神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。 問 地籍調査について、地権者の同意を得られない場合の進め方を伺いたい。
答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。 問 地籍調査について、地権者の同意を得られない場合の進め方を伺いたい。
ある民生委員さんは、私が勧めて設置した人が有料になるから辞退するというので、300円払ってでもつけておいたほうがいいと説得して継続させたそうです。
次に、商工課所管の海外販路開拓支援事業委託料の予算が増額されているが、これはジャパンブランドの延長事業であるのかとの質疑に対し、ジャパンブランドの事業は令和4年度で終了となるが、イギリスへの販路拡大は引き続き笠間焼協同組合が主体となり事業を継続していくとの答弁がありました。
市が目指すデジタル社会は、市役所などに出向かなくても24時間いつでも様々な行政手続を済ませることができる社会であり、暮らしにおいては、少子高齢化、人口減少で課題となっている健康や福祉、買物などの移動に関してデジタル技術の活用により日常生活が今までどおり維持継続できる社会であると考えております。
いつ、どこで、どのようなことに遭遇しても、自らの安全を確保でき、基礎的な能力を継続的に身につけ、自ら進んで安全安心な社会づくりに参加、貢献できるたくましい一人一人に成長するためにも、学校での生活安全、交通安全、災害安全、防犯対策のための活動はとても重要です。
従事者への集中的検査については、国が今後も継続するという方針を今、検討している状況でございます。 市に関しましてのPCR検査につきましては、5類に引き下げられることに伴い、そして現在の感染状況を見極めた上で、現在のところは実施する予定はございません。
第5条の継続費は、農業集落排水市原地区の処理施設更新工事について、工事費用総額2億5,400万円、期間を令和5年度から令和6年度の2か年事業と定めるものでございます。 3ページをお願いします。
継続費について御説明いたします。 上から2段目、8款消防費、1項消防費、岩間消防署整備事業でございます。令和4年6月から2か年計画で、令和6年3月に完成予定としており、全体計画5億6,900万円、うち令和4年度に39.2%に当たる2億2,304万9,000円を支出、令和5年度に残り60.8%に当たる3億4,595万1,000円を支出予定でございます。
新年度は、活動を継続する4名の協力隊員と、新たにアストロプラネッツ球団を拠点に、プロスポーツチームとの連携によるスポーツを軸とした地域振興を目立つ協力隊員を採用する予定でございます。 続きまして、63ページをお開き願います。 12節委託料の7行目、移住・交流ビジネス創造事業委託料80万円は、先ほど歳入で説明しました、一般財団法人地域活性化センターの交付金を活用した事業でございます。
また、中小企業全体への支援としましては、市の融資制度であります自治・振興金融におきまして、利子の一部及び信用保証料の全額を補助することにより、中小企業の設備投資や資金繰りを支援し、事業継続の後押しを行ってまいります。
〔13番 西山正司君 質問者席へ移動〕 ◆13番(西山正司君) トルコ・シリア大地震の発生から、6日で1か月、両国で計5万2千人以上の犠牲者を出した歴史的な震災となり、多数の被害者の生活再建や継続的な支援、インフラ復旧など、課題は山積しています。改めて、犠牲になられた方々に対しお見舞いを申し上げます。
結果、2類相当の期間中にコロナによります収入減少等の方を救済するためにも、市の財源によります対応で、保険税、保険料の減免を継続していきたいと考えました。 最後に、附則としまして、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。 議案第35号の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 以上で議案第34号及び議案第35号の説明を終わります。
次に、神栖市における地域移行の想定についてのお尋ねでございますが、市における部活動の地域移行においては、生徒一人ひとりの意思が尊重され、多様なニーズに応じた活動ができることが大切であり、生徒が専門的な指導を受けることができるとともに、将来にわたり継続してスポーツ活動に親しむ基礎となることを目指し、地域とともに子どもたちを育成することができる活動への転換を図ってまいります。
市長はよく行政は継続と言われます。私も同感でございます。でも、継続と言われる割には、平成28年から丸7年、スピード感がなく、大分トーンダウンしていることも事実であります。神栖町の時代には、2ルートの町内循環バスが走り機能しておりました。
サテライトオフィス等誘致推進事業については、来年も、令和5年度も継続してやるという、重点事業ということでなっていますので、PRをしていただいて、市外の会社へ勤めている方とか、最初は軽くていいと思うのです。
3番目は、第12条の2に定める業務継続計画の策定に関する御質問でございますが、まず、この業務継続計画は、感染症や非常災害の発生時に対する備えであると認識をしております。策定については、事業者の努力義務とされておりますが、子どもを預かる事業者の責任として、その計画を策定し、その備えをしていくことは必要と考えております。
今後、継続して施設を運用していくという観点から、老朽化対策というのは必要不可欠というところでございますので、今般、こういった要望につながったところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) 芸術や文化は心を豊かにしてくれるものです。
そういう見本についても、近年多くの教科書発行者が従前より継続的に教科書見本の不適切な取扱いを行っていたことが明らかとなり、採択関係者から教科書発行者に対して、見本の献本、または貸与を求めることのないようくれぐれも留意すること云々。いろいろ書いてあるのですけれども、この中で最後のほうには教科書採択の改善についてという項目があるのです。
一方で、令和4年における社会動態では67名の増となり、目標とする転入者数が転出者数を上回る、いわゆる社会増の状態に転換したところであり、その中でも、これまで施策の対象としてきた30歳から40歳代の子育て世代については、令和元年度以降、毎年社会増の状態が継続しております。
引き続き、スピカビルの活用も含め、継続的ににぎわいづくりの検討を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) ぜひこの3拠点の活用と、それによる市内回遊を考えていただきたいと思います。 現在、アルテリオも中央図書館も教育委員会の管理となっています。