野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) ありがとうございました。 何となく、少し先が見えてきたのかなと。一応町内会の、3町会の要望書も今日提出してありますので、また御確認いただければと思います。 続いて、昨年9月議会で提案いたしました田んぼダムについて、本年4月より実証実験が始まり9月に終了いたしました田んぼダムの実験結果について伺います。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) ありがとうございました。 何となく、少し先が見えてきたのかなと。一応町内会の、3町会の要望書も今日提出してありますので、また御確認いただければと思います。 続いて、昨年9月議会で提案いたしました田んぼダムについて、本年4月より実証実験が始まり9月に終了いたしました田んぼダムの実験結果について伺います。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) 確認されたということは、本市の水道管何か所かは存じませんが、何キロメートルになるのかも分かりませんが、それは一体、メーター数で何キロメートルぐらいになるんでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) 私も一応稲作を作っております。それで、実際に私自身やってみました。先ほど答弁の中にありますように板とか。それで、一番楽だったのは排水口に板をただとんと置くだけ、差し込むだけという感覚。そうすると、田んぼからの出る量がその分だけ、両脇から排水されますが、真ん中にどんと半分弱ぐらいの大きさのものをぽんと立てておくだけで十分なります。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) ちょっと分からないんで一つお聞きしますが。その負担金についてですけれども、予算書の中ではどこの項目に掲載されているんでしょうか。ざっくりと何課か分かりませんが。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員、もう少しマイクのほうに近づいて大きな声で質問してください。 ◆2番(朝倉雅三議員) 顔がでかいものですから。 本年7月、九州をはじめ、各地において線状降水帯、ゲリラ豪雨が発生いたしました。今月は台風到来のシーズンであります。本市においても、雨水水害対策を充実する必要があります。
○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) 今の回答ですと、まだ時期は決まってないということだと思います。 そうすれば、昨年、たしか7月、文科省のほうからの通達で、まだこれで出たと思いますが、大分検討されているようですが、時期についてはまだ見えてないということでございますか。再度お尋ねさせていただきます。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
〔市長山出保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 20番朝倉議員にお答えをいたします。 まず、本市の経済の現況、これについてどういう認識を持っておるかということでございます。これにつきましては、業種間の格差等、先行きは予断を許さない面もあるわけではありますけれども、融資の状況を見ますと、対前年同時期と比較しまして、設備資金、運転資金とも利用が活発化してきておるということを読み取っております。
〔市長山出 保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 17番朝倉議員にお答えをいたします。 まず、国際交流につきまして、今日までの交流の状況についてどういう所見を持っているかということでありました。世界6都市との姉妹都市交流を中心にしまして、長期にわたりまして、かつ、幅広い分野での交流が行われてまいりました。また、アジアを初めとして世界の国々との市民レベルによる交流も行われてまいりました。
本市環状道路網の整備促進については、本年当初議会におきまして我が党の朝倉議員の質問にもありましたように、未着手区間の早期着工が大きな課題となっております。御承知のように、本市の副都心を目指す駅西地区においては近年交通渋滞が激しく、地域住民一同、安全かつ円滑な交通の確保を願っているのであります。一刻も早く事業化に向け、建設を促進すべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。
さきの本会議において、我が党の朝倉議員の質問に対して、市長は「市政をいささかでも前進させ、市民の皆さんが少しでも幸せになるよう力を尽くしたい」とお答えになっておられます。
〔市長 山出保君 登壇〕 ◎市長(山出保君) 17番朝倉議員にお答えをいたします。 まず、平成6年度の予算編成でございますが、どんな展望を持って編成に当たったのか、そういうお尋ねでございました。 今、地方分権推進という大きい流れがございます。
〔市長山出保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 17番朝倉議員にお答えをいたします。 まず、金沢大学の跡地利用等懇話会の利用に関する方向づけはどうなっているのかというお尋ねでございました。この懇話会での基本的な考え方というのは、自然環境の保全、文化財の保護に配慮をして、緑、空間を最大限に生かした一般県民に開放する公園的・文化的利用を図ると、こういうことになっております。
〔市長山出保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 17番朝倉議員にお答えをいたします。 1年間を振り返って、感想を述べよということでございます。私に対する温かいお気持ち、感謝を申し上げます。この1年、私なりに懸命に励んでまいったつもりでございます。本市の前途には、なすべきことがいかに多いか、痛感をしています。
〔市長山出保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 5番朝倉議員にお答えをいたします。 まず私のことにつきまして励ましをいただきまして、ありがたく恐縮に存じます。 お尋ねの件は、西部処理場に隣接する遊休地の利用の件が、まず第1点でありました。公有地のあり方につきましては、十分の配慮を要することでございますし、私も同感であります。安易な民間への譲渡等につきましては、慎重でなきゃいかぬというふうに思います。
〔市長江川昇君登壇〕 ◎市長(江川昇君) 2番朝倉議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 まず、市庁舎及びその周辺の総合整備についてのお話でございました。これからの市庁舎のあり方について構想を述べられました。市庁舎は、昭和56年の新館の完成、その後の窓口センターの改良と駐車場及び広場の整備を行ってきました。そして、現在の姿となっているわけでございます。
本年6月の議会におきましても、市長は朝倉議員の質問に、「5月に設置いたしました検討委員会において慎重に検討することに相なっている」と答えられております。こうした答弁、検討、視察を踏まえて、駅西保健所の構想、さらに64年度以降の具体的スケジュールについて市長の答弁をお伺いしたいと存じます。 以上をもって私の質問を終わります。(拍手) ○議長(北市朗君) 江川市長。
〔市長江川昇君登壇〕 ◎市長(江川昇君) 2番朝倉議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 まず、駅西の総合開発の計画についてからのお話でございました。駅西地区は、鉄道、自動車道、港などの公域交通網の結節点であります。