滝沢市議会 2019-02-08 02月08日-一般質問-03号
していくかというのは、具体な話にはまだ至っておりませんけれども、やはり今は後期の地域別計画、見直しをしまして、来年度から後期が始まりますけれども、その中でやはり幸せづくり計画の中にそれが行動計画と一体となって、先ほどの五龍のフジもそうですけれども、一体となって地域でどうその資源を、地域資源を守り育てていくのかといった検討がされてきておりましたので、その中では市といたしましては人的な支援とすれば地域づくり推進委員会
していくかというのは、具体な話にはまだ至っておりませんけれども、やはり今は後期の地域別計画、見直しをしまして、来年度から後期が始まりますけれども、その中でやはり幸せづくり計画の中にそれが行動計画と一体となって、先ほどの五龍のフジもそうですけれども、一体となって地域でどうその資源を、地域資源を守り育てていくのかといった検討がされてきておりましたので、その中では市といたしましては人的な支援とすれば地域づくり推進委員会
平成26年は、懇談会というよりも地域づくり推進委員会というふうな組織の中でいろんな活動をしていたわけで、その参加人数が1,000を切っていたというのが今現在で言うと1,100人程度まで伸びてきていると、懇談会というふうなそういう意味を捉えて、非常に市民の参画が多くなってきているということをここで捉えてお話をしたところでございます。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 議長。
議論していくことはいいことだと思うのですが、ワークショップの案内も自治会のほうに来ている、地域づくり推進委員会宛てでしたか、見せてもらいましたけれども、ごみの有料化ということは一切入っていなくて、ごみの減量化の一つのツールというのはそのとおりなのですけれども、滝沢市は来年に向けてスケジュールを決めている中では、やはりそういったこともきちんとうたって案内を出す、またその会議の中で先ほど言ったような計画書
地域づくりについては、まず町内会、常会などそれぞれの地域において地域づくり推進委員会のようなものを立ち上げていただきまして、地域づくりのための組織を立ち上げていただき、市役所のほうの地域担当職員とともに地域内にある解決すべき課題を把握し、地域住民と共有した上で計画内容を検討していこうというものでございます。