輪島市議会 2021-03-24 03月24日-04号
議案第27号については、輪島市子ども・子育て会議の所掌事務に市町村行動計画に関する事務を追加するものであります。 議案第28号については、放課後児童クラブの支援員の配置基準を見直し、運営の適正化を図るものです。
議案第27号については、輪島市子ども・子育て会議の所掌事務に市町村行動計画に関する事務を追加するものであります。 議案第28号については、放課後児童クラブの支援員の配置基準を見直し、運営の適正化を図るものです。
次に、次世代育成支援対策推進法に基づく市町村行動計画のことについてお伺いをいたします。 私は議員の仲間で県内ですけれども、この次世代育成支援対策推進法の進捗状況と今後どうあるべきかということを中心に議論をして、また勉強会を開いてきました。できるだけ早い機会に質問しようということで、私も含めてですけれども、何人かの議員はこの6月のそれぞれの議会で発言をしております。
さらに、市町村行動計画として位置づけられます金沢少子化対策プランの策定過程で市民から寄せられた御意見なども参考にしながら、今年度中に特定事業主行動計画を策定することといたしております。 なお、策定後は職員への周知、議会への報告を行うとともに、市のホームページなどを通じまして、広く市民の方々にも公表する予定といたしております。 以上でございます。 ○議長(不破実君) 古田福祉保健部長。
家庭支援対策の充実では、児童手当国庫負担金を平成16年4月1日より児童手当の支給対象年齢を就学前から小学校第3学年終了までに引き上げるのを初め、新規事業として、出産後間もない時期やさまざまな原因で養育が困難になっている家庭に対して、育児、家事の援助や具体的な育児に関する技術指導を行うことにより、個々の家庭の抱える養育上の諸問題の解決、軽減を図るため全国 957市町村で育児支援家庭訪問事業の創設や、市町村行動計画
平成15年7月、次世代育成支援対策推進法が成立し、同法第8条第1項に基づく市町村行動計画、仮称金沢少子化対策プラン策定に当たり幾つかお尋ねします。 1点目は子育ての現況についてです。
〔民生部長(出村範彦君)登壇〕 ◎民生部長(出村範彦君) お尋ねがありました地方公共団体行動計画、市町村行動計画のことについて、4点に分けまして御質問がございました。 まず、1点目の全体のタイムスケジュールでございますが、国の行動計画策定指針が関係7大臣で示されております。
これから国の行動計画策定指針に基づき、平成17年3月までに都道府県行動計画、市町村行動計画、さらに一般事業主行動計画などの計画がそれぞれ策定され、進められていくこととなります。 その行動計画における事業の項目設定でありますけれども、大きく分けて7項目あります。1点は、地域における子育ての支援。2点目は、母性並びに乳児及び幼児などの健康の確保及び増進。