滝沢市議会 2019-12-20 12月20日-議案質疑・討論・採決-05号
◆17番(稲荷場裕君) 入札残で980万というのはかなり大きいと思うのですが、そもそもの機械、ブルドーザー、それはいわゆる予定価格というのをとってあったのでしょうか。そして、どれだけの金額で落札されたのでしょうか。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) これについては、契約議決をお願いした案件でございます。
◆17番(稲荷場裕君) 入札残で980万というのはかなり大きいと思うのですが、そもそもの機械、ブルドーザー、それはいわゆる予定価格というのをとってあったのでしょうか。そして、どれだけの金額で落札されたのでしょうか。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) これについては、契約議決をお願いした案件でございます。
この工事請負契約の締結につきましては、予定価格が1億5,000万円を超えることから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 次に、工事の概要について御説明をいたしますので、29の2ページをお開き願います。議案第29号説明資料その1、工事概要であります。
◆9番(今野善信君) (続) あと、これは県でやっているということでお聞きしているのですけれども、予定価格の事前公表というのが県ではやっているというふうに聞いております。市ではやっていないということですが。
以上、議案第125号から議案第127号までの議案3件につきましては、予定価格が1億5000万円以上の契約締結及び議会に付して締結した契約を変更する契約であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 72ページをごらん願います。
2、取得する財産、財産の所在地、日頃市中学校及び吉浜中学校、種別、備品、細目、マイクロバス(第一中学校スクールバス)、数量4台、取得予定価格2,542万3,168円。3、取得の方法、買い入れ。4、相手方、大船渡市立根町字前谷地12番地1、株式会社大船渡日産、代表取締役、東知明。 提案理由でございます。
委託契約の情報開示につきましては、市が発注する建設工事と建設関連業務などの公表については、市営建設工事等契約に係る情報の公表に関する要綱、これに基づきまして入札参加資格、入札金額、予定価格、契約金額などを入札調書、または見積もり調書にまとめ、市のホームページに公開する方法により公表しているところであります。
次に、市が建設する予定価格に関し、工事価格の積算単価や積算基準においてお尋ねします。 市が設計及び積算を外部の設計業者へ委託する場合と市職員独自が行う場合とでは、使用される積算単価や積算基準は同じものが使用されているのでしょうか。また、それぞれの場合において、積算された工事単価と市の入札予定価格とには大きな乖離はないものでしょうか。 最後になります。
この工事請負契約の締結につきましては、予定価格が1億5,000万円を超えることから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 次に、工事概要について御説明いたしますので、4の2ページをお開き願います。議案第4号説明資料その1、工事概要であります。
以上、議案第92号から議案第96号の議案5件につきましては、予定価格が1億5000万円以上の契約締結及び議会に付して締結した契約を変更する契約であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。 44ページをごらん願います。
提案理由でありますが、(仮称)陸前高田市民文化会館で使用する机、椅子の什器関連物品を買い入れようとするものであり、その取得予定価格が2,000万円を超えることから、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得ようとして提案するものであります。
本工事につきましては、予定価格が1億5,000万未満の工事であったことから、当初契約においては議会の議決はいただいていないものでございます。 今回の契約金額の変更に伴いまして金額が1億5,000万以上となることから、今回議決をお願いするものでございます。 当初契約の内容とあわせて、変更契約の内容を説明させていただきます。
そうであれば、余ったと言ったらおかしいですけれども、そういう予算で入札して、予定価格よりも安くおさまったからということなのでしょうけれども、もともとの予算がついたときの意味合いを考えれば、やはり学校の危険箇所をもう一回点検して、そういうものをなくするためのお金に回すとかということは十分可能で、国も認めるのではないかなと思うのですけれども、その辺は単純にもうエアコンの工事、あるいは追加に設計変更をしなくてはいけなくなったから
工事5件に対し、資格者名簿の電気設備工事A級に登載する業者は6者であったため、より競争性を確保し施工体制の充実を図る観点から、工事5件のうち予定価格が5,000万円未満の2件を、B級に登載する業者による3者単位での共同企業体の結成、いわゆるJVを参加資格としたところでございます。
まず、公平性等の入札の原則を堅持しつつも、市内業者を優先した入札を行う考えについてでありますが、本市の予定価格が130万円以上の建設工事に係る入札において、市内業者を含めた入札は、平成30年度は34件中23件で67.65%、平成29年度は57件中48件で84.21%となっております。
第4条は、予算で定めなければならない下水道事業の用に供する重要な資産の取得及び処分を予定価格が2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れ、もしくは譲渡または不動産の信託の受益権の買い入れ、もしくは譲渡とすることを定めるものでございます。
総合評価落札方式の実績については、平成20年度から予定価格が1,000万円を超える制限つき一般競争入札のうち数件を選択し、試行しているところであり、平成30年度末までで土木一式工事21件、下水道工事10件、舗装工事14件、合わせて45件の入札を実施いたしました。
◆4番(仲田孝行君) 佐々木ボデーさんに対する発注がいつになるかちょっとわからないのですけれども、納入予定が来年の3月ということになっていまして、私どもは反対していますが、10月1日から消費税が10%に上がるということで、この予定価格を100分の108というふうにやっているのは、ちょっと妥当ではないのではないかというふうな気がするのですが、発注してから、佐々木ボデーさんのほうでも10月以降に購入すべきものは
○総務部長(鈴木淳君) 入札における価格以外の要素についてでありますが、競争入札は予定価格の範囲内で最低金額で入札した者を落札者としておりますが、建設工事及び建設関連業務につきましては、不当に安い価格での入札、いわゆるダンピング防止と公共工事の品質を確保するために、国の基準に準じた最低制限価格制度を運用しております。
初めに、議案第10号は、舞台照明関連物品でありますが、その取得予定価格が2,000万円を超えることから、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得ようとして提案するものであります。
以上、議案第62号から議案第64号の議案3件につきましては、予定価格が1億5000万円以上の契約締結及び議会に付して締結した契約を変更する契約であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。 50ページをごらん願います。