神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
今回も路線バスの車両を用いて、移動期日前投票所の設置等を行いましたが、次回県議選につきましても、商業施設とバスを利用して、移動投票所を設置する予定で今のところおるところでございます。 また、選挙期日が決定した後になりますけれども、高等学校での実施につきましても、各校と協議のほうをしていく予定でございます。
今回も路線バスの車両を用いて、移動期日前投票所の設置等を行いましたが、次回県議選につきましても、商業施設とバスを利用して、移動投票所を設置する予定で今のところおるところでございます。 また、選挙期日が決定した後になりますけれども、高等学校での実施につきましても、各校と協議のほうをしていく予定でございます。
また、お話のございました移動支援の経費につきましては、平成28年の法改正によりまして、国政選挙に置きましては、選挙人の投票所までの交通手段の提供に対する加算規定が設けられまして、具体的には、巡回送迎バスや移動投票所の車両借上げ等の移動支援に要します経費が国費で措置されるものでございます。
老眼鏡、文鎮など投│ │ │ │ │ │ 票しやすい設備・備品の用意│ │ │ │ │ │ ・代理投票についてのわかりや│ │ │ │ │ │ すい周知 │ │ │ │ │ │②投票所への移動支援と移動投票│ │ │ │ │ │ 所
そうした状況で行われました今回の日立市の移動投票所の実績を申し上げますと,高校8校における市内在住で18歳以上の有権者数641人に対しまして,投票者が123人で,投票率は19.19パーセントとなっております。投票した生徒は,自分の1票が日本の未来を変えるかもしれない。
│ │ │ │ (イ)投票所へ行くことが困難な方への対応 │ │ │ │ a 移動投票所の検討状況はどうなっていますか。 │ │ │ │ b 投票所への移動支援として、つくタク利用などの│ │ │ │ 検討状況はどうなっていますか。
a、移動投票所についての検討状況。平成29年12月議会一般質問において、島根県浜田市の移動投票所の紹介と質問がありました。つくば市では、周辺機器の整備、事務従事者、管理者や立会人の確保の必要があり、可能性を検討していくとの御答弁でした。その後、検討が進んだでしょうか。 b、投票所への移動支援としてつくタク利用などの検討状況。
それと、高萩市では移動投票所、これを昨年から実施しております。 そして、これ、大子町で今年、今回やったんですが、高齢者のタクシーの無料送迎で投票ということもやりましたよね。これも実績を見てみると、4日間で7名の人しか利用してなかったということなんですよね。
臨時期日前投票所の設置に関しましては、市議会一般質問における移動投票所の設置の提案を受けまして、選挙管理委員会で継続的に審議をした結果、他の市の先進事例でワゴン車を利用した移動投票所について実績がございましたことを踏まえまして、本市での導入を検討いたしました。 結果としまして、本市の地域性から、ワゴン車ではなくて、施設を利用した臨時投票所を設置することを決定したものでございます。
◆18番(高野衛君) 今県北の地域では、移動投票所というようなところもですね、工夫されているようです。10代から20代、特に10代が一番投票率が悪いというようなこともあります。啓発は当然ですけども、例えばね、高校に投票所を設けるとか、いろんなこともですね、思い切れば考えられることもあるかなという、言えるかと思います。そのようなことの考えというのは、今後の問題ですか。
ですから、やはり今部長が言っていました移動投票所とかを導入している自治体もあるということですけれども、あと僻地の部分だったのかもしれないのですが、投票箱をワゴン車に積んで回るとかというようなことをやっている、そういう地域もありますし、バスとかタクシーで無料送迎サービスをやっているところもあるというように、本当にその地域に合わせたサービスをやはり工夫してやっているという部分がありますので、これからの重要課題
「投票難民」の対策として移動投票所制度の導入について伺います。 高齢化社会、これが高齢社会になって、すぐに超高齢社会に突入します。多くの課題があります。前回少し指摘した通院難民、買い物難民という重い課題がありますが、今回はその中から1つ、いわゆる投票難民の問題を上げておきます。 全国的に選挙の投票率が下降気味です。本村でも容易には投票所に行けない高齢者、障がい者などがいます。
今は移動投票所まである時代でもありますので,町が所有しているバス等を使用して,そうしたところに出向いての期日前投票ができるような体制はつくれないでしょうか。期日前投票の利便性を向上させて投票率アップを図っていければと思いますが,どのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(福田茂君) 答弁を求めます。 総務課長 根矢真由美君。
移動投票所、有権者のもとへという見出しで、高萩市や神栖市などでは、投票所に行くのが難しい人のもとへ赴く移動投票所を導入した。県内では初めての試みで、投票の機会がふえることや投票率の向上につながることが期待されているとし、高萩市と北茨城市では、ワゴン車で山間部にある集会所や寺の駐車場などで、期日前投票を受け付け、神栖市では、商業施設2カ所で、期日前投票を実施したというふうに報道されておりました。
人口減少や自治体の人手不足が背景にあるとはいえ、有権者にとっては不便になるため、移動投票所を導入する自治体が増えているそうです。 奈良県五條市でも、ワゴン車でキャンプ用テーブルやテントを広げ2分で設置するなど、小回りがきくものでした。 そこで、今回の参院選に係る予算と総支出についてと、啓発に係る予算額及び費用についてお尋ねして、1回目の質問を終わります。
│担当部長 │ │ ├───────┼───────────────────┼───────┤ │ │4.選挙の投票│ 高等学校、ショッピングセンター、投票│選挙管理委員会│ │ │ 率引上げにつ│所から離れた地域等に移動投票所を導入す│書記長 │ │ │ いて │る考えはないか伺う。
また、こうした状況は全国的なものであり、国においては平成28年に法律を改正して、国政選挙における投票所までの移動支援や移動投票所等の取り組みに対し、基準額の加算による財政措置が開始されたところでございます。 本市におきましては、投票区の再編とあわせまして、臨時期日前投票所による支援策を一部の地域で既に実施しているところでございます。
あと、常総にはこれが合うかどうかわかりませんが、移動投票所、こちらも山間部などではやっている自治体もあるようですよね。1カ所二、三時間を使ってやっているというような自治体もあるようでございます。これらについて、何か御意見等ありましたらお聞かせいただきたいんですが。
│ │ │ │(1)期日前投票について │選挙管理委員│ │ │ ア ショッピングセンターに新たに期日前投票所を設置す│会事務局長 │ │ │ ることについて │ │ │ │ イ 移動投票所の導入について │
そのほかにも投票環境の向上に向けましては、大型店舗等への期日前投票所の設置や、移動投票所の設置等が考慮されるところでございますけれども、いずれの施策につきましても当市の実情にあったものであるかについて検討を重ねながら、実現の可能性について探ってまいりたいと考えているところでございます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高野貴世志君) 5番若松宏幸君。
それから、移動投票所の件がありましたが、移動投票所、期日前の投票所というイメージだと思うんですけれども、そもそも期日前投票所というのは、選挙の当日に投票に行けない人が場所を選ばずに行ける選挙の方法として設けられておりますので、そういう意味では、つくば市の場合は当日の投票所って75カ所ありまして、期日前の投票所については10カ所設けております。