笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
18節負担金補助及び交付金の下から2段目、高校生等生活応援助成金3,000万円は、令和4年度に行います物価高騰による経済的負担の軽減のため、中学校等を卒業し、高等学校等への進学や就職をする生徒の保護者に対しまして、新生活を応援するための給付事業を令和5年度からライフステージに応じた子育て支援策として位置づけまして、一般財源で事業を継続するものでございます。
18節負担金補助及び交付金の下から2段目、高校生等生活応援助成金3,000万円は、令和4年度に行います物価高騰による経済的負担の軽減のため、中学校等を卒業し、高等学校等への進学や就職をする生徒の保護者に対しまして、新生活を応援するための給付事業を令和5年度からライフステージに応じた子育て支援策として位置づけまして、一般財源で事業を継続するものでございます。
キャリア教育について、昨日、佐藤議員が質問しておりましたが、文部科学省は小・中学校のキャリア教育プログラムの取組と、高等学校とのキャリア教育推進の連携の、2つを上げました。神栖市教育委員会が年3回開く小・中学校キャリア教育研修会には高等学校も参加し、授業や情報交換を行っているとの推薦理由を説明されています。神栖市教育委員会にとって大変すばらしい賞をいただきました。
また、各学校では、児童・生徒一人ひとりが活動を振り返って気づいたことや考えたことを記述して蓄積するキャリアパスポートを作成しており、義務教育の9年間にとどまらず、高等学校進学の際にもキャリアパスポートを引き継ぎ、自己の成長を振り返りながら新たな学習や生活への意欲につなげ、将来の生き方を考えるために活用しています。
市内県立高等学校包括連携推進事業についてでございます。 令和5年1月17日、第15回キャリア教育優良教育委員会、文部科学大臣賞を受賞したという情報提供が教育委員会よりありました。小・中学校のキャリア教育推進プロジェクトの取組、高等学校とのキャリア教育推進の連携の2点が推薦され、神栖市教育委員会として受賞されたということでございます。
また、ピープルにも高校生が筑西市を盛り上げるということで、下館第二高等学校の地域貢献活動が紹介されておりました。この中で、市内在住の高校生を対象としたアンケート結果として、将来筑西市に定住したいかという問いに対しまして、定住したいという人が45.8%、他の地域で暮らしたい、この方が52.7%、こっちのほうが多いのです。
2021年3月の義務標準法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校・高等学校での35人学級の早期実施も必要です。加えて、きめ細かい教育をすすめるためには、さらなる学級編制標準の引き下げ、少人数学級の実現が必要です。
、2、不登校傾向のある児童生徒に関する支援ニーズの早期把握、3、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保、4、不登校児童生徒の社会的自立を目指した中長期的支援の4点を挙げ、不登校の考え方として登校という結果のみを目標とせず、社会的自立を図ること、状況によっては休養が必要であり、学校に行けなくても悲観する必要はなく、様々な教育機会を活用することが必要であるとして、全国の教育委員会等の機関へ通知し、小中高等学校等
次に、家庭、学校、地域に対してどのように進めていくかということなのですが、これもちょっとマイナーになるのですが、三者面談、中学校から高等学校に行くときに面談がある。そのときにある親子は農業高校と言ったらしいのです。そうしたら、学校の先生が、おたくの子は頭がいいのだから普通高校に行けと、そういう指導をしたというのです。
保育園、幼稚園、認定こども園、各小中学校、高等学校等で基本的な感染予防対策を実施していただいているところでございますが、感染拡大を受け、さらに取組を強化していただくよう周知するとともに、20歳未満の方への早期のワクチン接種推奨、勧奨に努めてまいります。
また、今年7月の参院選から、若年層の投票率向上及び周辺にお住まいの方々の利便性向上のため、市内高等学校3校の敷地内に、初めて期日前投票所を設置するなど、投票環境の向上を図ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時54分 △再開 午後1時30分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
常々私は、県外の友人、知人から古河市の有名人って誰、古河市ってどこと尋ねられるたびに、私の高等学校の先輩でもある渡辺 徹さん、俳優の渡辺 徹さんの出身地の古河市と即答しておりました。渡辺 徹さんの御活躍は申し上げるまでもなく、古河市民であれば誰でもとても誇らしく、自慢できるお方でありました。訃報に接し、古河市民としてとても悲しくて仕方がありません。
〔企画部長 笹本和好君 登壇〕 ◎企画部長(笹本和好君) 私からは、市内県立高等学校包括連携推進事業についてお答えいたします。
現在、筑西市内の小中学校及び高等学校の体育館などを計66か所の施設を避難所として予定しているところでございます。受入れの際なのですけれども、避難元の那珂市及び茨城県と緊密に連携、情報共有をした上で、市の機能、行政サービス、これらに支障を来さないよう、可能な範囲で避難所の開設、それと初期の運営、これらを行った後、順次運営につきましては、那珂市職員のほうに移行していく手順となっております。
また、実際に移住のイメージをつかんでいただくという観点から、小中学校、高等学校、公園、スーパー、茨城県西部メディカルセンターなどのご見学もいただきました。そういった形で教育、生活、医療環境が充実しているという点をPRさせていただいたところでございます。
まず初めに、鹿島学園高等学校サッカー部の全国大会出場おめでとうございます。そして、今回の質問にも関連しますが、鹿嶋市のスポーツを活用した地域振興やまちづくりを応援するスポーツ庁のスポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰受賞おめでとうございます。 さて、昨年の9月の一般質問でもお話をさせてもらいましたが、時代は大きく変わりました。
次に、日本ウェルネス高等学校茨城女子バレー部の快挙についてでございます。全国春の高校バレー茨城県大会が10月29日、30日、日立市の池の川さくらアリーナで開催され、日本ウェルネス高等学校茨城が初優勝を果たし、今後、茨城県代表として、令和5年1月4日から8日に東京体育館で開催される全国大会に出場することになりました。
市内中学校、高等学校、近隣の大学、専門学校等に開催を周知しておりますが、今後も出展施設や来場者が増加するよう、民間保育施設事業者と協力していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) 答弁ありがとうございます。
今回の参院選における期日前投票所につきましては、市内の高等学校3校や商業施設、駐車場など、市内8カ所で期日前投票所を開設し、投票環境の向上を図っているところでございます。 今後は、意識調査の結果を踏まえて、有権者にとっての利便性に考慮し、投票率向上に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 職員課長。
さらに、今年度7月から8月にかけて、市内の小中学校や高等学校の教員、福祉事務所や医療機関等に従事されている専門職の約1,700名を対象とした「子どもの貧困・ヤングケアラーに関するアンケート調査」の実施により、貧困状態にある子供の把握についての実態を確認している最中でございます。
そういったところを考えて、これはちょっと話がずれてくるんですけれども、中学校の話をしたので、その先、中学生が進学して、大体今、高校に進学されると思うのですが、茨城県の県立学校の図書館、こちらなんですけれども、今、県立高校90ちょっとあります、ここに専任の学校司書を置いている高等学校というのは3校だけなんです。正規採用2人、再任用が1人、その3名だけなんです。