111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

木質バイオマスエネルギー利用につきましては、熱利用発電に比べエネルギー利用効率が高いため、他地域では温浴施設などへの木質バイオマスボイラー導入事例が見られます。昨日の白石議員一般質問でもお答えいたしましたとおり、本市でも現在、公共施設への木質バイオマスボイラー導入について庁内の関係課協議を進めております。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

…………………………………………………… 135                 ・日本海溝千島海溝沿い巨大地震、津波への対応について                 ・深刻な不漁のもとでの漁業振興策秋サケ水揚げ増に向けた稚魚育成の新たな取り組みについて        1番 白石雅一君 ・洋上風力発電導入推進について………… 145                 ・木質バイオマスエネルギー利用

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

豊富な森林資源活用した木質バイオマスエネルギー利用につきましては、温水ボイラー熱電併給設備導入検討してまいります。 水産業振興につきましては、ワカメ、コンブやカキ、ホタテの養殖漁業やアワビなどの栽培漁業魚類養殖など、つくり育てる漁業の一層の推進を図ってまいります。宮古トラウトサーモンは、和井内養魚場における種苗の中間育成施設整備を進め、生産量増大を図ります。

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

現在、市内事業者にも参加をいただいて懇話会勉強会を重ね、有識者や事業者等から知見を得るとともに、当市での再生可能エネルギー課題可能性等について意見交換を行っているほか、岩手県内外の再生可能エネルギー利用地域電力に関する先行自治体事例視察情報収集及び国との協議を通じ、当市における脱炭素化地場産業活性化のあるべき姿やそのための施策を模索し、幅広に可能性を探っております。 

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

石油社会実現に向けた自治体の役割は大きいものと認識しており、地域に密着した地産地消型の再生可能エネルギー利用推進する必要があります。これまで地域が主体となり地域経済に貢献する取組を支援する施策の充実、系統連系制約の解消に向けた国主導による送配電網増強策推進について、関係自治体と連携し、機会を捉え要望してまいりました。

宮古市議会 2021-03-08 03月08日-05号

木質バイオマスエネルギー利用につきましては、議員ご指摘のとおり、発電のみに比べ熱利用熱電併給エネルギー利用効率が高いため、他地域では温浴施設などへの木質バイオマス導入事例が見られます。 本市といたしましては、木質バイオマス導入可能性について、来年度予定している木質バイオマスエネルギー利用可能性調査研究事業を通じて調査をしてまいります。 

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

また、災害時の電力確保については、陸前高田地域防災計画において、指定緊急避難場所等への太陽光発電や、その他再生可能エネルギー利用設備等による非常時の電源供給機能の強化を図ることとしていることから、これまで各地区コミュニティセンター等における太陽光パネル蓄電池等整備を進めてきたところであります。  

一関市議会 2020-12-14 第80回定例会 令和 2年12月(第4号12月14日)

現在、木材利用をめぐる新たな潮流として、中高層建築物への利用が期待できるCLTなどの開発が発展し、都心で木造ビルが誕生、新国立競技場での木材利用FIT制度による木質バイオマスエネルギー利用拡大などがありますが、これは木材需要拡大につながる従来にない変化であります。  

雫石町議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

2、移住体験ツアーなどの移住促進や、地域エネルギー利用地場材活用検討するなどの業務委託事業の結果から、何を教訓として第2期の地方創生に関連した業務推進するのか示していただきたいという2項目について尋ねます。  以上、3点4項目について所信を伺います。 ○議長(前田隆雄君) 町長。   〔町長、登壇〕 ◎町長猿子恵久君) 大村昭東議員のご質問にお答えします。  

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

近年、再生可能エネルギーの中でも、太陽光発電によるエネルギー利用一般家庭にも普及し、太陽光パネルが至るところで見受けられるようになりました。しかしながら、太陽光発電は、夜間や天候により太陽が見られない時間帯は電気が使用できない難点がございます。このことから、24時間通して電気を使用するためには、発電されたエネルギーを蓄積し、常時使用できる蓄電システムが必要となります。

雫石町議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

次に、環境分野の目指すべき姿と課題についてですが、環境分野の目指すべき姿は「豊かさで誇れる自然を守り育て子どもたちにつないでいくまち」としており、美しい自然環境を保全し心豊かに暮らせるまちづくりや、環境を守るエネルギー利用廃棄物資源循環推進して、持続可能なまちづくりを進めてまいります。  

二戸市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

具体的な再生可能エネルギー活用につきましては、平成29年策定の二戸市環境エネルギー政策推進ビジョンにおきまして、市民生活及び事業活動におけるエネルギー利用効率化取り組みや、地域に存在する再生可能エネルギーを最大限活用した地産地消の取り組みを進め、災害に強く、持続可能で低炭素環境エネルギー社会実現に向けて、取り組みを進めていくこととしてございます。 

二戸市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-02号

市としては、新エネルギー導入や再生可能エネルギー利用、省エネルギー住宅普及推進などの取り組みがこれから進められるかと思います。 市民生活に身近なところでは、ごみの減量化は成果を上げることが難しい課題の一つであります。市民との協働事業者との協定などのさらに積極的な環境に配慮した取り組みが考えられないだろうかという点について、市長の見解を伺います。よろしくお願いします。

雫石町議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-05号

また、町有地14ヘクタールプロジェクトに係る調査検討事業につきましては、平成27年度の地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金タイプⅠを活用した、14ヘクタール町有地活用事業事業計画作成基本設計、多機能世代拠点を核とした町内外コミュニティーづくり検討、14ヘクタール町有地への移住促進に向けたマーケティング調査地域エネルギー利用地場材活用に向けた検討の4事業に約4,700万円支出しているほか

一関市議会 2019-08-29 第71回定例会 令和元年 9月(第2号 8月29日)

余熱活用の仕組みについては、将来的に廃棄物処理施設から生じるエネルギーの量の変動によって稼働に影響がないようにしなければならないと思っておりまして、太陽光でありますとか地中熱といった資源エネルギーなどを活用する複合的なエネルギー利用システムをつくってまいりたいと考えております。  

雫石町議会 2019-03-06 03月06日-一般質問-03号

係る資金計画作成業務1,294万9,200円、3、14ヘクタール町有地移住促進マーケティング調査業務1,134万円、4、まちづくり会社による町有地活用した復興支援移住コミュニティーに係る調査業務1,231万800円、5、14ヘクタール町有地活用事業計画に係る基本設計業務1,074万6,000円、6、多機能、多世代拠点を核とした町内外コミュニティーづくり検討業務534万4,760円、7、地域エネルギー利用