龍ケ崎市議会 2020-03-09 03月09日-04号
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 消費生活センターにおけます3年間の相談件数と主な内容についてです。 過去3年間の相談件数でございますが,平成28年度が483件,平成29年度は427件,平成30年度が535件となっております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 消費生活センターにおけます3年間の相談件数と主な内容についてです。 過去3年間の相談件数でございますが,平成28年度が483件,平成29年度は427件,平成30年度が535件となっております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 つくばの里工業団地の北側に位置します大塚地区の拡張事業につきましては,平成2年度に策定をいたしました龍ケ崎市市街地整備基本計画に位置づけられ,平成9年度策定のつくばの里工業団地拡張事業基本構想をもって,茨城県企業局の施工による工業団地造成事業として拡張計画が検討されたものであります。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 現在進展する高齢化社会の中で,車での移動や重い荷物を運ぶような日常の買物,これらが困難になってきている買物弱者,これは本市でも増えているというふうに認識しております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 はじめに,湯ったり館の利用人数の推移についてでございます。 平成12年4月にオープンいたしまして,3年目の平成15年度までの年間利用者数は増加基調にございまして,それ以降は減少基調に転じております。ただし,14年目の平成26年までは年間20万人以上のご利用で推移を維持しておりました。平成27年以降は20万人以下に転じております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 被害を受けました農業ハウスの支援策についてでございます。 台風15号及び19号は,本市の農業への大きな被害を及ぼしていることから,その支援策につきましては,国の支援措置であります強い農業・担い手づくり総合支援交付金及び持続的生産強化対策事業による農家への支援がございます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 議案第2号,14,15ページでございます。龍ケ崎市森林環境譲与税基金条例についてでございます。 はじめに,森林環境税の目的と森林環境譲与税使途の範囲についてでございます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 地域通貨の今後の進捗状況ということです。 地域通貨や電子ポイント,これにつきましては,キャッシュレス決済と同様に,デジタル技術の進歩やインバウンド,その利活用が注目されていると認識しております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 (仮称)龍ケ崎市中小企業・小規模企業振興基本条例についてでございます。 これは今,議員からご指摘ありましたとおり,本年度中に制定をしたいと考えておりまして,現在,条例案やその説明資料,こういったものを作成しているところであります。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 議案第4号 龍ケ崎市廃棄物の処理及び再生利用の促進に関する条例の一部を改正する条例についてです。 まず,市民に対します影響額ですが,1件当たり1,540円だったものが消費税改正により1,570円となります。現在のところ,1年間で約1,600件程度のご利用がございまして,金額に直しますと246万4,000円となります。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 北竜台地区の各年4月1日現在の住民基本台帳,これをもとにお答えをいたします。 まず,65歳以上の高齢者人口及びその割合,高齢化率でございます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 湯ったり館についてであります。 まずはじめに,来場者数と使用料収入についてです。平成30年度の入館者数は16万1,764人で,使用料収入は8,500万9,850円でございます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 市営霊園開設に向けました進捗状況でございます。 当市の霊園基本構想を策定いたしました平成28年3月以降,市営霊園の事業化を進めるために候補地となり得るような土地,これを所有する方など,霊園事業についてご説明をし,協力を求めてまいりました。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 はじめに,オランダの農業につきまして簡単に説明をさせていただきます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 新規就農者経営支援事業の概要でございますが,これは将来におけます農業経営の確立を目指す新規就農者の確保と自立,これを促進し,安定した生産構造及び本市の農業振興を図ることを目的としております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 市内商工業の充実,これは定住促進や産業の活性化,雇用の創出など,将来にわたって活力ある社会を維持していく上で大変重要であり,本市では企業立地の充実,それから,創業支援,既存企業の支援,これらを柱としまして各種政策を推進しているところでございます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 農林水産業では,平成22年12月に「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」,いわゆる六次産業化・地産地消法,これを策定いたしまして,農業漁業者等の振興,食料自給率の向上を推進をしているところであります。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 猛暑による米への影響についてでございます。 今年の夏は7月の東日本の月平均気温が統計開始以来,記録となるほどの猛暑が続いたことから,農産物にも大きな影響を与えたと考えられます。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 法人化や販路拡大,スマート農業といった,これからの農業振興についてでございます。 農業に関しましては,先ほどもお答えいたしましたが,全国的にも担い手の高齢化が進み,労働力不足が深刻になり,農作業の省力化をさらに進めるとともに,新規就農者に栽培技術を継承していくことが課題となっております。
〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 グリーン・ツーリズムの現状と今後ということでございます。 これまでの取り組みといたしまして,NPO法人が主催しましたグリーン・ツーリズムに関する勉強会,講演会,そのほか農業体験などの協働事業提案制度を通じて実施するなど,事業の推進を図ってまいりました。