釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
沿岸南部教育事務所を通して、市内のみならず県内全ての教育事務所に問い合わせをし、講師任用できる人がいないかを探して確認をしているところです。それ以外にも、定年退職を迎えた先生方に講師の任用をお願いできないかと電話でも確認をしております。1回だけではなく、事あるごとに確認、電話連絡をしておりますが、現時点でも講師は見つかっていない状況です。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
沿岸南部教育事務所を通して、市内のみならず県内全ての教育事務所に問い合わせをし、講師任用できる人がいないかを探して確認をしているところです。それ以外にも、定年退職を迎えた先生方に講師の任用をお願いできないかと電話でも確認をしております。1回だけではなく、事あるごとに確認、電話連絡をしておりますが、現時点でも講師は見つかっていない状況です。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
ただ、恒常的に何かをやっているということではなく、そういったサイトを通じて、もしくは直接お問い合わせいただくことがありますので、そこで御意見を伺っているというところでございます。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。 ◆3番(大和田加代子君) 一昨日の答弁の中でも、いろんな交流人口、関係人口拡大に対する取組が話されました。
私のところにも、80歳を過ぎた方で何回電話してもつながらない、どうしたらいいんだろう、こういう問い合わせもありました。
4款1項2目予防費の会計年度任用職員給与費及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費につきましては、国の指示のもと、市民に対する新型コロナウイルスワクチンの速やかな接種体制を整備しようとするもので、接種券の発券や接種日の予約、接種情報の管理などに要する人的体制、接種情報を管理するシステム改修、市民からの問い合わせに対応する電話回線の増設工事費などの費用であります。
この間、発熱等の問い合わせ先については、一関保健所だけではなく、かかりつけ医でも可能とするよう提案を行い、改善されてきた部分もありますが、ことPCR検査については、発熱等の症状があってもなかなか受けられない、経過観察と言われて不安だとの市民の声が寄せられていました。
本年度は例年より空き家バンクへの問い合わせが多く、10月末現在で14件の成約、24人が移住しております。 空き家バンクの物件情報については、現在空き家バンクのホームページで物件の外観と内部の写真、位置図、間取り、ライフラインの状況などを公開しているところでございます。
岩手県警察にはメールでの問い合わせ先や相談の窓口がありますが、それらの周知方法についても伺います。 また、学校教育において、子供の発達段階について、生命の安全教育の取り組みを伺うとともに、どのような教育が行われているのか、指導の実態についても伺います。 次に、質問の4番目、コロナ禍における介護従事者・医療従事者支援について伺います。
旧南光病院跡地は、首都圏と当市を結ぶ東北新幹線の停車駅であるJR東日本一ノ関駅から2キロメートル圏内に位置しており、首都圏からの交通アクセスにすぐれ、まとまった面積の土地を確保できるということで、首都圏に本社がある事務的職業を行う企業など、複数の企業から市に対して企業立地の候補地として問い合わせをいただくようになり、中には実際に現地まで視察に来ていただいた企業もあったことから、企業立地の実現性が高い
未申請者の対策としての公営住宅自治会長との連携につきましては、入居者の所得等を含む個人情報が関係することから、慎重な対応が求められるものと認識しておりますが、家賃減免制度に係る文書の文字を大きくするなど、分かりやすい案内に努めるとともに、指定管理者や市に対して気軽にお問い合わせいただけるような周知を図るなど、入居者に寄り添った対応に努めてまいりたいと考えております。
○商工労働部長(森本竹広君) まず、南側の部分を先行して整備することの理由でありますけれども、まず複数の企業から問い合わせをいただいているといった状況については御説明を申し上げているところでありますが、この旧南光病院跡地につきましては、繰り返しになりますけれども、大きく分けて、南側に位置する部分、それから現在病院が立っている部分というようなことで、2つの区域があるというような考え方の整備方針を持っているところであります
記事によると、新型コロナウイルス感染症の影響で見合わせとなっていた修学旅行が再開され、行き先として感染者の少ない本県が注目されて、これまで交流のなかった北関東、中越地方からの問い合わせがふえているとの記事でありました。 ただ、例年並みに確保できるかは不透明とあります。
○商工労働部長(森本竹広君) 各種制度の申請書類の作成に関する相談窓口の設置というようなことでございますが、現在、市役所本庁舎2階大会議室に設置してございます新型コロナウイルス感染症対策本部の経営支援班で、事業所に対する給付金や補助金の申請書類の受付のほか、申請書作成の支援や申請書に添付する書類などの問い合わせ、申請に当たっての相談について、電話や直接来庁をいただく形で常時相談できる体制を整えているところでございます
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 敬老会の中止とか地域での特色ある事業の代がえ等、そういったことにつきましての協議、検討する内容等についてのお問い合わせだったと思います。
これは新聞のほうにも、あえてこちらのほうからお願いして記事として掲載していただいたわけでありますが、逆に支援が必要な方に周知がなかなか届いていないといったような実態があるということも、企業のほうに問い合わせをして実態は承知しているわけであります。 そういったことからも、さまざまな方法でこれまでいろいろやってきているわけですが、それでもまだ支援が届かないということであります。
市民の皆さんから、これを市民の室に設置したことで市民の室が狭くなった、今までここでゆっくりと新聞を読んでいたのに、狭くなって圧迫感を感じると、また、新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため、椅子に座るときには離れて座ることから座る場所が少なくなった、この機械の置き場所がここでなければならなかったのか、さらに、この製紙機が稼働しているところを見たことがない、値段も高い機械だろうに効果のほどはという問い合わせ
この2区画については、土地の形状、あるいは面積、あるいは交通アクセスなどの理由によって、長期にわたって、実は私が県の企業立地課長をやっていた時代から、企業からの問い合わせも少なく、今なお分譲に至っていないのが実態でございます。
一関市では、2月28日に、一関市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、市民に対して対応を発表、感染予防に努められたことや、多くの問い合わせが寄せられた特別定額給付金の給付については、当初5月末と示されましたが、5月22日から給付開始に努められ、さらには市民から新型コロナウイルス感染症を守る発熱外来臨時診療所が一関市医師会の協力を得て県内でもいち早く設置されました。
車の運転ができない方についてはどうするのかというお問い合わせでございました。 これにつきましては、基本的にはドライブスルー方式で実施いたしますので、それ以外につきましては、これまでと同様に一関保健所のほうに電話等をしていただいて、それからの対応というのは従来どおりの対応というようになるかと思います。
現在、国内では品薄状態にあり、入手困難な状況でありますが、購入に当たりましては、市でこれまで取引している業者に対して在庫や納品の状況について問い合わせを行い、購入を進めてまいりたいと考えております。 また、予算の積算に当たっては、これまでの購入実績により見積もってきたところでございます。
私、個人的に県に問い合わせして確認はしていないというのは、それはそれで私も反省すべきかな、もうちょっとチェックすべきかなと思ったんですけれども。やはり、岩手県全体として児童・生徒、要するに子供たち、大学生はまた別かもしれませんけれども、高校生まで教育委員会が、県が普通ですと、イメージとすればですよ、今まで高校生が対象と。それで、市町村は、小・中学生というイメージなんですね。