宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
加えて、地域経済を支えるべく、プレミアム商品券、小規模の建築事業者の需要喚起を目的にリフォーム補助金制度を実施してまいりました。これらの施策の財源は、国からの地方創生臨時交付金でありますが、市の取組については評価をするものであります。しかしながら、現状は、コロナ禍に加え、燃油物価高騰によりあえぐ市民、厳しい経営環境に置かれている事業者が増えております。
加えて、地域経済を支えるべく、プレミアム商品券、小規模の建築事業者の需要喚起を目的にリフォーム補助金制度を実施してまいりました。これらの施策の財源は、国からの地方創生臨時交付金でありますが、市の取組については評価をするものであります。しかしながら、現状は、コロナ禍に加え、燃油物価高騰によりあえぐ市民、厳しい経営環境に置かれている事業者が増えております。
我々としてやれるようなものとしては、やはり、今やっているリフォーム補助金のような、我々が支援することによってその仕事が動くというようなところは、ぜひ宮古に合うような形で業界の支援はしてまいりたいというふうには思ってございます。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。
これを両方を解決する方法としてリフォーム補助金をしたというふうな経緯がございます。
また、1店舗当たり、対象工事費の3分の2を最大50万円を補助する市の感染防止対策事業所リフォーム補助金や県の地域企業経営支援金の活用を促し、安全に、そして安心して店舗を利用できるように補助を実施しております。
そういう中で、どういう業界と懇談していくのかわかりませんが、もともとある住宅リフォーム補助金と今行っている子ども・高齢者いきいき住宅支援補助金では10倍の差があるというのは御存じかと思いますが、住宅リフォーム補助金の最終年度、平成29年ですけれども、件数は352件でした。 先ほどお話があった令和元年は40件です。 助成額についても対象工事費についても10倍の差が出ているのですね。
また、市は平成29年度からふるさと移住支援補助金、移住定住住宅リフォーム補助金、ふるさと移住体験補助金の3つのメニューを創設し、これまでの活用状況は、移住支援補助金が延べ16件、リフォーム補助金が1件、移住体験補助金が8件となっております。
3つ目は、ふるさと移住定住住宅リフォーム補助金で、空き家を購入または賃貸した住宅のリフォームに対して、3分の2を補助しております。本年度地域おこし協力隊の任期を終了した方が空き家を購入して、この補助金を活用してリフォームしているところでございます。
1款下水道事業、1項1目総務管理費、公共下水道総務管理費の361ページ上段、水洗トイレリフォーム補助金1,000万円は、公共下水道水洗化率の向上を図るため、水洗トイレへの改修を行う経費を補助するものです。2目下水道整備費の12節委託料の二戸市公共下水道事業計画変更業務委託料1,210万円は、事業計画における期間や区域の変更に係る業務を委託するものです。
昨年度から50万円以上の工事に20万円の補助をするトイレリフォーム補助金制度を設けており、このような制度を活用いただければ接続率の拡大につながると考え、努力しているところであるとの答弁がございました。 次に、議案第9号、令和元年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)であります。都市計画課所管分です。
1款1項1目総務管理費の359ページ下段、公共下水道総務管理費、19節水洗トイレリフォーム補助金は、公共下水水洗化率の向上を図るため、水洗トイレへの改修を行う経費を補助するものです。 360ページをお願いいたします。2目下水道整備費の361ページ中段、公共下水道整備事業費は、管渠布設工事等を行うものです。
それから、もう1点空き家等リフォーム補助金の件でございます。こちらの制度は29年4月から運用を開始しているところでございます。空き家バンクに登録している方、それからあと空き家バンクの登録物件を購入したいと思っている方、それらに対してリフォーム補助金を支給するという事業でございます。
同じく、同年4月には、空家等の適正な管理の推進に関する協定につきまして、公益社団法人花巻市シルバー人材センターと事業締結、平成29年3月には空き家リフォーム補助金制度の実施、また、空き家バンク活用奨励金制度の導入、そして、本年、平成30年度より新制度として、いよいよ老朽危険空き家の解体に対する補助金制度の創設がされることとなりました。
当市におきましても、29年度から移住、定住対策の促進のため、ふるさと移住定住住宅リフォーム補助金制度を創設いたしました。また、30年度からは、公共下水道地域の水洗化の向上のため、水洗トイレリフォーム補助金制度を創設する予定であります。
1款1項1目総務管理費の361ページ中段、公共下水道総務管理費、19節水洗トイレリフォーム補助金は、公共下水道水洗化率の向上を図るため、水洗トイレへ改修を行う経費を補助するものです。 362ページ、2目下水道整備事業費の363ページ中段、公共下水道整備事業費は、管渠布設工事等を行うものです。
また、基金の処分について、市長が財政上特に必要と認めるときとあるが、どういうことが考えられるかとの質疑があり、地域の公共施設等の下支えをしている小規模事業者に対する修繕契約や、民間も含めた受注機会の拡大に資する事業として具体的には過去に行った住宅リフォーム補助金などが考えられるとの答弁がありました。 議案に対する反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
◎経済産業部長(齊藤和博君) 桜井議員さんのご質問の中でプレミアム商品券であるとか、いわゆるリフォーム補助金といったようなお話が出されたところでありますが、答弁書にもあったとおり、現状ではその実績はあったものの、なかなか財源的な問題であるとか、いろいろなことがあろうかと思っております。
しかし、以前宮古市で実施したリフォーム補助金ならともかく、空き家リフォームの場合、四、五百万円ほどの工事費がかかるのはざらと考えられますことから、この程度では魅力を感じるか疑問です。私は、最低でも50%補助の上限200万以上とすべきと思いますが、いかがでしょうか、伺います。 次に、空き家に移住しようとする方々が利用できる農地の確保であります。
CCRCもその一つだと思いますし、他県の例では福祉コンビニエンスというのを既にやって、空き家を町のリフォーム補助金をもらって福祉相談ができる、あるいは遊べる、あるいはそこを利用する人たちの要望によって販売する品目もそこに置くという福祉コンビニが既に行われておりますが、そういったようなこととか、もう働けない、農地を何とかしたいが誰も何もやってくれないと、農地中間管理機構だけの問題ではなくて、武蔵野市などでは
ですから、このリフォーム補助金に対しては、地元の大工さんたちの工務店のそれなりの仕事の確保ということで、かなり効果的なことがあったので、それらも含めて両方を創設するようにお願いしたいと思っています。 ぜひ、前向きな検討をお願いします。 その点については、ぜひお願いだけしておきます。
ここで中心市街地の活性化についてを研修したところでございますけれども、その中で、中心市街地活性のために、住宅・空き店舗新築リフォーム補助金制度の市の独自の施策を実施していると、この額が6,000万円だと。 6,000万円というのは上限があった、それからパーセンテージがある中で、補助金として6,000万円を確保している。 この6,000万円による波及効果が14億7,000万円というのですよ。