陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
しかしながら、全国的に物価の上昇に歯止めがかからない状況であることを踏まえ、今後原材料費のさらなる高騰が懸念されることから、学校給食費に係る保護者の負担を増加させることのないよう、現在内閣府で創設している新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用する方向で手続を進めております。
しかしながら、全国的に物価の上昇に歯止めがかからない状況であることを踏まえ、今後原材料費のさらなる高騰が懸念されることから、学校給食費に係る保護者の負担を増加させることのないよう、現在内閣府で創設している新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用する方向で手続を進めております。
また、中小事業者も、原材料費、電気料金、物流輸送コスト等の上昇による経費コストの増加とコロナ禍と相まっての物価高騰で、個人消費は一層冷え込み、売上げが減少し、なりわいが維持できるのだろうかと先行きへの不安が高まっております。景気回復を伴わない物価高騰は、市民の暮らし、地域経済に悪影響を与え、さらにこれが広がることが懸念をされる実態にございます。
具体的には、魚種転換に向けたマーケティング等の専門家によるアドバイス経費のほか、新たな加工品の試作に必要となる原材料費、試作に必要な加工機器の購入経費などに対して補助するものであります。
最後に、9款1項3目めの水防費についてですけれども、これの中の、金額ちょっと小さいのですけれども、原材料費という内容についてお伺いしたいと思います。 以上の5目、よろしくお願いします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 初めに、57ページの市道除排雪事業の減額の内容でございます。
といいますのは、これ、副食費、原材料費なのです。しかも花巻市の場合、実際的には5,600円だったですか。4,500円の差額については市が負担するということになっている。実は、保育園に行こうが行くまいが、食材の原料費というのはかかるわけです。
この100万円の予算が計上されているわけですが、これは健康増進法の改正によって、市庁舎敷地内における受動喫煙対策を行うということでありますが、今回の事業内容を見ますと、原材料費、備品購入費というふうになっておりますが、どのような対策を行おうとしているのか、まずお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 資産管理課長。 ◎資産管理課長(千葉裕君) それでは、お答えいたします。
その内容は、5月10日に発表されたアツギ株式会社の中期経営計画の見直しの内容のとおり、労務費や原材料費の上昇のほか、主力商品や主力ブランドの販売低迷などで、売り上げ利益が下回ったことから、固定費の低減を図るために工場の閉鎖に至ったと伺ったところでございます。
8款2項2目16節道路維持費原材料費117万1,000円の増額は、砕石やアスファルトなどの道路補修資材の不足について増額したものでございます。 13ページへお進み願います。
2項1目学校管理費の小学校管理費は、燃料費の増及び事業完了に伴う重機借上料と原材料費の減です。 27ページをお願いいたします。中段、3項1目学校管理費の中学校管理費は、燃料費の増と御返地中学校統合制服等購入費補助金、閉校記念誌作成事業補助金です。 4項2目公民館費の公民館管理費は、公民館の燃料費の増です。
さらに、原材料費や市場調査費、広告宣伝費等の商品開発に要する経費も補助対象としているところであり、補助金の額は起業、第二創業とも補助対象経費の2分の1に相当する額で、1件につき30万円を上限としているところであります。 今後につきましては、市内外に広くPRしながら、活用促進に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。
1点目の原材料費でございますけれども、これにつきましては、平成29年度、降雪が多くて道路の路面がかなり傷んでおりまして、補修材料としまして常温合材のレミファルトを、不足しておりますので、今回、補正したものでございます。 2点目の、建設資材の支援事業でございますけれども、これは都市整備部としまして、協働まちづくり事業に何か推進できるものがないかということで考えたものでございます。
(1)、原材料費支給についてでございます。今回は山屋地区ということですが、ほかの地区でも要望が出ていますか、利用する世帯が5世帯以上が対象ということでしたが、人口減少が進む中、ある程度柔軟に対応する地域の実情を見ながら判断するところがあってもいいのではないかとの質問があったところです。原材料支給の要望は毎年あります。
同じページ、道路維持管理経費の中の原材料費、道路整備補修用資材費が補正で127万円、当初どれだけあったのかなということをお願いします。 あと、66ページ、埋蔵文化財調査事業関係で、土地の購入費と物件補償費、減額になっていますけれども、これはどういうところの部分かということをお願いします。 ○議長(佐藤修孝君) 鈴木農林部長。
それから、21ページ、一番最後の16節原材料費、これは土木費の中の原材料費になりますが、この補修用原材料費はどこに使われるものなのかお伺いいたします。 それから、次の22ページの8款土木費の中の公園費、これ森山に関する工事請負費になりますが、これは事前予想の上計上できなかったのか、あるいは単発的にこれは何かが発生して交換工事が必要になったのかお伺いいたします。
工事手法等はいいですから、その場所とメーター数はどれくらいのものを見て、これは原材料費ですが、支給する原材料費の施工メーター数をお伺いしたいと、そういうことです。よろしく。 ○議長(伊藤雅章君) 建設課長。 ◎建設課長(菅原睦君) お答えします。 まず、野田・前野線につきましては、平成29年度では一応用地測量まで完了した時点で、今度は不動産鑑定をかけます。
うなずいてしまいましたが、寄贈ではありますが、原材料費のみは支払いはしております。デザイン、加工等に関しては事業者さんがやっていただいたものになります。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。 ◆14番(千葉正男君) 千葉です。つくるのは業者さんですから、発注はしたのですか。発注に基づいて、キリ美装さんがああいうデザインでつくったのですか。
原材料費216万円の減額、公有財産購入費109万2,000円、土地購入費が減額されておりますが、これは使わなかったから減額ということになると思いますけれども、減額理由についてお伺いをします。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 総合政策課長。 ◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、12番、千田議員のご質問にお答えいたします。 29ページの選挙費の関係でございます。
また、森林資源活用部門の販売にかかわる収支でありますが、歳入におきましては、ペレット燃料や粉炭などの販売収入などで約920万円、歳出につきましては人件費や原材料費などで約1,000万円となっており、ほぼ前年度と同様の内容となっております。
原材料費の値上げによって大変な状況がありますということです。それから、消費税8%の負担が大きくて、今、申告の時期なのですけれども、税務署に払わなければならないのですが、これが大変な負担になって、分割でないと払えないという声もあります。しかし、「借金もあり、廃業もできない。アベノミクス効果などない」と言っておられました。
歳出予算においては、消費税及び地方消費税が含まれる節としましては、おおむねではありますが、報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、工事請負費、原材料費、備品購入費となります。