13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

釜石市議会 2020-03-10 03月10日-02号

このスタジアム常設座席数につきましては、スタジアム建設基本計画を策定する際に、スタジアム建設が当市の人口規模財政規模考え、身の丈に合った規模施設として維持管理費など将来の負担とならないような施設整備とすること、また当時のジャパンラグビートップリーグの平均入場者数が約5000人であったこと、またラグビーワールドカップ2019日本大会開催要件を満たすための基礎的な設備規模であることなどを考慮

釜石市議会 2019-02-25 02月25日-01号

スタジアム建設及び釜石開催取り組みに当たり、全国の多くの個人、法人の皆様から御支援をいただいております。今までの御支援に対しまして厚く御礼を申し上げます。 私たちは、復興の姿を日本国内のみならず、全世界へ発信し、これまでの支援感謝の意を表すべく全力を尽くして釜石開催を成功に導いてまいりたいと存じます。 

釜石市議会 2018-03-07 03月07日-03号

とはいえ、当市においては初めての国際大会であり、スタジアム建設大会運営など、大きな壁が立ちはだかっております。同時に、東日本大震災からの復興が優先されなければ、市民の支持は得られません。震災から7年、災害復興公営住宅も、その全てがことし中に完成の運びとなり、そのような状況下ラグビーワールドカップ2019の全48試合の日程が決まりました。

釜石市議会 2017-03-07 03月07日-02号

それで、今議会でも、市民が特に思っているのが、スタジアム建設にだけ目が注がれておりますが、重要なのはこのラグビーワールドカップをいかにして運営していくかということが重要な課題だと思っております。この国際大会であるゆえに、その準備や運営には複雑、また多岐にわたる業務が求められると思うんですよ。その辺について、その課題はたくさんあるんだろうと思います。

二戸市議会 2016-03-03 03月03日-一般質問-02号

東京大会メーンスタジアム建設では二転三転し、新国立競技場が「木と緑のスタジアム」をうたい、木材を多く使用したデザインに決まったことを追い風に、他の施設にも広げる考えを示しました。 また、政府は林業の成長産業化を打ち出し、東京大会を契機にあらゆる施設木材利用促進を目指し、積極的な方策を協議しております。 

釜石市議会 2015-10-07 10月07日-03号

一方で大震災によって流出し、被災した学校施設消防屯所等復旧事業復興公営住宅建設が進み、新たに市営駐車場交流センター、道の駅等整備が行われ、さらにはラグビーワールドカップ開催のためのスタジアム建設、体育館市民ホール建設、あるいは懸案の市庁舎の建設と、多額の財源を必要とする大型公共施設建設計画が出されております。 

釜石市議会 2015-03-20 03月20日-06号

県との調整を速やかに、応分負担というものを早目早目に出して、それでもって情報を流しながらお互いにシーウェイブスに対しても、そしてスタジアム建設に対しても、維持管理費に関しても無理のない運営をしていただきたいと思うわけであります。 このことについてお考えだけ聞いて、質問は終わります。 ○議長(海老原正人君) 教育長

釜石市議会 2015-03-13 03月13日-04号

これまで市の説明では、スタジアム建設など29億円を見込んでいるとしておりますが、各種補助金財源にしても、市の負担額が約10億円と試算されているが、施設整備費を含めて開催に係る市の持ち出し分はどのぐらいになるのか。その場合、その額を減らすことができるのか、具体的な方策などがありましたらお伺いいたします。 壇上からの質問は終わり、関連質問は自席から行います。御清聴、大変ありがとうございました。

釜石市議会 2015-03-12 03月12日-03号

◎副市長山崎秀樹君) ワールドカップ関係の全体のスタジアム建設等が復興に支障がないのかというお話は、先ほどのお話と大体同じなんですけれども、今、開催地に決定したということ自体は大変喜ばしいことなんです。その一方で、一つ一つ課題に対してきちっとした確実な取り組みをしていくことが必要だということで、逆に市長記者会見の中でお話しされていますけれども、そういう重責を感じるというところでございます。 

  • 1