これまでもものづくりの基礎、技術研修や新製品、新技術への開発支援、さらには経営者への啓蒙事業など、多様な事業が進められてきております。本市におけるものづくりの歴史の中で蓄積、集積された多様な技術、技能を結集し、人々の生活を豊かに、そして、快適にするような製品を世に送り出せるようにできないものかと考えます。そのことが本市の中小企業が直面しているグローバル化への一つの手段にもなるものと思います。
答 霞ヶ浦の浄化事業や啓蒙事業を実施しています。 問 ＥＳＣＯ事業の進捗状況と効果について伺いたい。 答 平成25年度に、「湯楽々」と「海浜温水プール」の２施設に設備を導入したところであり、来年度から運用します。効果については、運用していく上で、検証していきます。 問 公害対策事業の委託料の内容を伺いたい。
それから、男女共同参画指導員でございますが、これにつきましては、非常勤特別職ということで、特に対市民についての啓発啓蒙事業の方を専門に担当しております。具体的には、男（ひと）・女（ひと）セミナー、いわゆるセミナーの企画運営及び男・女（みんな）のつどいの方の運営とか、あるいは広報に掲載します啓発記事の執筆とか、そういうものを現在行っております。
７点目は、ガーデニング事業の啓蒙事業費の内訳について十分議論がされたかどうか、お伺いいたします。 そして、８点目ですが、附帯決議の問題点についてお伺いいたします。
あとは啓蒙事業費、それから会議費、設備費等々でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長（宮本美彦君） 今井 孝君。 ◆１番（今井孝君） ２回目の質問ということで、実行委員会形式ということですけれども、企画部でできなかったのかなということをまずお伺いしたいと思います。