加東市議会 2022-09-01 09月01日-01号
第3項河川費は、排水対策事業を農林水産業費の流域治水事業に組み替えることにより269万5,000円を減額いたします。 第4項都市計画費は、人事異動等に伴う人件費の補正により15万9,000円を減額いたします。 第5項住宅費208万円の増額は、原油価格等高騰に伴う市営住宅駐車場等に係る光熱水費及び人事異動等に伴う人件費の補正でございます。
第3項河川費は、排水対策事業を農林水産業費の流域治水事業に組み替えることにより269万5,000円を減額いたします。 第4項都市計画費は、人事異動等に伴う人件費の補正により15万9,000円を減額いたします。 第5項住宅費208万円の増額は、原油価格等高騰に伴う市営住宅駐車場等に係る光熱水費及び人事異動等に伴う人件費の補正でございます。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に約6億3,300万円の増額をするもので、歳出予算については、増額で水道事業会計補助金、下水道事業会計補助金、私立保育所助成金、指定保育所助成金、認定こども園等助成金、民間放課後児童クラブ運営支援事業、西谷地区生活排水対策推進事業、再生エネルギー・省エネルギー等脱炭素化設備導入支援事業、民間老人福祉施設整備助成事業、障碍者福祉事業、バス交通対策事業、タクシー対策事業、
皮革関連産業の排水対策について前処理場が設置され、姫路市の河川の水質は大幅に改善されました。 しかしながら、皮革排水にはクロム等の重金属や獣毛等が多く含まれ、その排水処理に多額の費用がかかっています。 本来であれば、その排水処理費用は皮革関連事業者が全額負担すべきものだと思います。しかし、業者の大部分が小規模零細業者です。
雨水排水対策について。 本市の雨水施設の整備率は37.4%と全国平均に比べかなり低く、台風や集中豪雨による浸水被害が市内各地で発生している状況であります。 浸水常襲地域の解消へ向け、国の支援を強く求めるべきと考えます。巨大貯留管・グラウンドの貯留池等の整備により解消すべきと考えます。 浸水常襲地域など、現状と今後の取組についてお聞かせください。
現在頂戴しております様々なご指摘を踏まえまして、適正な事務の執行を図りつつ、今後も施設等の老朽化対策や雨水排水対策事業等を着実に推進するとともに、姫路市下水道事業経営戦略に基づき、経営基盤の強化に努めてまいる所存でございます。
また、センダ川の河川改良につきましては、令和2年7月に工事請負を締結しましたが、融雪水等の排水対策に不測の日数を要したため、繰越しとなったものでございます。本事業の完了は令和3年12月を見込んでいます。
今までからお願いしていまして、六方川の排水流量のアップですとかこの対策、また八代川の排水対策。この辺については、国、県と協議を進め、考えていくというふうなことでございますけども、その進捗状況についても伺っておきたいと思います。
同改良費には河川の整備工事や用地取得、物件移設補償、しゅんせつ等を行う都市排水対策事業費約9億8,000万円と水路の工事や測量設計、しゅんせつ等を行う排水路整備事業費約1億5,000万円が含まれております。 分科会において、県管理河川も含め河川のしゅんせつについては、どのように対応しているのかとの質問がありました。
大きな4番、前処理場排水対策への国からの財政支援について。 前処理場の排水対策処理には、これまで国から財政支援を受けてきているが、コロナウイルスが蔓延している状況下において、今後これまでのような財政支援がいつまでも受けられると考えるのは困難と思われことから、下記のことについて伺う。 小さな1番、地方交付税に影響はないのか。
◆問 都市排水対策事業費は河川のしゅんせつに係る経費なのか。 ◎答 河川の整備工事や用地取得、物件移設補償、しゅんせつ等を行うのが都市排水対策事業費であり、水路の工事や測量設計、しゅんせつ等を行うのが排水路対策整備事業費である。 ◆問 県管理河川も含め、河川のしゅんせつにはどのように対応しているのか。
