釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
当市においては、重症化しやすい高齢者の方を対象としたインフルエンザ予防接種について、例年よりも2週間ほど早い10月1日から開始しており、オミクロン株対応ワクチンを接種したい方が一定の間隔を空けて、どちらのワクチンも年内に接種が終えられるよう配慮しております。
当市においては、重症化しやすい高齢者の方を対象としたインフルエンザ予防接種について、例年よりも2週間ほど早い10月1日から開始しており、オミクロン株対応ワクチンを接種したい方が一定の間隔を空けて、どちらのワクチンも年内に接種が終えられるよう配慮しております。
令和3年度の当初予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、市税の大幅な減収が見込まれる中、インフルエンザ予防接種費用の助成対象を小中学生までに拡大するとともに、65歳以上の市民に対する公費負担額を増額することや、子育て支援など、市民の暮らしに寄り添った予算編成に努めたところであります。
◆14番(柳橋好子君) 説明書18、19ページ、第4款1項2目、さっき藤原議員も質問しておりましたが、私はインフルエンザ予防接種事業についてお伺いします。 これは、今年の接種率向上に対する増額だとお聞きしていますが、それの確認と、この459万円の算出の基準というか、何%を見込んでの額なのかお伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
1、インフルエンザ予防接種への助成及び無償化についてお伺いします。①、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症が重なって流行するおそれのある季節になってまいりました。医療機関も対応に追われています。市では、インフルエンザ予防接種を推奨するとのことですが、せめて小中学生の接種へ助成し、また重症化しやすい高齢者に対しては無償化するべきと思いますが、市の意向をお伺いします。 ②です。
1点目は、インフルエンザ予防接種の助成についてであります。 現在、当市では、インフルエンザ予防接種費用の助成が、小児3,100円、高齢者が3,600円となっております。 小児は接種日時点で満1歳から15歳、中学校3年生までとなっております。 しかし、私は、高校3年生もその助成の対象とすべきだと提案いたします。 中学3年生も高校3年生もどちらも受験や就職を控えた生徒であります。
また、今年のインフルエンザ予防接種費用助成の在り方は適当だったかお伺いいたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。 〔町長、登壇〕 ◎町長(猿子恵久君) 坂井尚樹議員のご質問にお答えします。
また、既に予算計上済みのインフルエンザ予防接種費用助成事業、医療提供体制等の確保及び感染症拡大防止のための必要物品供給事業の財源補正として、コロナ臨時交付金6,160万円を合わせて充当するものでございます。 3目環境衛生費12万3,000円は、浄化槽の整備基数の増加に伴い、浄化槽事業特別会計繰出金を増額するものでございます。
4款1項2目予防費の個別予防接種事業費につきましては、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行を抑止するため、本年度における高齢者、乳幼児及び小中学生に対するインフルエンザ予防接種費用の助成額を1回につき1,000円増額しようとするものであり、高齢者1人1回分の助成額は2,600円から3,600円とし、対象者数は4万2,587人分、乳幼児及び小中学生の助成額は1回につき2,100円から
4、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、インフルエンザ予防接種の補助対象者の拡充を図られたい。 5、放課後児童クラブの待機児童の解消に努めるとともに、利用者のニーズに即した運営を図られたい。 6、企業誘致に係る支援制度の在り方について、関係機関とさらなる協議を進められたい。 7、温暖化に対する農作物の振興策を講じられたい。
(3)、これから冬を迎えるに当たって、インフルエンザとの複合感染も心配されることから、全市民がインフルエンザ予防接種を受けられるようにするなどの手だてが必要とも思いますが、対応策をどのように考えているのか伺います。 2番目の市民の生活防衛と事業者支援について伺います。
その結果、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザウイルス感染症が重症化しやすいとされる高齢者及び小児に対して、インフルエンザ予防接種を早期に接種していただけるよう、接種時期を通常より10日ほど早めて実施することとなりました。各自、かかりつけ医の下接種するよう、積極的な接種勧奨を行ってまいります。
当市のインフルエンザワクチン接種は、予防接種法に基づき、65歳以上の方全員を対象とした高齢者インフルエンザ予防接種と、市独自の事業で、生後6か月から小学6年生までの接種希望者を対象に、接種費用の一部を助成するこどもインフルエンザ予防接種があるところです。
そのためには、やっぱりインフルエンザ予防接種を何とかいっぱい受けてもらうためにも補助対象にして、ぜひいっぱい受けていただければいいのではないかなと思うのですけれども、再度お伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
そのため、ちょっと私の試算ではございますが、供給量と過去の接種率の実績より算定すると、子供に対して現況接種率65%を77%に、成人に対し現況28%を37%に、高齢者に対し現況51.8%を71%にそれぞれを目標とし、公費助成がある市民はもとより、全市民に対して商工会、企業、福祉施設、教育機関、保健施設、自治会など、あらゆる団体を通して、今年のインフルエンザ予防接種の重要性を提示し、実践を促す広報活動が
また、国の方針に加えまして、高齢者や障がいのある方と接する機会の多い介護施設や障害福祉施設の従事者、子供と接する保育施設の従事者についても、医療従事者と同様にインフルエンザ予防接種の優先接種が望まれるところでございます。
市長 5 小岩寿一 (40分) 1 防災・減災対策について 災害時の避難所へのマンホールトイレの設置について伺う 2 保健福祉について (1) インフルエンザ予防接種
表1の項の改正は、既に別表第1で独自利用事務として定めている事務について、別表第2の第8項、小児インフルエンザ予防接種の実施に関する事務であって規則で定めるもの及び第9項、おたふくかぜワクチン予防接種の実施に関する事務であって規則で定めるものの2つの事務において、市の機関内で利用できる具体的な特定個人情報に生活保護等に関する情報を追加しようとするものであります。
本市では、インフルエンザ予防接種に対する助成事業として、高齢者インフルエンザ予防接種助成事業と小児インフルエンザ予防接種助成事業を行っており、高齢者及び小児に対しまして接種費用の一部を助成しているところであります。これらの助成事業は、経済的負担の軽減はもちろん、重症化しやすい高齢者や小児におけるインフルエンザの発病及び蔓延を予防することを目的としたものでございます。
初年度であります本年度は、第2期二戸市子ども・子育て支援事業計画において、実施が求められている新規または拡充の15事業のうち、小児インフルエンザ予防接種の2回目助成や子供の医療費助成の高校生までの拡大、助産師を1名増員しての産前産後母子支援事業の実施、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の設置等の6事業を実施することとしております。
(5)、インフルエンザ予防接種補助金増額及び対象拡大を。現在未就学児対象に1,500円補助している。未就学児の補助回数を2回とし、補助金額は2,000円に増額、対象を高校生まで拡大すべきと考えるがいかがか。また、新型コロナウイルス肺炎の予防ワクチンができた場合も、同様の対応をすべきであると考えるがいかがか。 (6)、町奨学金制度の改善を。他制度との併用禁止規定を廃止したことは評価できる。