音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
それは、皆さん方議員さんもそれだけ知恵を使って私たちにメッセージを与えてくれるから町の発展がここまで来たということをぜひ共有しましょうよ。 併せて、こういった新聞がこの頃、音更というのはそういう発展の町だということを評価してくれているんだから。昨日も言ったように、互いに褒めるときも褒めようよ。
それは、皆さん方議員さんもそれだけ知恵を使って私たちにメッセージを与えてくれるから町の発展がここまで来たということをぜひ共有しましょうよ。 併せて、こういった新聞がこの頃、音更というのはそういう発展の町だということを評価してくれているんだから。昨日も言ったように、互いに褒めるときも褒めようよ。
私たちは、町単独でこのことをいかに頭を、知恵を絞っても、その財源確保というのは道も国も全体で含めて考えていかなければ、令和4年、令和5年、今差し当たり今年度を乗り越えるということが第1目標で先ほど答弁させていただいたものであります。基本に戻って山川さんからお話をいただいたことにやはり僕も尽きるというふうに思っています。
今、公共、民間、いろいろありますけれども、官から民へという中で、本当に民間の労働者の皆さん方も、公共サービスを担うというところでは本当にいろいろな努力をされておりますし、知恵を出していただいて、本当にアイデアというのも豊富にございますし、そういった中で、働いている方々の労働者にまで意を配するものがこの公共サービス基本法であるというふうに私自身も認識しております。
ただ、新年度、今年度は終わってしまうのでしょうけれども、新年度もぜひそういう方々とうまく市民との協働という観点でつながりを持って、彼らの知恵をぜひ生かしていただきたいなというふうに感じているところです。
住民の命をどう守っていくかということを考えたときに、いろいろな知恵を出さなければならない。そんなに難しいことではないのではないだろうかと思いますが、市長いかがですか。メディアの協力も得ながら1週間に1回の発表ぐらい、これは石狩管内版でいいです。この発表をやっていくべきではないですか、いかがでしょう。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。
今後、私たちも良い知恵や工夫の可能性について情報を収集していきますので、どうぞよろしくご検討のほどお願いいたします。 次の質問です。 給食食材の選定に当たっては、ゲノム編集食品について、公開届出情報一覧などを通して情報収集するとのことでした。
旭川においては二重投票防止策が一番の課題と思いますが、森本CDOのお知恵をお借りするなどして、ぜひ一歩を踏み出していただきたいとお願いして、この項目の質問を終わります。 続きまして、市制施行100年記念事業等について伺います。 市制施行100年記念事業のコンセプトについて伺いたいと思います。
一回も説明を受けていなかったので全く答えて我々もなかったんですが、誰からもそういう知恵ももらえなかったんで、私は信憑性はいかがなものかなと不安を持っていたんですけれども、よく分かりました。それは大いにアピールしていただきたいと思います。
上野議員はじめ、以前から不破議員さんからもこういったお話をいただきながら、私たちもその知恵もいただきながらそういった対応について研究を今重ねてきたところでもあります。 なおかつ、そういった関係を続けながら、一番私たちがちょっと再点検しなければならなかったなというその反省点も過去に見いだしていただいた経緯もあるわけです。
これまで、高齢者と若者が生活するふれあい住宅から多くの学生たちが巣立っていったところであり、短期間でありますが、高齢者と学生との共同生活を通じて家族のようなつながりを感じ、卒業後も交流が続く事例があるなど、高齢者の孤独感の解消を図るとともに、学生にとっても高齢者の知恵や経験を習得することができる貴重な経験になっているものと考えております。
2021年度予算に対する討論で、お金がなければ知恵と工夫が必要になります。市民から見ると正職員も非正規職員も関係なく、全てお役人さんです。市民にとって役に立つ場所で役に立つ仕事する人が、市役所の職員、お役人なのです。できない理由よりできる方法を探す、こうした発想の転換が必要です。最大多数の人を幸せにした人が最も幸せな人というマルクスの言葉も紹介しました。
そこにやっぱり音更らしさを生かしていく必要があるんじゃないかと思って今回質問しているわけですけれども、景観づくりの基本計画の経緯はお聞きしてよく分かりましたけれども、やっぱりそれに基づきまして、町の理事者をはじめ町民や議員や、その当時の議員なり町職員などが本当に知恵を出し合って今日までのこの景観をつくり上げてきたというふうに思います。
2021年度予算に対する討論で、お金がなければ知恵と工夫が必要になります。市民から見ると正職員も非正規職員も関係なく、全てお役人さんです。市民にとって役に立つ場所で役に立つ仕事する人が、市役所の職員、お役人なのです。できない理由よりできる方法を探す、こうした発想の転換が必要です。最大多数の人を幸せにした人が最も幸せな人というマルクスの言葉も紹介しました。
仮にやむなく経営廃止となった場合には、具体策として例えば、居住地から近くの銭湯への専用の車両を配置するとか、さらには、お風呂のないそういう湯川団地に、せめてシャワーだけでも設置するなどなど、知恵を出せば、たくさんの手段はあるというふうに思います。 ぜひ、有効な対策を前向きに検討していただくということを最後に要望しておきまして、若干時間は残りましたけど、以上で終わらせたいと思います。
その辺をどんな制度設計で解決できるのかというのもあるんですけれども、その辺も商工会のお知恵をお借りしながらやっていかなければならないと思いますけれども、いずれにいたしましても、これからの追加対策というのは、まだまだこれからいろんなものに対して手当てすることができる、ただし額も限られているということで、優先順位あるいはバランスを考えながら今後取り組んでいきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います
子どもたちと一緒に、地域の大人や保護者、さらには教育現場である教育委員会や市役所がどうするのかと意見や知恵を出し合い、協力し合うことが肝要だと思います。特に公立中学校の休日の運動部活動の人材確保など、大きな課題があると思いますが、市教育委員会として、今後、どのように運動部活動の地域移行を進めていくのか、考えを伺います。 ○議長(花田和彦) 佐々木教育長。
補正予算の今回の内容でも、水道料の基本料免除、これは全ての方ということで、喜びの声も聞いておりまして、市も知恵を絞られて頑張っていきますが、これ物価高騰はいつまで続くんでしょうか。 改めて伺いますが、今後について市はどのように考えて対応、対策を行っていくかについて伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
補正予算の今回の内容でも、水道料の基本料免除、これは全ての方ということで、喜びの声も聞いておりまして、市も知恵を絞られて頑張っていきますが、これ物価高騰はいつまで続くんでしょうか。 改めて伺いますが、今後について市はどのように考えて対応、対策を行っていくかについて伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
帯広・十勝におけるしっかりとした感染拡大対策を講じるよう、そしてそのために知恵を絞ることを求めておきたいと思います。 コロナ禍と物価高騰から、市民の暮らしと営業を守ることも喫緊の課題です。4月から6月期の国内総生産──GDPの年換算の実額が542兆円となり、コロナ前の2019年10月から12月期540兆円を上回りました。
帯広・十勝におけるしっかりとした感染拡大対策を講じるよう、そしてそのために知恵を絞ることを求めておきたいと思います。 コロナ禍と物価高騰から、市民の暮らしと営業を守ることも喫緊の課題です。4月から6月期の国内総生産──GDPの年換算の実額が542兆円となり、コロナ前の2019年10月から12月期540兆円を上回りました。