白山市議会 2022-07-29 07月29日-01号
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
まず、新型コロナウイルス対策といたしまして、商工費におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ
また、市内飲食店に対しましては、食品ロスの削減や廃棄物の減量などのチラシによる啓発を行ってきております。 このように事業者が主体となり、地球温暖化対策に取り組んでいただくことが肝要であると考えており、本市といたしましては必要な情報発信を行い、市民、事業者と連携を図ることで計画を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。
加えまして、本市独自の支援策として、白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金や白山市感染防止対策強化奨励金、白山市事業継続月次支援金など、感染拡大により甚大な影響を受けております市内飲食店及び事業者等への支援を行うとともに、地域経済の回復と消費喚起を目的に、市民1人当たり2,000円分の白山市地域応援券を全戸配付いたしたところであります。
また、県の時短要請に全面的に協力をいただきました市内飲食店等への白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金や、いしかわ新型コロナ対策認証制度の認証を受けた市内飲食店等への白山市感染防止対策強化奨励金の支給に加えまして、新たに白山市事業継続月次支援金を創設し、まん延防止等重点措置の適用により影響を受けました事業者の事業継続を支援をしてまいりたいと考えております。
6点目、県のまん延防止等重点措置の時短要請に応じた市内飲食店は、通常の営業活動ができない期間が長期化しております。県が支給する協力金と、追加で市独自の協力金制度が実施され、3週間後に支給とお聞きしております。 そこで提言いたします。
この施設で加工販売されるジビエは、地元のせせらぎの郷レストランや、本市で行われる2月開催のこまつ地美絵で市内飲食店が提供する各種ジビエ料理などへの提供も予定しており、地域おこしとしても注目されましたが、その同年でありましたが豚熱、当時、豚コレラと呼ばれましたが、県内や同市でも発生。ジビエ提供は停止となりました。
商工費では、県独自の緊急事態宣言の発出を受け、感染拡大防止のため、県が行う時短要請に全面的に協力し、県の感染拡大防止協力金の支給を受けた市内飲食店に対し、追加支援するほか、感染拡大に伴う社会や生活の変化に対応し、新分野への展開や業態転換、規模の拡大等に取り組む中小企業等の新たな挑戦を支援する経費を計上するものであります。
感染症防止対策のレベルアップを図ることで、市内飲食店のさらなる安全・安心につなげてまいりたいと思っております。 以上でございます。
また、スポーツ市民サポーターを立ち上げ、市内飲食店、ホテル、交通事業者、医療関係者と連携し、小松市での生活面の支援を行い、市民共創でのホストタウン交流、事前合宿サポートに取り組んでおります。
講義の撮影、編集作業が終わり次第、講習会の日程を確定させ、市内飲食店や旅館に直接、郵送にて開催の御案内をさせていただくということになっております。 その御案内には、市独自の感染予防チェックリストを同封し、講習会の受講の有無を問わず感染予防の参考にしていただけるようにいたします。また、講習会の受講を示すステッカーにつきましては、講習会を受講された方にその場で直接お渡しいたします。
次に、かつて本市が行っていた市内飲食店や宿泊施設に対する漆器購入補助と同様の制度を石川県に対して実施を働きかければというお尋ねですが、平成22年度から平成25年度の4年間にわたって本市が、うるしの香るまちづくりとして実施いたしました輪島市漆器使用拡大支援事業では、飲食店が96軒、宿泊施設が29軒、和菓子店2軒、酒蔵2軒に漆器が導入され、54軒の漆器事業者が受注したことにより、漆器業界への支援はもとより
この事業は、休業要請や、外出自粛の影響で大きく売上げが落ち込んだ市内飲食店に対する支援事業であり、どちらかというと市民向け、内需拡大を促そうとの事業と思われますが、その概要についてお示しください。 その他にも対策予算が示されておりますが、議会における承認の後は、事業者等に分かりやすく制度を周知し、一日も早い執行に努めていただくことをお願いしたいと思います。
次に、美食のまち活性化支援事業といたしまして、休業要請や外出自粛により大きく落ち込んでおります市内の飲食需要につきまして、市を挙げてこれを喚起するため、輪島市観光協会や門前町観光協会を通じて参加をしていただきます飲食店を利用した場合に、抽選で輪島塗や市内飲食店で使用できるクーポンなどが当たる、美食のまちわじまキャンペーンの実施に係る経費を補助するための費用を計上いたしました。
君は放課後インソムニアにつきましては、今まで七尾高校、七尾城跡、七尾港まつりの提灯行列、市内飲食店などが作品に取り上げられております。七尾まちづくりセンターからは今月3月ですけれども、作品に取り上げられた店舗などの関係者を集めまして、今後の活動について打ち合わせを行うと聞いております。 以上でございます。 ○副議長(木下敬夫君) 荒川一義君。 ◆10番(荒川一義君) 答弁をいただきました。
市内飲食店からは、ホテルルートイン輪島のお客様の利用が多いとの声もあり、宿泊客の皆様方による市内飲食店の利用増や市街地のにぎわい創出に大きく寄与していると認識いたしております。 次に、現在2期工事を始めようとしていますが、市内の宿泊業者との協議を行い、理解や了解は得られていますかとのお尋ねでございます。
こうした和食文化の一つである発酵食文化を市内外に発信していくため、本年度においても、新酒が販売される時期に合わせて、市内飲食店で地元の発酵食を使用した発酵食まつりを開催するとともに、伝統料理のレシピ集である「もったいないレシピ」を作成するとともに、市ホームページにも一部掲載し、広く市民に周知を図っており、こうした取り組みを通じ、和食文化を次世代へ継承する食育の取り組みを引き続き推進していきたいと考えております
また、石川酒造組合、石川小売酒販組合が連携し、白山菊酒を紹介する白山菊酒飲める店買える店マップなどを作成し、市内飲食店や酒販店、道の駅等に配置してあります。また、昨年10月の菊酒バルin白山の取り組みは好評であったというふうにも聞いております。
そしてまた、韓国語の4言語の観光パンフレットを用意しているほか、県と連携いたしまして、市内飲食店や飲食等に対しまして多言語メニューの導入を啓発しております。また、和倉温泉や花嫁のれん館などの市内の観光施設におきましても、多言語のパンフレットやホームページを作成し、対応しております。
市の職員につきましては、過去に業務後の市内飲食店利用による経済活性化や交通機関の利用促進を目的として、毎週金曜日をノーマイカーデーとして周知いたしましたが、実際的には余り浸透しませんでした。