また、下水道事業は、水道事業と組織統合した場合、市長部局から離れることとなるため、これまで河川事業と一体的に実施をしてまいりました雨水排水対策や防災管理等の連携の確保などの課題も考えられます。 今後、これら課題の解決に向けて検討を続け、統合のメリットを十分に生かせるよう、引き続き統合に向けて前向きに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○八木高明 議長 佐野産業局長。
排水対策は急務です。ご所見をお聞かせください。 また、東斜面は急傾斜地で、市道が隣接し通学路でもあります。小学校、幼稚園、中学校も隣接しており、この斜面が崩れれば大きな被害につながります。 また、このたび、県が急傾斜地の調査をするとのことです。急傾斜地対策も併せてお聞かせください。 さらに、手柄山東面におけるサギ対策についてお聞きします。
さらに、多額の資金が必要となる老朽化対策、雨水排水対策事業等の投資事業につきましても、計画的かつ効率的に進めております。 次に、処理状況でございますが、令和元年度末の処理区域内人口は52万904人、普及率は97.4%となりました。 総処理水量は9,061万2,731立方メートルで、前年度から7.2%減少いたしました。
次に、6ページの第2表繰越明許費補正では、丹波竜施設管理事業について丹波竜の里公園駐車場排水対策工事が県の災害復旧工事の実施時期との調整により、完了予定が翌年度となるため、また臨時特別定額給付金事業については、一部を翌年度に給付するため、この2件を追加いたします。 次に、7ページの第3表債務負担行為補正では、地域生活支援事業で相談支援業務委託料を追加いたします。
◎古家 行財政改革担当部長 西谷地区の生活排水対策への補助金ですけれども、管理費用の助成金の増額分ですけれども、これについてはおっしゃったとおり以前の補正予算では一般財源ということで上げておったんですけれども、その時点では臨時交付金がこれに活用できるかどうかというのが、ひとつはっきりしなかったものですから、安全を見てといいますか、一旦は一般財源でというような対応をしたところですけれども、充てられることは
手柄山中央公園の整備に当たっては、手柄山全体の排水対策を検討してもらいたいがどうか。 ◎答 手柄小学校の校庭については、高さの関係もあると思うが、テニスコート跡地を整備する際に、そこでどれだけ雨水を浸透させることができるか、設計の中で考えていかなければならないと考えている。また、船場川の改修が進んでいるので、スムーズな排水方法についても検討する必要があると考えている。
20ページの款4衛生費、項1保健衛生費、目7環境保全対策費では、西谷地区生活排水対策推進事業において西谷地区生活排水対策推進事業補助金を173万1千円増額しています。 その下の目11看護専門学校費では、看護専門学校事業においてウェブ会議システム使用料を39万6千円新たに計上しています。
次に、2、生活排水処理と雨水排水対策の推進でございます。 その(1)は、下水道の効率的な整備であります。土地区画整理地区等の汚水管渠や雨水渠の整備を進めるとともに、老朽化した下水道施設の計画的な更新、耐震化を図ってまいります。 その(2)は、下水道施設の適正管理であります。下水道施設の円滑な運転を行うなど、適正な維持管理に努めてまいります。
昨年の12月とことしの2月には生産者、みのり農業協同組合、加西農業改良普及センターと市がもち麦の栽培圃場を巡回いたしまして、生育状況の確認や排水対策などの栽培研修を行うなど、ことし5月下旬の収穫に向けて一体となって取り組んでいるところでございます。現時点での生育状況は暖冬の影響もあり順調であるということを確認いたしております。
◎答 周知啓発に努め、生活排水対策に取り組んでいく。 ◆要望 浄化槽を設置するところは、川の上流地域に多い。しっかり取り組んでもらいたい。 ◆問 清掃総務費、市川美化センター費及び衛生センター費にそれぞれ嘱託医1人の報酬が計上されている。嘱託医とは、どのような役割を担っているのか。全て同じ人なのか。 ◎答 労働安全衛生法上、配置が義務付けられている産業医である。