一関市議会 2020-09-25 第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日)
総務分科会審査で、この移住については多くが県内からで、当市と同じように人口減で苦労している近隣市町村からの移住が多く、45件の移住があったといっても喜んでいられるものではないという意見が出たと聞いて、複雑な心境でございました。 しっかり検証して、今後、首都圏、遠方都市からの移住を目指す努力を求めたいと思います。
総務分科会審査で、この移住については多くが県内からで、当市と同じように人口減で苦労している近隣市町村からの移住が多く、45件の移住があったといっても喜んでいられるものではないという意見が出たと聞いて、複雑な心境でございました。 しっかり検証して、今後、首都圏、遠方都市からの移住を目指す努力を求めたいと思います。
分科会委員長に対する質疑では、一般会計歳入の分担金及び負担金のうち民生費負担金について、児童福祉費負担金の収入未済額が1,284万9,000円となっているが、解決に向けた対策の状況と保護者の家計の状況をどう捉えているかとの質疑があり、分科会委員長から、分科会審査の中で当局から、保育所利用負担額等の滞納世帯については児童手当支給時に窓口での接触及び家計状況の把握に努め、納付をお願いしている、面談の結果多
しかし、分科会審査において、この産業振興会議が平成30年度は開催されていないことが判明しました。 平成31年度においてはしっかり予算を執行し、会議の未開催などないよう改善を求めます。 当市では今、合併後、同じような公共施設を幾つも抱えていることなどに対して、これを総面積で3割減らす公共施設等総合管理計画が進められています。
当初予算に係る教育民生分科会審査では、約8,000人の対象者から1,000人のサンプリング調査を行うとの説明がされております。しかし、その調査概要等については十分な議論が行われなかったとの認識もあり、改めて私は一般質問を行い議論させていただきたいと考えております。
震災対応分を含む総額477億1,400万円の平成29年度一般会計当初予算について、宮古市議会は理事者側の出席を求め3月15日まで延べ4日間の日程で分科会審査を行い、事業の目的や目標とする効果について集中審議を行いました。
当局自身の判断で、同僚議員も言いましたが分科会審査のときにね、私も何回も見ていますが横にざっと7mぐらいひびがもう入っています、横に。そして先ほど課長が言ったように、今はその動きはとまっているからというのも、これで震度4が来たらどうするんですか、本当に。そういう問題だから予算要求して計上したんでしょう、やるために計上したんでしょう。何で途中でこれ取っ払うんですか。
最後になりますが、定例会は年4回開会され、議会では分科会審査を行っております。補正予算は、真に緊急を要する場合を除き、臨時会ではなく定例会に提出すべきと思いますが、この点についてもお伺いするものであります。 以上、壇上からの質問は終わりますが、答弁によっては自席から再質問させていただきます。(拍手) ○議長(前川昌登君) 山本市長。
その理由について、いろいろ分科会審査でもお聞きいたしました。 平成26年度に一関市は子供たちの受け入れる環境整備のために公立保育所の臨時保育士をどれだけ確保したかったか、どれだけ募集をかけたか、お尋ねをしたところ、20名募集をしたと、ところがそれに応じて採用されたのは2人だけだったということであります。 それは、待遇の問題が大きく横たわっていることは言うまでもないと私は思っております。
分科会審査でもるる述べましたが、市長はこの地域の大統領として組織的にも強大な権限、責任を負っています。 情報や判断が集中しています。 現行の部制度のため判断が遅れたり、対処に問題が生じた具体的事例の答弁を求めたところ、再度の発言にもかかわらず答弁がありませんでした。 実態としてもこのようなケースはなかったと判断をいたします。
しかし、改革は進んでおり、それまでに実施された事項は、一般質問での総括方式、一問一答方式、分割方式の選択制導入、予算審査の常任委員会分割付託と同様な決算審査における分科会審査方式、議員間討論の導入などであります。
分科会審査を通じて、同規模の、一関市と同規模という趣旨ですが、同規模の県内自治体と比べ、半額程度にある場合も現存することが報告されており、早急な改善を期待するものであります。 その4は、時間外診療確保策としての病院群輪番制病院運営事業の取り組みは評価しつつも、旧東磐井における二次救急医療、とりわけ脳外科不在による救急医療が空白となっている事態改善がなされていないことは重大であります。
駅周辺事業、決算関係で担当者の責任問題の提起が他会派の議員から総務分科会審査中にありましたが、共産党会派として賛成することはできません。 政策論議はできるだけ自由であるべきで、新しいことを提案したり実行すると、結果、責任追及で責任が問われるとなれば、職員が委縮し、活力のない集団となることが懸念されるからです。
この間、総括質疑、分科会審査において、道理のない瑕疵ある提案であることがますます明らかになりました。 その大きな理由の一つが、特別職報酬等審議会を開かずに条例改正案を議会に提案していることであります。 審議会条例には、市長は、報酬等の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について審議会の意見を聞くと定められております。 なぜでしょうか。
審査については、分科会審査を9月12日から13日に各委員会室において、部課長等から補足説明を求めながら審査を行い、その後9月18日から25日まで議場において、主査報告、市長等への総括質疑など全体として審査いたしました。 その詳細な審査の内容につきましては、議長を除く全議員が委員となっておりますので、省略させていただきます。
ですから、きのう報告をいただいた分科会審査、私もお聞きしましたけれども、一部は当たっているなと、一部は当たっていないなと、つまり本則を変えるか変えないかで、単純な問題ではなくて、退職金に大きくはね返っていくのだということがあるのだと、そうすると経済情勢が厳しいから下げましょうと言っても、本則がそのままであれば市長の退職金は本則のままで計算されていくということになります。
私は、今9月定例会は決算議会でもあることから、決算分科会審査が始まる前日の9月18日に責任者である議長に提示をいたしました。決算認定採決前に調査を行い、返納を含む修正をしてくれるものと期待しておりました。
当委員会は、各分科会審査の終了を待って、3月15日に予算特別委員会を開き、各分科会委員長からそれぞれ分科会における審査の経過と結果について報告を求め、さらに審査に当たっては終始熱心かつ活発な質疑を交わしました。 それでは、平成14年度北上市予算の内容について申し上げます。
9日は決算特別委員会分科会審査報告整理のため休会。 10日は決算特別委員会。 11日、12日は休会。 13日は、決算特別委員会及び各常任委員会の審査報告整理のため休会。 14日に本会議を開会し、認定10件、特別委員長報告、質疑、討論、採決。条例7件、常任委員長報告、質疑、討論、採決。補正予算9件、質疑、討論、採決。追加議案、提案説明、質疑、討論、採決。
9日は決算特別委員会分科会、審査報告整理のため休会。 10日は決算特別委員会。 11日は決算特別委員会及び各常任委員会の審査報告の整理のため休会。 12日、13日も休会。 14日に本会議を開会し、認定10件、特別委員長報告、質疑、討論、採決。条例8件、常任委員長報告、質疑、討論、採決。補正予算7件、質疑、討論、採決。追加議案、提案説明、質疑、討論、採決。
10日は、決算特別委員会分科会審査報告整理のため休会。 11日に決算特別委員会。 12日も特別委員会と常任委員会の審査報告整理のため休会。 13日から都合がございまして15日まで休会。 それから16日に本会議を開催していただきまして、認定10件、特別委員長報告、質疑、討論、採決。条例3件、常任委員長報告、質疑、討論、採決。補正予算9件、質疑、討論、採決。