町並みと調和したデザインとしており、さらに公園等も市民の憩いの場の空間として配置しているところであります。