金ケ崎町議会 2017-12-08 12月08日-02号
自家発電設備につきましては、事務室、救急・感染室、処理室の照明、あるいはコンセントの一部と臨床検査室、薬品倉庫のコンセントの一部に電気の供給が可能となっております。
自家発電設備につきましては、事務室、救急・感染室、処理室の照明、あるいはコンセントの一部と臨床検査室、薬品倉庫のコンセントの一部に電気の供給が可能となっております。
捕獲個体を牽引するウインチや処理室、室温を5℃以下に維持できる保冷室が完備されているとのことであります。試作車は2tトラックの荷台部分を改造して、湯沸かし器や汚水タンクなども装備していると。それから、7月中に完成させ、8月から実際に公道などで走らせ、作業性や衛生管理などを試験するとしています。価格については1,600万から1,800万とのことであります。
請負契約の目的でありますが、現在、自校方式により給食を提供しております一関小学校、赤荻小学校、中里小学校、南小学校及び舞川小学校の調理場並びに本寺小学校、本寺中学校の共同調理場は、下処理室や調理室、配膳室等の作業区分に応じた部屋単位に区分されておらず、ドライシステムが導入されていないなど、文部科学省で定める学校給食衛生管理基準に合っていない状態であることから、安全安心な学校給食を供給するため、新たに
また、自校方式を継続するとした場合に、南小学校と赤荻小学校の施設はウエット方式であること、作業区域が部屋ごとに区分されていないこと、検収室や下処理室で行う作業に見合う広さが確保できていないことなど、現在の基準に合う施設とはなっていないため、基準に沿った施設の改修が必要となります。
また、施設北西側に当たる左上から右側に向かって食材の検収室、下処理室、調理室、配送室を配置しております。 食材は魚肉類と野菜類に分けて検収室で受け、それぞれ下処理を行い、調理後、配送室で配送先の学校ごとにコンテナに詰め込み、配送車で配送する流れとなっております。 なお、調理室はドライシステムを導入し、衛生管理に配慮した設計としております。
玄関の左側に事務室を配しまして、右側に休憩室、更衣室、玄関から見て1番奥の建物の北側となりますが、図面左手から食材が搬入されます検収前室、それから検収室、下処理室、調理室、コンテナプール、配送前室を配置してございます。
それで、新しいセンターが今まで以上に機械処理中心になるということで今まで話をされてきたわけでございますが、今日までのその議論の中では、いわゆる下処理室も充実をするので、地場産品の使用はより使いやすいといいますか、高まる可能性が出てくるのではないかというぐあいに言われてきたわけですけれども、これは全くその内容をよく私は知らないで聞くのですけれども、ただちょっと心配だなというのは、より一層機械処理が中心
部屋の配置でございますけれども、1階部分には共用部というふうなことで、玄関、玄関ホール、事務室、外来用トイレとか、それから廊下、倉庫等でございまして、その厨房部の部分に作業する部分として更衣準備室、あえもの室、検収室、器具洗浄室、野菜下処理室、食品庫、肉魚類下処理室、煮炊き、いため調理室、油庫、米庫、炊飯調理室、焼き物、揚げ物、蒸し物調理室、配膳室、それから洗浄室、職員トイレほか。
下処理済の食材は、パススルー冷蔵庫にて調理室へ受け渡すことで人の往来を防ぎ、下処理室と調理室を明確に区分し、外部からの二次汚染を防ぎます。 これにつきましては品番14、15、16、23の分になります。
四つ目は、下処理室での食品の洗浄は3回洗いを実施、ごみや虫などの除去を行っております。五つ目は、洗浄した野菜等は水が流れ落ちないようパン箱のふたを利用し、その上にざるを置くドライ運用を行っております。六つ目は、乾物や冷凍食品等は異物が入っていないか一つ一つチェックしております。七つ目は、食品の取り扱いの際にはエプロンや包丁、ざるを用途別に区別し、相互汚染にならないよう配慮しております。