釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号
昨日は、同僚議員から龍澤学館の件について質問がありましたので、その経緯は省略いたしますけれども、昨日、当局からの答弁の中で、日本語学科もあるので、その生徒たちのアルバイト先も考えてあげなきゃいけないというお話がありましたが、生徒たちの在留資格は留学なのですが、これで就労させるということについては問題ないのでしょうか、市の考えをお聞かせください。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。
昨日は、同僚議員から龍澤学館の件について質問がありましたので、その経緯は省略いたしますけれども、昨日、当局からの答弁の中で、日本語学科もあるので、その生徒たちのアルバイト先も考えてあげなきゃいけないというお話がありましたが、生徒たちの在留資格は留学なのですが、これで就労させるということについては問題ないのでしょうか、市の考えをお聞かせください。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。
あとは今後のお話ということになるんですけれども、いずれ住まいはそのとおりですけれども、アルバイト先、こういったところも確保していかなければならないなというふうに感じております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているのは県内で生活している学生も同じであり、アルバイト先の確保もできず苦労しているとの声もあります。 また、県外の大学に通学していても、自宅でオンライン授業を受けている学生、春休みで帰省したまま戻れない学生、また、親元から離れていても夏休みに入り自宅に帰ってくる学生など、生活が一様でないように思います。
◆12番(西田征洋君) 本当にアルバイトをしなければならないくらいの、ところがアルバイト先がないというふうな具合で、困っているというふうに聞いたこともございますし、向こうのほうに行っていれば金ばかりかかるというふうな具合でなっておりますので、奨学金に対しての態度もやっぱりいろいろ研究してほしいなと私は思ってございます。
学生にお聞きしたのですが、優秀な学生たちが滝沢に定住、定着できない理由として、県立大学や盛岡大学の生徒は、滝沢市に住みたいがそこにスーパーがない、若者が集う、そういうお店、場所がない、アルバイト先がないなどで、やむなく盛岡に住み、盛岡から滝沢に通学するという生徒が多かったです。にぎわいのあるまち、学生街を滝沢の駅前につくる環境整備が今大事ではないかと思います。
また、居住先を選ぶ要素であるアルバイト先や日常生活用品を調達できる店舗につきましては、市場原理も影響するものでありますが、学生や地域と本市とが一体となって取り組みを進めることが必要であると考えております。 卒業後の本市への定住につきましては、全国的に地域の若者が減少する中にあって、毎年大学に若者が入学し、学生生活を送っていることは、本市の最大の強みと捉えております。
数年前、大船渡市内で夜11時ごろアルバイト先に向かう一人の青年が路面凍結のためにカーブを曲がり切れず、そのまま電柱に激突、即死状態でありました。カーブを曲がり切れず、路面の凍結状態を見誤り、スピードも出ていました。
聞くところによると、商店もない、アルバイト先もないということで、厨川や青山町に学生を取られているという話を聞いております。門前町構想だよという東部地区の地域の計画から考えていると、門前町にいる学生が離れていっているという現状を考えると、何か手だてをしなくてはいけないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。
この踏切におきまして、昨年の12月17日に宮古短大の女子学生が、その日の午後4時から行われます公務員の模擬テストを受けるためアルバイト先から学校へ向かう途中、竹洞踏切上で下り列車に自転車ごとはねられ、県立宮古病院へ収容されまして、鎖骨骨折及び脚部を手術するという重傷を負いました。その後、この女子学生は実家のある八戸に帰り、八戸の病院で再手術を受け、現在も入院加療中とのことであります。