釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
当初は、平田野球場を避難場所とすることを検討しましたが、関係機関との協議の中で、平田こども園の園児の避難を含め、児童が国道45号を横断し避難することは危険であるとの助言もあり、平田小学校では、海抜25メートル以上の君が洞高台を避難場所としております。 釜石中学校においては、校舎4階への垂直避難も検討しましたが、より安全な避難場所として、海抜16メートルの大天場公園を避難場所にしております。
当初は、平田野球場を避難場所とすることを検討しましたが、関係機関との協議の中で、平田こども園の園児の避難を含め、児童が国道45号を横断し避難することは危険であるとの助言もあり、平田小学校では、海抜25メートル以上の君が洞高台を避難場所としております。 釜石中学校においては、校舎4階への垂直避難も検討しましたが、より安全な避難場所として、海抜16メートルの大天場公園を避難場所にしております。
先日通園バスに取り残されお亡くなりになった園児の御冥福を心からお祈りいたします。幼保一元化や少子化によって、子どもの保育環境は大きく変わっていると報道されていますが、本市の保育の現状はどうか伺います。 また、本市には市立の保育所と法人立の保育園があり、それぞれ特色を持った保育が行われていると理解していますが、市ではどのように認識しているか伺います。
未就園児についてお伺いいたします。 国は、来年度から創設される子ども家庭庁において、保育所や幼稚園などに通っていない未就園児に特化した支援策を検討していくことを公表されています。新聞報道では、全国に約182万人の未就園児がいると推計されており、就労状況等の条件を満たさず通園が認められない保護者の孤立化や子供への虐待が懸念されています。
先日視察した大崎市の保育園では、子どもたちが自らまちに出て、仕入れたアイスクリームをコーンフレークに乗せて仲間の園児に販売するお店屋さんのイベントが行われていました。園児は、あらかじめ配付されている手作りの通貨でアイスクリームを買っていましたが、お金や数の概念を知り、楽しさの中に社会性を育もうとしているのだなと興味深く見てきました。
感染力の強いインド由来のデルタ株が広まる中、園児や保育士らがコロナに感染した保育所は全国で8月上旬には3,500か所以上に上り、8月19日時点では4,229か所、感染者数は職員4,446名、利用乳幼児4,491名になり、さらに9月2日には5,141か所の保育園で職員5,229名、利用乳幼児5,829名の感染者数になり、休園も相次いでいるところであります。
まず、保育園、学童クラブ等における感染対策についてなんですけれども、発症からもう1年半になるわけなんですけれども、感染対策は徹底して行われているとのことでしたけれども、マスクなんですけれども、保育士の先生方がマスクをずっとかけているということで、園児への影響、例えばずっとマスクしていることで表情が分かりにくいということで、2歳児だったら、例えば言葉がいっぱい出てくる時期なんですけれども、そういう見えないために
少子化により幼稚園、こども園の利用園児が減少していますが、こども園設置などの今後の見通しなどはどうなっているのでしょうか。 さらには、園児は少なくなっていますが、それでもまだまだ保育士の需要はあり、地元に保育士資格を取得できるような高等教育機関、養成施設を設置することなどは考えておられないのかお伺いいたします。 次に、教育行政についてお伺いいたします。 また起きてしまいました。
先ほど申し上げたとおり、保育施設において、そこに通園している園児や、あるいは保護者、そしてまたその施設の職員が感染の確認が明らかになった際、園としてどのような措置を取るのか、あるいはどのような指導をされているのかお尋ねをしたいと思います。 3月定例会においても、一定の基準を定めて、それに基づいて指導しているという答弁はありました。
その結果、ワクチン接種対象外は12歳未満の幼稚園、保育園の園児、小学校の児童等となっております。そのため、市内で集団免疫が獲得できる場所が出来上がってくる反面、幼稚園、保育園や小学校では集団免疫が獲得できない環境下となるため、集中した感染対策、感染源や経路遮断対策等を事前に模索することが不可欠であると想定しますが、本市が行うべき対策について見解をお伺いします。 ◎市長(主濱了君) 議長。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を第一に考え、規模を縮小しての開催となりましたが、市内の園児や児童生徒、県立高田高等学校書道部の作品展示、また一般の方々の絵画や陶芸、生け花などの作品を発表する展示部門、会席部門においては川柳会など、可能な部門について実施したところであります。
また、園児や働く職員の安全・安心な環境を創出するため、市内私立の幼児教育・保育施設及び学童クラブのAED整備について、引き続き市独自に支援を行ってまいりますほか、各施設の門、フェンスなど、外構の設置、修繕、非常通報装置等の整備を推進し、緊急時の安全確保と防犯対策の強化を図ってまいります。
具体的には、車を新しい国道に駐車しないこと、登園時は園舎西側の小道に縦列に駐車し、保護者が園児と手をつないで登園することです。また、送迎時には園長、副園長が立ち会い、見守りを行っております。加えて、園だよりなどの発行により、送迎方法について地域の方にも理解してもらっております。
3スキー場は、幼稚園、保育園、園児バスで来て、そり遊び。小学校は、授業の一環としてスキー教室があります。市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校、もっと広めるべきではないかと思います。幼児から高齢者まで雪の中で楽しめる場、民間の大きなスキー場もあります。しかし、高くて行けないなと言われます。市営スキー場は低料金で親子が楽しめる場です。3スキー場は市内だけでなく、市外、県外から多くの来場者がいます。
また、社会福祉協議会が運営する米里保育所につきましては、令和2年度末に閉園し、在園児は玉里保育所へ転園予定となっております。人口動向を精査する中で、認定こども園の整備に先行して、梁川保育所、広瀬保育所の玉里保育所への統合について判断する必要もあるかと考えております。
例えば2年保育、1年保育になるんでしょうか、そういう過程を踏むのかもしれませんし、既に来年からはその園児バスも有料化ということも始まりますし、その辺もきちっとその説明をしていただきながら進めていかなければならないんじゃないかと思いますが、見解を伺います。 ○議長(小野寺隆夫君) 浦川協働まちづくり部長。
では、想定範囲について、子供、特に園児だから、なかなか想定外の行動を起こす、通常人的ハザードという形で考えた場合、その点の新設するときについて必要な防護、例えば網をちょっと張るとか、その点まで視野に入れた新設として解釈していいのか、その確認をお願いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
私たちの手の届かないところでそういうものが拡散されている、そういうものに対して園児や児童、そしてその保護者に対するこの誹謗中傷、あるいはいじめから守るための施策をどのように考えておられるのかお伺いをしたいと思います。 次の2点目であります。消防職員の感染予防対策についてお伺いをしたいと思います。
1点目の永岡幼稚園に入ることを楽しみにしていたというお子さんの保護者の話をどう受け止めるかとのご質問につきまして、兄弟同時入園を希望されているご家庭からのご要望に配慮をいたしまして、希望に添うよう方針を変更して、次年度の園児募集を行っているところでございます。
しかしながら、保育園等の施設はコロナ禍にあっても園児や職員が罹患した場合を除き開所を継続する必要があり、従事する職員の方々はマスクの着用、子供の健康観察や施設の消毒など感染症防止対策を徹底しながら、日々保育に尽力いただいております。
現在、あゆみ園や他の園のほうにやむを得ず通園されている園児もいますが、今回の条例改正に当たりまして、衣里幼稚園をどのように検証、検討されて今回に至ったのかお伺いしたいと思います。