釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号
各中学校におきましては、生徒全員の通学路を把握した上で、交通安全指導を随時行っております。小学校で実施している関係者立会いの点検は、中学校では実施しておりませんが、懸念される箇所がある場合は、随時教育委員会に報告することとしております。 また、中学校と小学校との違いにつきましては、距離により自転車通学が認められるという点がございます。
各中学校におきましては、生徒全員の通学路を把握した上で、交通安全指導を随時行っております。小学校で実施している関係者立会いの点検は、中学校では実施しておりませんが、懸念される箇所がある場合は、随時教育委員会に報告することとしております。 また、中学校と小学校との違いにつきましては、距離により自転車通学が認められるという点がございます。
また、児童生徒の安全については、滝沢市通学路安全推進会議や、地域ぐるみの安全体制整備推進会議を開催し、関係機関と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や、通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。
第3項目の交通安全意識の向上では、6施策に対し、飲酒運転撲滅運動の実施、交通安全指導体制の充実の2施策を実施済み、本庁・総合支所庁舎等への交通安全旗の掲揚の1施策を今年度中に実施予定としているところであります。 なお、現時点において未実施の施策につきましては、関係機関、団体などとのご協力、ご支援が必要な施策もございますことから、早期の実施に向けた検討を引き続き進めてまいりたいと考えております。
また、交通安全指導、防災マップを活用した地域での学習、不審者対応研修も一緒に行う。その後、年度末に県でいわての復興教育発表会があり、その場で発表するという内容になっている。交通安全指導や避難訓練の具体的な日にちがまだ決定していないが、これらは地元の人たちも参加しての取組となるとの答弁でございました。
2、事業の内容ですが、岩手県が行う「いわての復興教育スクール」、こちらが正式名称となるものでありますが、それを受託し、今年度は浄法寺小学校及び浄法寺中学校において、避難訓練、交通安全指導、危機管理マニュアルの見直し等を実施するものであります。 以上であります。 ○議長(小笠原清晃) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。〔岩崎敬郎議員「議事進行」と呼ぶ〕 ○議長(小笠原清晃) はい。
また、学校におきましては、警察署や交通指導員などの協力を得ながら、計画的に交通事故防止に係る学習機会を設けるなど、児童への交通安全指導を徹底するとともに、地域の方々の協力を頂きながら、安全確保に万全を期すよう指導してまいります。
また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」や「地域ぐるみの安全体制整備推進会議」を開催し、関係機関と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。
小学校につきましては、各学校において年1回以上の交通安全指導を実施し、3年生以上の児童には、自転車の安全な乗り方についての練習の機会を設けております。自転車の保険加入につきましては、自転車点検の際にTSマークの確認をし、マークがない場合は自転車保険についてお知らせをしている学校もございます。
児童生徒の命を守る活動は最も優先されるべきことであることから、今後も児童生徒の交通安全指導や日常的な注意喚起などを継続して行い、また通学時の事故等についてはこれまでどおり速やかに各校へ情報提供を行い、安全意識を高めてまいりたいと考えております。
次に、幼稚園や保育園及び小中学校の児童生徒に対する交通安全教育の現状についてでありますが、幼稚園等では交通安全指導員が各園を訪問し、5月から6月にかけて春の交通安全教室、9月から10月に秋の交通安全教室、1月から2月に冬の交通安全教室を開催しております。小中学校の児童生徒も同様に、年度当初の交通安全教室、小学校中学年以上の自転車安全教室、各学期初めの登下校指導を実施しております。
市では、現在交通事故を未然に防ぐために、市交通指導隊による登下校時の通学児童生徒への交通安全指導を初めとする各種交通安全活動に取り組んでいるところであります。
今後におきましても児童生徒みずからが交通事故防止の取り組みを実践できるよう、各小中学校に対しまして交通安全指導を適切に実施するよう指導してまいります。 ◆5番(小田島清美君) 議長。 ○議長(長内信平君) 5番小田島清美君。 ◆5番(小田島清美君) それでは、先にひきこもりについて再度質問させていただきます。
通学路の安全対策には、道路改良及び歩道を整備していくハード対策と、交通安全指導など利用者に向けたソフト対策があります。ハード対策につきましては、多額の予算や長い時間が必要であり、計画的に進めていく必要がございます。また、ソフト対策といたしましては、年1回の通学路安全推進会議等を通じ、危険箇所の改善を図っているところであります。
また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」や「地域ぐるみの安全体制整備推進会議」等を開催し、関係機関及び関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。
それから、同じように、これは29年実施の地域づくり懇談会、大釜地区ですけれども、この席上でも教育委員会の学校指導課長の答弁として、やっぱり同じように交通安全指導まで行っていただき、感謝していると、このように質疑応答集に記載がされております。
このうち、歩道整備や区画線の設置による歩行者空間の確保及び路面標識による注意喚起などのハード対策を行ったほか、警察による巡視や学校での交通安全指導などのソフト対策の実施によって、本年の10月末までに98カ所の対策が完了しております。 その進捗率については81%となっております。
また、児童生徒の安全については、滝沢市通学路安全推進会議や地域ぐるみ安全体制整備推進会議等を活用し、関係機関及び関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全、安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全及び通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。
①、幼稚園や保育園児への交通安全指導について。 ②、高齢者への交通安全指導について。 ③、市道の交通安全対策について。 大項目の2点目は、野良猫の被害対策についてであります。犬などのペットは、飼い主がしっかり管理し、鎖から離れた犬などへの対策も確立しており、人に対する被害が発生しないように管理されております。しかし、同じペットでも、猫は管理されることなく自由に歩き回っております。
ですから、事故を起こしましたその職員なりその担当の部分に注意する、あるいは交通安全指導の徹底だけではならないその業務の状況など、その過重な中でどうしても忙しさの中で起きている事故はないのかどうか。そういう事故の背景とか、職員の職務環境どうなっているのかというあたりで目を向けたことはあるのでしょうか。
また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」等を活用し、関係機関及び本市関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、児童生徒の通学路の安全及び通学時の交通安全指導を徹底し、子供たち自身の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食の充実について申し上げます。