播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
ですから、今度、播磨町の本庁におきまして、そういう通学路等、また、そういう公共的な効果のある場所につきましては、町のほうで、そういった場所を選定しながら見守りカメラをつけていきたいと考えております。 既に皆さんでつけていただいているカメラについても、非常にこれまで防犯の貢献をしていただいておりますので、そういったものについても、今後の補助制度も今現在残っております。
ですから、今度、播磨町の本庁におきまして、そういう通学路等、また、そういう公共的な効果のある場所につきましては、町のほうで、そういった場所を選定しながら見守りカメラをつけていきたいと考えております。 既に皆さんでつけていただいているカメラについても、非常にこれまで防犯の貢献をしていただいておりますので、そういったものについても、今後の補助制度も今現在残っております。
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
下水道事業では、「下水道ストックマネジメント計画」に基づき、管路等の点検調査や老朽管の改築工事を行うとともに、JR芦屋駅南地区再開発事業にあわせて雨水貯水槽(「雨水貯留槽」に発言訂正あり)を整備し浸水対策を行ってまいります。 また、下水道ビジョンや下水道事業経営戦略に基づき、経営基盤の強化に引き続き取り組んでまいります。
ちょっと字が小さくて見えづらいんですけど、一番下に青字で新制度というふうになっている右側のところに、従来は公的資金で整備をしていたこの広場とか園路等の公共部分のところに、この民間事業者が彼らの民間資金の収益を充当して、民間事業者の収益施設と併せて公共部分を一体的に整備するようにという条件を付されての制度だということで、いわゆる行政としては、そこの部分の資金は民間が出して整備をしてくれるということで、
そこで、政府は同年8月4日の関係閣僚会議で決定した通学路等における交通安全の確保及び飲酒運転の根絶に係る緊急対策に基づいて全国約1万9,000校のうち1万8,000校が通学路の緊急合同点検を実施されました。対策が必要な箇所は約7万2,000か所も報告されました。
また、別途資料として、資料3、主な下水道施設の一覧と職員数の配置状況、資料4として、重要な汚水管路等の整備率の状況、資料5として、重要な汚水管路の耐震化の今後の予定、また、資料6として、流域下水道の概要をそれぞれ提出しております。 水道事業会計決算認定提案理由につきましては、以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○江原 委員長 説明は終わりました。
2つとして、老朽配水管の更新計画はの問いに対し、現在、管路更新計画は策定しておらず、漏水箇所や移設が必要となった管路等について順次更新工事を行っています。今後、法定耐用年数を経過する管路が年々増加することから、将来の更新需要に備え、令和4年度に管路更新計画の策定を予定していますと答弁がありました。
当局の答弁によりますと、通学路等の生活道路における歩行者の安全な通行を確保するため、時速30キロメートルの速度規制が実施されているところが多いものの、さらなる速度規制が行われなければウォーカブルな環境の実現は難しいと思われることから、地元自治会や道路管理者等と協議しながら、速度規制や速度抑制の対策などを進めていきたいと考えている、とのことでありました。
また、老朽管整備計画に基づき、老朽管の面的整備を進め、管路の耐震性の向上や配水機能の維持に努めるほか、避難所及び病院等までの重要管路等を更新してまいります。このほか、基準を満たす水質の維持はもとより、浄水場の改修工事など、浄水施設の適正な維持管理のための工事を実施してまいります。なお、これらの取組については、明石市水道事業中期経営計画に基づき、経営改善を図りながら着実に進めてまいります。
18節工事請負費3億3,401万2,000円は、配水管布設工事として、東本荘新島地区、DB基幹管路等更新工事、町道大中二見線老朽管更新工事(第1工区)、土山地区老朽管更新工事、軌道敷排水管更生工事などを行います。 なお、東本荘から新島地区の基幹管路更新工事については工期が3か年にまたがるため、工事費として予算計上しており、本年度1か年目でございます。
事業番号0074007漁港施設補修事業の12節委託料は、古宮漁港の防潮機能の強化を図るため、古宮漁港進入路等の検討設計を行うもので、14節工事請負費は、阿閇漁港にある播磨フィッシャリーナの渓流ブイの防食装置の更新を行うものであります。 126ページ、127ページをお願いいたします。
資料1の説明は以上でございますが、そのほか参考資料といたしまして、資料の2として主な建設改良工事の内容、資料3として管路等の耐震化の進捗状況、資料4として職員の内訳、資料5として病院事業、下水道事業への貸付状況、資料6として水道事業の経営状況の周知活動の状況、資料7として小林、亀井旧浄水場の配置図、平面図を御提出させていただいております。 水道事業会計予算の説明につきましては以上でございます。
古宮漁港につきましては、防潮機能の強化を図るため、漁港への進入路等を検討し、設計を行います。 兵庫県の移住支援金制度に参画し、県内企業への就業または起業した本町への移住者に対して、支援金を支給いたします。また、観光情報を紹介する観光パンフレットを作成し、町の魅力を町内外に発信し、地域の活性化を図ってまいります。
下水道事業では、管路等の点検調査を行うとともに、大原町・南宮町ほかで老朽管の改築工事を行うなど適正な維持管理と施設更新に努めてまいります。 また、下水道ビジョンや下水道事業経営戦略に基づき経営基盤の強化に引き続き取り組んでまいります。
現在のところ、管路等の値段が高騰するような状況にはなっていないとの回答がありました。 なお、産業建設分科会座長から、農業農村施設管理事業における運営事業者への事業継続支援金交付の妥当性について分科会で判断するには、この事業者に対する次年度以降の運営補助について、市の方針を確認する必要があることから、市長、部長へ再度招集を求め、確認を行った。
④についてですが、先ほども申し上げましたが、青パトによる防犯パトロールについては、週2回おおむね1回当たり2時間となっておりますが、パトロール箇所は、各幼・小・中学校の周辺や通学路等を基本としており、加古川警察からの犯罪情報等がある場合、その付近も含め巡回いただいております。巡回車は町内巡回前に危機管理グループに情報確認に立ち寄られますので、その際に必要な情報提供等を行うようにしております。
通学路等における交通安全の確保について問うものでございますが、本年8月に第2回交通安全対策に関する関係閣僚会議を開催し、会議では、通学路等における交通安全の確保及び飲酒運転の根絶に係る緊急対策及びワーキングチームの設置について議論が行われ、関係閣僚会議決定いたしました。
◆問 通学路等において、簡単に設置できそうなところで、まだまだガードレールが設置されていない場所が見受けられる。設置により、通学路での痛ましい事故を未然に防ぐことができると思うので、着眼点を変えてしっかりと取り組んでもらいたいがどうか。
これに監視カメラをつけることの費用の効果を考えると、甚だ疑問符がつくかもしれませんが、通学路等にカメラがもしあればそれを活用したものであったり、学校も中ではなくて外側への設置ということを考えていけば、もしその場所が各中学校圏域に1つでもあれば、車でそういうリサイクルをするということが手軽になって、より身近に環境への対応ができると思いますので、ぜひお願いしたいなと思っております。
先ほど10年というお話がございましたけれども、10年をかけて播磨町の町域の通学路等の安全対策を講じれば、かなり通学路について、学校周辺、町内の子供たちが通学する道路につきましては、改善が図っていけるのではと思っております。