奥州市議会 2019-09-05 09月05日-04号
このときには、第1次収容避難所である玉里地区センターに1世帯3人が避難したほか、自主避難として岩谷堂地区の前田町会館に3人、藤里地区の営農センターに14人、伊手地区の6区分館に3人の避難者を確認しております。 幸いにも、人的被害や住家被害はなく、同日午後2時32分には全ての警報が解除されたものであります。
このときには、第1次収容避難所である玉里地区センターに1世帯3人が避難したほか、自主避難として岩谷堂地区の前田町会館に3人、藤里地区の営農センターに14人、伊手地区の6区分館に3人の避難者を確認しております。 幸いにも、人的被害や住家被害はなく、同日午後2時32分には全ての警報が解除されたものであります。
農業委員会、農業支援センターとの連携につきましては、商工部と農林部が連携し毎週開催している産業連携連絡会議に農業委員会事務局及び農業支援センターも参加して産業連携を進めているほか、毎月1回開催されているチームきたかみの会議に岩手県花巻農林振興センター、中部農業改良普及センター、北上農村整備センター、JA花巻・北上地域営農センターなど関係機関とともに、農業委員会事務局及び農業支援センターも一緒になって
では、次に農業経営の指導について、営農センターで行っているとお聞きしました。やはり農業に興味のある方がこれから新しい作物を耕作しようとする際に、もっともっとしっかり知らせてほしいと思いますので、それで農業経営の指導については、どのような方が参加できてどのようなことを指導しているのか、もう少し具体的な、詳細な説明をお願いいたします。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎農林課長(中山雅之君) 議長。
まず、解体に関します負担金でございますけれども、議員おっしゃるとおり、こちらの建物は昭和43年に、1階部分が広瀬営農センター、2階部分が旧広瀬公民館という合築という形で建設されたものでございます。その後、昭和61年に広瀬公民館が新しくなりまして、そちらのほうに公民館機能が移転したことによりまして、2階部分、こちらのほうはずっと空き家の状態のまま現在に至っておるところでございます。
そうした場合に、この柵の瀬橋の完成、そしてまた遊水地事業の水門工事が進んで、事業が最終段階に差しかかっているわけでありますが、あそこのちょうどカーブのところから農協の営農センター、そして下之橋に至るものを私なども、勝手にでありますが、道路ができるものだなと思っておりました。 あの部分は、圃場整備によって創設換地された部分だと伺っております。
今後の労災保険の加入推進につきましては、町としましても、行政として、そういった労働安全という部分の確保について推進していくということもございますし、また、実際の労災の加入の取りまとめにつきましては、JAさんのほうで行っておりますので、ご意見につきましてはJA地域営農センターのほうにおつなぎさせていただきたいというふうに考えております。
先ほど申しました一千二百何ぼというのは、営農センターの賦課経費が賦課されてからの決算でございますので、単体としては584万円の赤字だと。ただ、これは一般職員の給与は半額で計算しておるというお話でございました。そういう中で考えると、このままの方策で続けるということは、町にとっても農協にとっても大変な毎年の負担が生じてくるのではないかなと考えますが、その辺の認識はいかがですか。
従来の震災前にありました営農指導センターにおいては、試験圃場を持って、その中で研修を担っていたわけですが、この新しい営農センターにつきましては試験圃場等を持ってございませんので、研修を希望する方については認定農業者ですとか、そういう方々にお願いして研修をしていただくという仕組みに変えてございます。
◎町長(深谷政光君) 私もこの5年間、いろんな意味で、特に南部営農センターのセンター長ほか幹部職員の方々とそれぞれの部会で行っております販売戦略の首都圏あるいは関西、中部圏に行っての販売、これについては非常に継続的にやっておりますし、その努力も私は感じております。しかし、日常農林課が農協とのいろんな諸連携を必要とする業務の中でも極めて農協さんの対応が遅い、判断ができない、そういう現実です。
その後、今現在は各営農センター等の設置がなされておりますので、その中で各部会の紫波支部なり、そういったところとの話をしながら進めていくべき内容かなと思っております。
一例として、平成21年9月より操業しております日本一フードには、地元産の鶏肉はもちろんのこと、焼き鳥用のネギの供給を行っておりますが、さらに需要の増加に伴う供給体制の構築に向け、現在JA新いわて北部営農センターと協議中であります。
ですけれども、私は素直にこれまで4年間ずっと南部エリア営農センター、雫石農協と言えばいいのでしょうか、こことの関係をずっと密にしてきた中で、それから農業者の方々とさまざまな分野別に東京、関西ほかに毎年営業活動しに行っていろんなことを経験、体験していく中で、JA新いわての方々の努力ももちろんですけれども、非常に小単位で努力していると。
営農センターだと、営農センターに行けばわかるよというふうに言われました。
営農センター改築時、移設したのでしょうか。 一定期間を過ぎたら、あるいは現施設が故障したら終わりというのではなく、努力を促し努力をし、一日も長くこの施設を活用する、こういう努力が必要だと思いますが、この分野についての答弁を求めるものであります。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(千葉大作君) 菊地善孝君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。
その点で、今度の営農センターの体制は、基本的には市直営ではなくて委託するというふうな形なのですが、その上で心配なのは、指導員を誰がどのような責任で配置するのかということが研修生にとっても、あるいは施設の有効な利用にとっても大事だと思うのですが、職員体制はどのように、専門的な体制はどのようにするのか、お尋ねいたします。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎農林水産部長(千葉徳次君) 議長。
自分の立場を踏まえて農協、ああいう営農センター自体もマンパワーが不足している中で、なかなか動きがとれないという現実はありますけれども、あくまでも役所だけの責任を追及しているわけにはいかない立場でありますので、まあそこはやりますけれども、いずれ役所としても農林課が音頭を、教育委員会は利用する立場になると思うんですけれども、いずれ教育委員会に自信を持って進められるような体制で、農林課も人手不足で、本当に
このことは、非常に滝沢村の農家にとっても、雫石の町の農家にとっても、農協の南部営農センターにしてもこれぐらい悪いことは私はないと思います。いかがですか。 ○議長(猿子恵久君) 農林課長。 ◎農林課長(米澤一好君) お答えいたします。
◎環境課長(作山孝洋君) 対策協議会の構成メンバーでございますけれども、今現在考えているのが町産業部を中心に、あとは農協の営農センター、あとは猟友会、そしてそれぞれの地区の実情等を把握したいということもありまして、地区の代表の方々も若干協議会のほうに加わっていただきたいなというふうに考えております。
◆14番(上野三四二君) 実は、私個人的に先般農協の南部営農センターの幹部職員といろいろ話をする機会がございました。その中で、非常に我々の努力の不足な点もあるけれども、最近どうも行政の手を借りられないことが多いと。それで、特に高齢者の手を借りたいということがございました。かつては、貸付牛とか、あるいは高齢者でもできる農業推進というのも具体的に進めてきた経過がございます。