宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
一方、市が平成31年3月に公表した市民意識調査報告書では、高齢者は若者に比べ地域活動への参加意識、人とのつながりに対する価値観が高いという結果が出ています。このことから、高齢者をボランティアの担い手として位置づけ、リーダー養成などの支援施策を展開し、活動を後押ししてはどうかと思います。
一方、市が平成31年3月に公表した市民意識調査報告書では、高齢者は若者に比べ地域活動への参加意識、人とのつながりに対する価値観が高いという結果が出ています。このことから、高齢者をボランティアの担い手として位置づけ、リーダー養成などの支援施策を展開し、活動を後押ししてはどうかと思います。
まず、寄附者に対して、例えば定期報告便みたいなもので報告するというふうなことはやっていらっしゃらないのでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎地域振興部長(熊谷重昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(熊谷重昭君) 地域振興部長からお答えいたします。
補強修繕工事の結果につきましては、先月末に事故調査委員会を開催し、第三者機関からも利用再開に問題はないとの報告も受け、9月1日に利用再開を決めたものです。 これまで、体育館の臨時休館に係る状況などについては、市のホームページになどにおいて説明しているところでありますが、今回の体育館の再開に際しましては、事故原因、補強修繕内容や安全性などについて、その概要をお知らせすることとしております。
本市では、遊覧船、津波遺構保存事業を含めた全てのテーマへの寄附者に対し、寄附金を活用した事業の内容についての報告書をお送りいたしております。寄附者からは、具体的な事業報告に対する感謝の手紙もいただいております。また、この報告書は市のホームページにも掲載して、広く全国に発信も行っております。
7月に入り、全国で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、第7波に突入したところであり、全国の1日当たりの新規陽性者数は、8月19日に26万人が報告され、岩手県でも8月21日には県内の1日当たりの新規陽性者数は2,017人となったところであります。
◆5番(野田忠幸君) それでは、後で第三者委員会の報告書とか議事録とか、それから構造計算書を含む設計書等、情報開示で請求させていただきたいのですが、それは可能でしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。
また、建築を専門とする大学教授へ状況についての報告や相談を行ってきたところであり、指導等をいただき対応してきたところであります。
また、内水面と外水面の双方において、明らかに養殖事業が成長を示していることも報告されております。 これらの報告から推察するに、当市でも活用可能なノウハウはあるのではないでしょうか。まずは、漁業について、当局はどのような成長戦略を構築されているのかお示し願います。 次に、農業についてです。
----------------------------------- △諸報告 ○議長(橋本久夫君) 諸報告を行います。 最初に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市の出資法人の経営状況についての説明資料の提出があったことから、配付目録のとおりお手元に配付しております。
日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告 日程第5 報告第1号 令和3年度陸前高田市健全化判断比率の報告について 日程第6 報告第2号 令和3年度陸前高田市資金不足比率の報告について 日程第7 議案第1号 教育長の任命について
--------------------------------------- ○副議長(菊池秀明君) 日程第3、議長の報告であります。 市長から今定例会の審議案件として、お手元に配付いたしましたとおり、報告第5号の1件、議案第45号から議案第51号までの7件、認定第1号から認定第8号までの8件、合計16件の送付がありましたので、御報告いたします。
1号 令和3年度釜石市一般会計繰越明許費の報告について第3 報告第2号 令和3年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告について第4 報告第3号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計予算繰越の報告について第5 議案第30号 釜石市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第6 議案第31号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第7 議案第
以上で報告を終わります。
国はこのような課題に対応するため、平成28年5月に森林法の一部を改正し、平成29年4月以降に伐採及び伐採後の造林の届出書を提出したもののうち、伐採方法が木材としての利用を目的とした伐採である主伐に対し、再造林を確保するための伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書の提出を義務づけました。
釜石鵜住居復興スタジアムで行われたワールドカップにおける岩手県内への経済波及効果につきましては、専門家に委託をしまして、令和2年1月に試算を終えて、113億4500万円の経済波及効果があったというふうな報告を受けております。
本9件に関し、委員長の報告を求めます。 予算等特別委員会委員長、鵜浦昌也君。 (予算等特別委員会委員長 鵜浦昌也君登壇) ◎予算等特別委員会委員長(鵜浦昌也君) おはようございます。予算等特別委員会の報告をいたします。
このようなことを考えると、どこを見て十分だと報告しているのか疑問をぬぐえないです。また、個人番号利用事務系についても、今回は元職員の故意によるというものの、リスクへの対策は十分であると考えるのではなくて、安全サイドで考えておくべきだったと、そういうふうに思います。 この釜石市特定個人情報保護評価書について、どのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
は、全国的な災害の多発化や激甚化に加え、消防団員数の減少により、消防団員一人一人の役割が多様化し、負担が大きくなっているとのことから、総務省消防庁では消防団員の労苦に報いるための適切な処遇の在り方や今の時代に合った消防団員確保対策を検討する組織として、消防団員の処遇等に関する検討会を令和2年12月に立ち上げ、出動手当や年額報酬の現状と課題、報酬の額や支給方法について議論がなされ、令和3年8月に最終報告
総務省消防庁の消防員の処遇等に関する検討会では、昨年8月に最終報告書を提出し、その答申には、近年災害が多発化、激甚化していることもあり、消防団員一人一人の役割が大きくなっている現状に鑑みると、団員の苦労に報いるための適切な処遇の在り方やより幅広い、今の時代に合った団員確保対策を検討する必要があるという考えとあり、結果として報酬引上げを答申しましたが、報酬を上げれば団員確保ができるのか、私としては疑問
4 市長の報告第5 報告第1号 令和3年度釜石市一般会計繰越明許費の報告について第6 報告第2号 令和3年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告について第7 報告第3号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計予算繰越の報告について第8 議案第30号 釜石市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第9 議案第31号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を